～ソニーのAI技術やノウハウを組み込み、早期に高品質なサービスを開発可能に～
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ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、食事・運動・美容・睡眠などヘルスケア領域における、効率的なサービス開発や立ち上げを支援するヘルスケアサービスプラットフォーム「X.SINCE（エクスシンス）」を、本日4月13日より提供開始します。
「X.SINCE」はヘルスケア領域で新規サービスを開始する企業を対象としており、プラットフォーム上の機能やデザインを、サービス開発のコンセプトに合わせてカスタマイズすることで、オリジナルのサービスやアプリをスピーディーに立ち上げることができます。自社が保有するコンテンツとの連携や、ソニーのAI技術を活かした食事画像解析などの機能を組み込むこともできるため、付加価値のある高品質なサービスを立ち上げることが可能です。
[画像1: (リンク ») ]
[動画: (リンク ») ]
当社はこれまで、食事画像解析サービス「カロリーチェックAPI」、肌解析サービス「Beauty Explorer」、パーソナルヘルスプロモーションサービス「FAIT」など、ヘルスケア領域において多様なサービスを提供してきました。これらのサービス展開によって得たノウハウや独自の技術・アセットを、網羅的にプラットフォームとして提供することで、新規事業や新規サービスの早期立ち上げを支援します。
■主な特長
1.機能を組み合わせてスピーディーな開発が可能に
プロフィール設定や、食事や生活の各種記録、プッシュ通知など、ヘルスケアサービスの基本となる機能を多数備えているため、これらをカスタマイズすることで目的に沿った新規サービスをスピーディーに形にできます。
食事・運動・美容・睡眠などのヘルスケア領域において、食事に関する機能の提供からスタートします。撮影した食事画像の解析や、メニュー名の検索と登録、摂取エネルギーと栄養素の計算、結果に基づいた食事改善アドバイスなどの機能を利用できます。運動・美容・睡眠などの機能については、問い合わせを受け付け、その後順次拡大予定です。
デザインも様々なバリエーションを用意しており、サービスのコンセプトにあわせたテンプレートの選択やカスタマイズが可能です。
[画像2: (リンク ») ]
「X.SINCE」で作成できるスマホアプリのイメージ
2.企業独自のコンテンツとも連携可能
「X.SINCE」が提供する機能を組み合わせるほかに、それぞれの企業が保有するコンテンツとシステムを連携させることができます。これにより、自社の強みを生かした独自性のあるサービスを作ることができます。
例えば、記録された食事内容に基づいて自社の商品やレシピを提案することや、独自のコラムを表示することなども可能なため、ユーザーの興味喚起に繋がります。
また、属性情報等によってコンテンツを出し分けるなど、コンテンツ配信ロジックのカスタマイズにも対応します。
3. AI機能の活用でさらに便利なサービスに
ソニーがこれまで研究開発を進めてきた、独自の解析技術を活用し、ヘルスケア領域に特化したAI機能をサービスに組み込むことができます。
例えば、1枚の食事の画像から複数の料理メニューを識別し、栄養素を解析する「食事画像解析」機能などを利用することができます。肌解析や運動フォーム解析の機能も開発を進めており、順次展開する予定です。
[画像3: (リンク ») ]
※画像はイメージです
「X.SINCE」は、当社のサービス展開のノウハウや、ソニー独自の技術をプラットフォームとして提供し、それぞれの企業が持つ強みと掛け合わせることで、ヘルスケア領域における新たな価値の創造に貢献していきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「X.SINCE」 概要
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● 提供開始日
2021年4月13日
● 提供機能
基本機能と食事に関する機能から提供を開始し、その他の機能については問い合わせを受け付け、順次展開します。
[画像4: (リンク ») ]
● 料金
・ 初期制作費用
（サービス・ビジネス企画支援、アプリ構築、リリース支援、コンテンツ制作支援など）
・ 月額費用
（基本利用料、運用管理、保守・監視、サポート対応など）
※サービス内容の企画、アプリ構築・導入、リリース後の運用までトータルにサポートします。
● 問い合わせ受付場所
X.SINCE公式サイト (リンク »)
[表: (リンク ») ]
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※こちらに掲載されている情報は、発表日現在のものです。
検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。
以上
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、食事・運動・美容・睡眠などヘルスケア領域における、効率的なサービス開発や立ち上げを支援するヘルスケアサービスプラットフォーム「X.SINCE（エクスシンス）」を、本日4月13日より提供開始します。
