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SL ジャパン、スマートビルディング EXPO に富士通が出展する「クラウド BEMS」デモで協力

Windows 10 対応版 SL-GMS が組込み提供されている富士通のビル管理システム Futuric/SX をリモートデスクトップ Web で運用

株式会社SLジャパン

2019-12-11 10:00

SL ジャパンは、本日よりスマートビルディング EXPO に富士通が出展する「クラウド BEMS」のデモで協力し、SL-GMS を組込み再販している富士通の施設総合管理システム「Futuric/SX」が、リモートデスクトップ Web アクセスでクラウド運用されています。
リアルタイム監視制御システムのダイナミック GUI とエディタ技術で業界をリードする株式会社 SL ジャパン( (リンク »)  所在地: 東京都港区、代表取締役社長 羽島良重、米国 SL 社の日本法人)は、本日より東京ビッグサイト青海展示棟で開催されるスマートビルディング EXPO に富士通株式会社(以下、富士通)が出展する「クラウド BEMS」のデモで、Microsoft .NET 版の SL-GMS を提供協力しています。本デモでは、SL-GMS が組込み再販されている富士通の施設総合管理システム「Futuric/SX」を、リモートデスクトップWebアクセスでクラウド運用しています。

制御システム (DCS/SCADA) 専門のダイナミック GUI/HMI ツールである SL-GMS Developer for .NET で開発された Futuric/SX のグラフィックな操作画面は、オプションツールである SL-GMS Custom Editor for .NET によって短期間に開発された Futuric/SX 固有の画面エディタとともに組み込まれています。そして、長年培ってきた SL 社の突出したリアルタイム技術によって、デスクトップ運用で開発したコンテンツリッチで高対話性ながらも比類なくコンパクトで高速なグラフィック画面を、変更したり作り直したりすることなく「そのまま」リモート運用し、ローカル運用と同等に負荷なく高速に実行することが可能です。

今回のスマートビルディング EXPO における「クラウド BEMS (ビルエネルギー管理システム)」デモでは、Windows 10 に対応した Futuric/SX 新版の SL-GMS 監視画面を、Windows Server 2016 のリモートデスクトップ Web アクセスによってクラウド運用し、展示会場でパソコンやモバイルから閲覧操作できるようになっています。

「クラウド BEMS」は、IoT システムや設備管理システム、AI と連携したディープな解析と最適制御を行うことが実現できるソリューションで、エネルギー消費動向と設備の効率状況の見える化を提供し、省エネ活動と設備保全活動を支援するものです。その中枢となる Futuric/SX は、建物内の電力、空調、照明、防犯、防災などの設備を統合監視する、BACnet や LonWorks などオープン化対応の主要な BA (ビルオートメーション) システムで、SL-GMS によって開発された監視画面はヒューマンセントリックで、操作者にやさしいオペレーションを実現しています。そして、重要なインフラ設備の監視・制御から収集したエネルギーデータの活用、さらには他システムとの連携による付加価値機能まで、ビル全体のトータルマネジメントが可能で、庁舎や病院、駅舎、工場、事務所ビルなどのさまざまな施設で稼働しています。

SL-GMS は、国内においても 1991 年以来、ビル管理の他、電力・変電設備、水処理、ごみ焼却炉、空港・鉄道・道路などの設備監視、セキュリティ監視、製造ライン監視などのさまざまな制御システム (DCS/SCADA) に組み込まれて再販されており、日本の社会インフラを支えるシステム構築の一端を担ってきました。電気系統をはじめとする設備監視は、「モノの監視 Monitoring of Things」を専門としてきた SL 社の得意分野です。


■富士通株式会社について  (リンク »)
 施設総合管理システム「Futuric/SX」について
  (リンク »)

■ SL 社 (Sherrill-Lubinski Corporation) について:
(リンク »)
1983 年以来、35 年以上にわたって、リアルタイムデータの監視とダイナミックでグラフィックな可視化で業界をリードしてきた、専門メーカーです。ユーザ企業は SL 社の技術を活用し、リアルタイムなサービス/ビジネスアクティビティ監視 (BAM)、オペレーション性能監視、IT インフラ監視、プロセス制御やビル管理/設備監視などの業界特有の監視制御アプリケーションを、エンドユーザ顧客に提供しています。製造業、エネルギー/公益、金融サービス、通信、宇宙/防衛、輸送などの各産業における世界のミッションクリティカルなシステムで、世界 161,000、国内 15,600 以上がライセンスされています。 株式会社 SL ジャパンは、1998 年に設立された SL 社の日本法人です。


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