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新着記事集:「負荷分散」

清水建設、A10のクラウドプロキシソリューションにより クラウドサービスのトラフィック負荷を軽減

~ 約1千か所・4万台のクラウドサービスの活用を支え、 既存プロキシの負荷を45%軽減 ~

A10ネットワークス株式会社

2020-05-13 13:00

A10ネットワークスは、清水建設が、クラウドサービスの利用増加によるトラフィック軽減のために、A10のセキュリティプラットフォーム「A10 Thunder® CFW」のクラウドプロキシソリューションを組み込んだ富士通の「FUJITSU Cloud Serviceセキュアゲートウェイサービス」を導入したことを発表します。
A10ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表 兼 社長 米国本社ヴァイスプレジデント兼務:川口 亨、以下A10)は、清水建設株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:井上 和幸、以下、清水建設)が、クラウドサービスの利用増加によるトラフィック軽減のために、A10のセキュリティプラットフォーム「A10 Thunder® CFW」のクラウドプロキシソリューションを組み込んだ富士通の「FUJITSU Cloud Serviceセキュアゲートウェイサービス」を導入したことを発表します。

■導入背景
清水建設は、スーパーゼネコンの一角を担う総合建設会社として、国内外で建設・土木事業を展開しており、建設事業の枠を超えて新たな価値を創造するスマートイノベーションカンパニーを目指して、事業構造や技術、人材のイノベーションを推進しています。そのイノベーション推進の一環として、多様な人材が活躍できる働き方改革に取り組んでおり、Office 365の全社展開をはじめとしたクラウドサービスの活用を活発化させています。

同社がクラウドサービスの利用が増加していく中で生まれた課題が、社内ネットワークのひっ迫です。セッション数の高いクラウドサービスの利用により社内トラフィックが急増し、既存プロキシの許容量を超え、日々の業務に悪影響を与える可能性がありました。今後もクラウドサービスによる変革が続くことを見据えて、同社が解決策として注目したのは、既存プロキシを補完し、クラウドサービスのトラフィックのみをインターネットに迂回させるクラウドプロキシソリューションです。

同社は、セキュリティプラットフォーム「A10 Thunder CFW」のクラウドプロキシソリューションを「クラウド通信オフロード」機能として組み込んだ、富士通の「FUJITSU Cloud Service セキュアゲートウェイサービス」の導入を決定しました。同機能が、今後活用が見込まれるさまざまなクラウドサービスに対応できる点や、本プロジェクトの導入・運用を支援する富士通ネットワークソリューションズ(以下、FNETS)とA10が、豊富な実績とサポート力を有している点が決め手となり、採用にいたりました。

■導入効果
A10 Thunder CFW は、クラウドプロキシソリューションを含む、クラウドサービス事業者や企業に必要となるネットワーク・セキュリティ機能を統合したセキュリティプラットフォームです。A10のクラウドプロキシソリューションは、2014年に日本市場でいちはやく展開され、トラフィックの振り分け/制御機能により、国内企業のトラフィック最適化と快適で安全なクラウドサービスの利用を実現してきた実績を有しています。

A10 Thunder CFWは、富士通をはじめとするクラウドサービス事業者のサービス基盤にも組み込まれ、FNETSの開発したOffice 365のURL更新対応を自動化するDLIST Manager Cloudのように、特定サービスに対応したり、運用を効率化したりするパートナーサービスも提供されています。

清水建設は、富士通とFNETS、A10 の支援により、FUJITSU Cloud Service セキュアゲートウェイサービスの設計から検証、導入までを4カ月で完了しています。現在、本社および支店、施行現場の事務所など、約1千か所からのインターネット通信を同ゲートウェイサービスに集約した上で、10を超えるクラウドサービスのトラフィックをインターネットへと迂回させています。既存プロキシの負荷は45%軽減され、タブレットやスマートフォンも含む約4万台のデバイスによる快適な業務を、A10のクラウドプロキシソリューションが支えています。

同社は、導入前にトラフィックを最適化したことでOffice 365もスムーズに全社展開でき、ビジネス戦略に合わせたクラウドサービスの活用増加に対応できるネットワーク基盤を構築しました。

■今後の展開
今後清水建設は、個人アカウントでのクラウドサービスへのアクセスを制限するために、ゲートウェイサービスでテナントごとにトラフィックを制御するなど、クラウドサービスを安全に利用できる環境づくりも進める予定です。

・清水建設の導入事例の詳細
(リンク »)


●A10 Networks / A10ネットワークス株式会社について
A10 Networks(NYSE: ATEN)は、サービス事業者やクラウド事業者および企業で利用される5Gネットワークやマルチクラウドアプリケーションのセキュリティを確保します。高度な分析や機械学習、インテリジェントな自動化機能により、ミッションクリティカルなアプリケーションを保護し、信頼性と可用性を担保します。A10 Networksは2004年に設立されました。米国カリフォルニア州サンノゼに本拠地を置き、世界117か国のお客様にサービスを提供しています。

A10ネットワークス株式会社はA10 Networksの日本子会社であり、お客様の意見や要望を積極的に取り入れ、革新的なアプリケーションネットワーキングソリューションをご提供することを使命としています。
詳しくはホームページをご覧ください。
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※A10 ロゴ、A10 NetworksおよびA10 Thunderは米国およびその他各国におけるA10 Networks, Inc. の商標または登録商標です。
※その他上記の全ての商品およびサービスの名称はそれら各社の商標です。
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