「X.SINCE」はヘルスケア領域で新規サービスを開始する企業を対象としており、プラットフォーム上の機能やデザインを、サービス開発のコンセプトに合わせてカスタマイズすることで、オリジナルのサービスやアプリをスピーディーに立ち上げることができます。自社が保有するコンテンツとの連携や、ソニーのAI技術を活かした食事画像解析などの機能を組み込むこともできるため、付加価値のある高品質なサービスを立ち上げることが可能です。
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当社はこれまで、食事画像解析サービス「カロリーチェックAPI」、肌解析サービス「Beauty Explorer」、パーソナルヘルスプロモーションサービス「FAIT」など、ヘルスケア領域において多様なサービスを提供してきました。これらのサービス展開によって得たノウハウや独自の技術・アセットを、網羅的にプラットフォームとして提供することで、新規事業や新規サービスの早期立ち上げを支援します。
■主な特長
1.機能を組み合わせてスピーディーな開発が可能に
プロフィール設定や、食事や生活の各種記録、プッシュ通知など、ヘルスケアサービスの基本となる機能を多数備えているため、これらをカスタマイズすることで目的に沿った新規サービスをスピーディーに形にできます。
食事・運動・美容・睡眠などのヘルスケア領域において、食事に関する機能の提供からスタートします。撮影した食事画像の解析や、メニュー名の検索と登録、摂取エネルギーと栄養素の計算、結果に基づいた食事改善アドバイスなどの機能を利用できます。運動・美容・睡眠などの機能については、問い合わせを受け付け、その後順次拡大予定です。
デザインも様々なバリエーションを用意しており、サービスのコンセプトにあわせたテンプレートの選択やカスタマイズが可能です。
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「X.SINCE」で作成できるスマホアプリのイメージ
2.企業独自のコンテンツとも連携可能
「X.SINCE」が提供する機能を組み合わせるほかに、それぞれの企業が保有するコンテンツとシステムを連携させることができます。これにより、自社の強みを生かした独自性のあるサービスを作ることができます。
例えば、記録された食事内容に基づいて自社の商品やレシピを提案することや、独自のコラムを表示することなども可能なため、ユーザーの興味喚起に繋がります。
また、属性情報等によってコンテンツを出し分けるなど、コンテンツ配信ロジックのカスタマイズにも対応します。
3. AI機能の活用でさらに便利なサービスに
ソニーがこれまで研究開発を進めてきた、独自の解析技術を活用し、ヘルスケア領域に特化したAI機能をサービスに組み込むことができます。
例えば、1枚の食事の画像から複数の料理メニューを識別し、栄養素を解析する「食事画像解析」機能などを利用することができます。肌解析や運動フォーム解析の機能も開発を進めており、順次展開する予定です。
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「X.SINCE」は、当社のサービス展開のノウハウや、ソニー独自の技術をプラットフォームとして提供し、それぞれの企業が持つ強みと掛け合わせることで、ヘルスケア領域における新たな価値の創造に貢献していきます。
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「X.SINCE」 概要
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● 提供開始日
2021年4月13日
● 提供機能
基本機能と食事に関する機能から提供を開始し、その他の機能については問い合わせを受け付け、順次展開します。
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● 料金
・ 初期制作費用
（サービス・ビジネス企画支援、アプリ構築、リリース支援、コンテンツ制作支援など）
・ 月額費用
（基本利用料、運用管理、保守・監視、サポート対応など）
※サービス内容の企画、アプリ構築・導入、リリース後の運用までトータルにサポートします。
● 問い合わせ受付場所
X.SINCE公式サイト (リンク »)
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※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※こちらに掲載されている情報は、発表日現在のものです。
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以上
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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