Barracuda PhishLineが米国テキサス州から認証を取得

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

2020-04-06 09:00

バラクーダネットジャパンはコラム「Barracuda PhishLineが米国テキサス州から認証を取得」を公開しました。
###

2020年2月6日、Stephanie Cavigliano

Barracuda PhishLineは、州政府と地方自治体の公務員がHB(下院法案)3834を順守していることを理由に、米国テキサス州のDIR(Department of Information Resources)から認証を取得しました。州政府、地方自治体、および契約業者は、毎年のセキュリティトレーニングプログラムの要件を満たすために、Barracuda PhishLineのセキュリティ意識トレーニングプラットフォームを活用できます。

HB3834では、セキュリティ意識トレーニングの目的を達成するには、セキュリティ関連の情報、脅威、およびテクノロジリスクについて効果的で継続的に教育するためのさまざまな手段と実施方法によって、セキュリティ意識トレーニングを定義、準備、実施、および促進する必要があることが規定されています。

この続きは以下をご覧ください
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]