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PliopsがSoftBank Ventures Asia主導のシリーズB資金調達で3000万ドルを獲得

Pliops

From: 共同通信PRワイヤー

2019-01-31 10:26

PliopsがSoftBank Ventures Asia主導のシリーズB資金調達で3000万ドルを獲得

AsiaNet 77233


【ラマトガン(イスラエル)2019年1月30日PR Newswire】
*クラウドおよびAI向けのデータセンターのスケーラビリティーを変革

*同社の先駆的なストレージプロセッサーはデータセンター・インフラストラクチャーを促進し、サービスのコストを大幅に削減し、より大きなスケーラビリティーを実現

クラウドストレージ・ソリューションのイノベーターであるPliops( (リンク ») )は30日、SoftBank( (リンク ») )Ventures Asiaが主導し、Intel Capital( (リンク ») )、State of Mind Ventures(SOMV)( (リンク ») (SOMV) )、Viola Ventures( (リンク ») )を含むシリーズAの全投資家と、戦略投資家のWestern Digital Capital( (リンク ») )、Xilinx( (リンク ») )Inc.が参加する3000万ドルのシリーズB資金調達を受けた、と発表した。募集額を超えたこのラウンドによって、Pliopsへの総投資額は現時点で2017年10月の1000万ドルのシリーズA資金調達と合わせて4000万ドルになる。

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次のツイートをクリック:@Pliops secures $30 million Series B led by @Softbank Ventures Asia – transforming low-cost #FlashStorage into screaming #cloud #database performance

Pliopsは、この資金を使って米国、イスラエル、中国の同社チームの拡大を含め、クラウドストレージおよびデータベース・アプリケーション向けの同社の先駆的なストレージプロセッサー技術の開発を加速する。このほど社長および最高業務責任者(CBO)に任命されたスティーブ・フィンガーハット氏は、サンノゼを本拠として世界進出を指揮し、2019年中ごろに予定されている同社のソリューションの初公開を監督する。

Amazon、Apple、インテル、サムスンを含む業界リーダーから成る経営陣を擁するPliopsは、クラウドデータ爆発と、人工知能(AI)および機械学習(ML)アプリケーションの必要データの急増によって生じるスケーラビリティー課題を解決する技術を開発してきた。格納データは現在のデータセンターのアプローチでは対処できないほどのスピードで拡大し、クラウドデータセンター市場全体の性能に影響を与えるストレージのボトルネックになっている。ガートナー(ガートナー・プレスリリース( (リンク ») )、Gartner Forecasts Worldwide Public Cloud Revenue to Grow 17.3 Percent in 2019, September 2018)によると、世界全体のパブリッククラウドサービス( (リンク ») )は、2018年の1758億ドルから2019年には17.3%拡大して2062億ドルに達すると予測されている。

多数のコア特許を申請中のPliopsストレージプロセッサーは、MySQLないしはCassandraのようなクラウドデータベースなどのソリューションを分散されたフラッシュに展開し、コンピュートロードの90%軽減、ネットワークトラフィックの20倍軽減、レイテンシーの50倍向上、さらに10倍以上のアプリケーション・スループットによって、より効果的に拡張することを可能にし、コンピュート、ネットワーキング、ストレージ・インフラストラクチャーにおけるステップ関数の向上を提供してスケーラビリティーおよび低コストのクラウドサービスを実現する。コアビジネスが急速なストレージの伸びに悩んでいる組織は、Pliopsから恩恵を受けることができる。Pliopsの革新的技術は通常のAPIを使用し、主要なデータベースをはじめ、ビッグデータ、ソフトウエア定義ストレージ(SDS)、ハイパーコンバージド・インフラストラクチャー(HCI)、ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)、テルコ、エッジ、オールフラッシュ・アレイ(AFA)アーキテクチャーと容易に統合できる。

