『最高の生き方』 幸せが訪れる「余命3カ月の発想」

株式会社フォーバル

From: Digital PR Platform

2020-12-10 16:57


企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典)の創業者であり代表取締役会長の大久保秀夫が、『最高の生き方 幸せが訪れる「余命3カ月の発想」』(ビジネス社)を執筆しました。

本書は、病になって見えてきた死生観「余命3カ月の発想」から、人生でもっとも大事な5年間をどう生きるべきか、生涯最後の花道を堂々と歩き、「最高の人生だった」と言えるようになるためにはどうすればいいのか、10年後に大きな差がつく10のポイントとは、著者の今まで生きてきた道を振り返りつつ、気づいたこと、そしてこれからやろうとしていることを書き記したものです。

出版概要
タイトル:『最高の生き方 幸せが訪れる「余命3カ月の発想」』
著者:大久保秀夫
発行:ビジネス社
発売日:2020年12月19日
定価:1,500円+税
判型:四六判ソフトカバー(232頁)

本書の構成
第1章 病になって見えたもの
第2章 それまでの生き方
第3章 余命3カ月の発想で考える企業・経営・仕事の本質
第4章 充実した人生とは
第5章 最高の生き方を全うするための心構え
第6章 私の使命感
第7章 充実した人生を生きる人々


著者プロフィール
大久保 秀夫(おおくぼ ひでお)
1954年、東京都生まれ。國學院大學法学部卒業後、アパレル関係企業、外資系英会話教材販売会社に就職するものの、日本的な年功序列体質や人を使い捨てにする経営方針に納得できず退社。1980年25歳で新日本工販株式会社(現在の株式会社フォーバル 東京証券取引所 市場第一部)を設立、代表取締役社長に就任。電電公社(現NTT)が独占していた電話機市場に一石を投じるため、ビジネスフォン販売に初めてリースを導入し、業界初の10年間無料メンテナンスを実施。1988年、創業後8年2カ月という日本最短記録、史上最年少(ともに当時)の若さで店頭登録銘柄(現JASDAQ)として株式を公開。同年、社団法人ニュービジネス協議会から「第1回アントレプレナー大賞」を受賞。その後も、情報通信業界で数々の挑戦を続け、上場会社3社を含むグループ企業33社を抱える企業グループに成長させた。2010年、社長職を退き、代表取締役会長に就任。会長職の傍ら、講演・執筆、国内外を問わずさまざまな社会活動に従事。カンボジアにおける高度人材の育成を支援する「公益財団法人CIESF(シーセフ)」理事長も務める。さらに一般社団法人公益資本主義推進協議会 代表理事、東京商工会議所副会頭・中小企業委員会委員長なども務めている。
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