「ASTERIA Partner AWARD」は、ASTERIAビジネスに大きな功績を残したASTERIAパートナーに感謝の意を込めて表彰する制度です。ASTERIAパートナーには現在43社に参画いただいており、ASTERIAシリーズを利用したソリューション提供や開発サポート等を通じてASTERIAビジネスの更なる拡大を図っています。
2016年度の「ASTERIA Partner AWARD」は、以下のパートナー各社が受賞しました。最も大きな功績を残した企業に贈られる「Partner of the Year 2016」は、昨年に引き続きパナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石井誠)様が獲得されました。
また、本年度より、ASTERIAを活用したソリューションの展開およびASTERIAをテーマとしたプロモーションの企画運営に取り組んでいただいた企業に贈る「Contribution Award」を新たに設けましたので、併せてご覧ください。
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<「 Partner of the Year 2016 」を受賞したパナソニック インフォメーションシステムズ専務取締役 大西 元 様(中央)、執行役員 河原 功 様(右)、 当社社長 平野洋一郎(左)。
熊本県阿蘇郡小国町産の「小国杉」で作られた盾とともに。>
■「ASTERIAパートナーAWARD」受賞企業
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■今後のASTERIAビジネスの展開
インフォテリアのASTERIAビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は6,000社を突破するとともに、企業データ連携市場(EAI/ESB)では10年連続シェアNo.1※を継続し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。
今後も、パートナー企業とのエコシステムの構築を通じてより多彩な連携先を拡充し、新たなビジネスチャンスの獲得に向けてASTERIAシリーズが様々なシーンでご利用いただけるビジネスプラットフォームとしての進化を続け先進的なITソリューションの構築に貢献してまいります。
<参考情報>
■「ASTERIA WARP」について( Webサイト (リンク ») )
「ASTERIA WARP」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。また、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において10年連続市場シェアNo.1を獲得しています。
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト (リンク ») )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に6,117社(2017年3月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在1,193件(2017年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※テクノ・システム・リサーチ社「2016年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
<プレスリリース 掲載 URL>
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【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 ASTERIA事業本部 営業推進部長:東出 武也
TEL:03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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