Pliopsのウリ・ベイトラー最高経営責任者(CEO)兼共同創設者は「企業は急増するデータ量に直面しており、インフラストラクチャーを拡張しなければならない。我々はそのチャレンジを支援できることを大変うれしく思う。Pliopsの技術はストレージを変革し、組織が簡略化したソフトウエアスタックによって、一貫性があって容易に拡大可能な性能を達成することを可能にする。我々は、このような著名投資家の支援を受け、市場けん引力を早期に獲得できたことを誇りに思う。今後数カ月のうちに、我々の主要製品についてもっと多くのことを共有することを期待している」と語った。

SoftBank Ventures AsiaのベンチャーパートナーであるJP・リー氏は「Pliopsはデータベースおよびストレージ設計者にとって重要な問題を解決し、それをエレガントにシンプルかつ極めて効率的な方法で成し遂げている。次世代データセンターが特に大規模クラウドプロバイダー環境下で効果的に機能し、拡張することを可能にするソリューションに対する大きな累積需要が世界中に存在している。Pliopsのアーキテクチャーは桁違いの性能向上と、より高いコストパフォーマンスを実現する。われわれは同社をSoftBank Ventures Asiaポートフォリオに迎えることができてうれしく思う」と語った。

Intel Capitalのウェンデル・ブロックス上級副社長は「Pliopsのコアテクノロジーは新天地を切り開き、クラウドおよびAIワークロードを加速して次のイノベーションの波を推進する。インテルは多数のテクノロジーに投資し、急増するストレージと、最も困難なアプリケーションのニーズに対処している。今回のPliopsへの投資は、最も効率的かつスケーラブルなデータセンター・ソリューションを提供するというインテルのビジョンを推進する」と語った。

▽Pliopsについて
Pliopsは、サムスン、M-Systems、XtremIOによって2017年に創設された。Pliopsは、クラウドおよびエンタープライズ・データセンターが10分の1の電力消費およびコンピューター負荷によって最大50倍の速さでデータにアクセスできる新しい製品カテゴリーを開発している。同社の技術は多数の非効率的なレイヤーを解体し、特許申請中の画期的なアプローチに基づく単一の超高速デバイスに統合する。Pliopsのソリューションはクラウドデータ爆発と、AIおよびMLアプリケーションの急増する必要データによって生じるスケーラビリティー課題を解決する。

Pliopsの技術や就業に関する詳細はウェブサイトwww.pliops.com、Twitter、LinkedIn( (リンク ») )、Facebookを参照。

▽SoftBank Ventures Asiaについて
SoftBank Ventures Asiaはソフトバンクグループの初期投資機関であり、そのチームは現在、ソウル、北京、サンフランシスコ、テルアビブで事業展開している。SoftBank Ventures Asiaはソフトバンクグループ株式会社の完全子会社であり、2000年にSoftBank Ventures Koreaとして創設された。11億米ドル以上を管理するSoftBank Ventures AsiaはAI、IoT、ロボティクスのスタートアップに焦点を合わせ、10カ国250社以上に投資してきた。SoftBank Ventures Asiaに関する詳細はウェブサイトwww.softbank.co.krを参照。

▽Intel Capitalについて
Intel Capitalは人工知能、自動運転車両、データセンター・クラウド、5G、次世代コンピュート、その他の幅広い破壊テクノロジーを対象とする革新的なスタートアップに投資する。1991年以来、Intel Capitalは世界の1544社に123億米ドルを投資し、660以上のポートフォリオ企業が株式を上場し、企業合併に加わった。Intel Capitalは毎年、同社のポートフォリオ企業とGlobal 2000との間で数千の事業開拓の紹介を行っている。世界で最も強力なベンチャーキャピタル企業の1つであるIntel Capitalの事業内容に関する詳細はウェブサイトwww.intelcapital.comを参照するか、@Intelcapital( (リンク ») )でフォローを。

▽問い合わせ先
A3 Communications:

EMEA:
Federica Monsone
+44-(0)1252-875-203
fred.monsone@a3communicationspr.com

USA:
Mary KaeMarinac
+1-978-685-3136
mk@mkmarinac.com

ソース:Pliops

(日本語リリース:クライアント提供)

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