データレスキューセンター、RAID構成NAS(ネットワークHDD)のデータ復旧をご依頼いただいたキャナルシティ・福岡ワシントンホテルを運営するWHG西日本株式会社様を公開

株式会社アラジン

2017-05-29 10:45

日本のデータ復旧サービス市場で業界TOPクラスの「シェア」と「実績」を誇るデータレスキューセンターは、認識しないRAID構成NAS(ネットワークHDD)のデータ復旧をご依頼いただいたキャナルシティ・福岡ワシントンホテルを運営するWHG西日本株式会社様(藤田観光グループ)によるお客様の声を公開しました。
日本のデータ復旧サービス市場で業界TOPクラスの「シェア」と「実績」を誇るデータレスキューセンターを運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市 / 代表取締役社長:長濱慶直)は、業界のパイオニアとして日本全国でホテル・レジャー施設等を展開している藤田観光グループで「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」を運営するWHG西日本株式会社様から、認識しないRAID構成NAS(ネットワークHDD)のデータ復旧をご依頼いただきました。
複合的な要因(重度の物理障害および論理障害)により高度な解析作業が必要でしたが、修復処置を施すことで410,962ファイル(84,773MB)のRAIDデータ復旧に成功しました。

■WHG西日本株式会社様によるお客様の声(一部抜粋)
「本社のシステム部門に問い合わせたところ別のデータ復旧会社を紹介されましたが、今回のように急ぎで結果を知りたい場合にエクスプレスサービスも提供されていて迅速な対応が可能なこと、障害の程度を問わず復旧可能な場合は必ずデータ復旧可能なリストの提示があること、ホームページ上にわかりやすく費用面の掲載があることが決め手になりました。
調査が完了し、いただいたデータ復旧可能なリストを確認したところ、元々作成していたフォルダ群が一目でわかる状態で、希望のフォルダが含まれることがすぐに分かりました。
今回初めての依頼ということもあり、データ復旧についての相場が分からないという不安もありましたが、具体的な費用の目安について事前に案内がありましたので安心できました。ゴールデンウィーク直前という最悪のタイミングでかなり深刻な障害だったにもかかわらず、ほぼ元に近い形でRAID構成HDD内のデータが復旧が出来ましたので大変助かりました。トラブルが発生した場合にはぜひともデータレスキューセンターさんにお願いしたいと思います。」

■WHG西日本株式会社様によるお客様の声(全文はこちら)
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■お客様の声の一覧はこちら
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■プレスリリース
(リンク »)

今後もPC、RAID/NASサーバー、外付けHDD(ハードディスク)、USBメモリ、SDカード、microSDカード等のデータ復旧・復元技術とサービスの向上、データ復旧料金の低価格化に取り組んでまいります。

【会社概要】
会社名:株式会社アラジン
サービス名称:データレスキューセンター
事業内容:データ復旧サービス
登録商標:データレスキューセンター / データレスキュー / データレスキューサービス
資本金:5,000万円
本社:福岡県福岡市中央区薬院1−5−6 ハイヒルズビル3階
代表取締役:長濱慶直
設立:2002年5月
保有特許:特許第4090494号 / 特許第4236689号 / 特許第5512470号
加盟:日本データ復旧協会 常任理事
セキュリティ認証:プライバシーマーク / ISO27001(ISMS)
URL(PC用サイト): (リンク »)
URL(スマホサイト): (リンク »)

■本リリースに関するお問い合わせ先
データレスキューセンター
主任 松岡 智明
TEL:092-720-6633

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