文書活用の「SPA」および「SPA Cloud」が電子取引と電子書類のJIIMA認証を同時取得

ウイングアーク1st株式会社

From: PR TIMES

2021-11-02 16:48



ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤)は、文書活用ソリューション「SPA」および「SPA Cloud」において、公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(以下 JIIMA)が認証する「電子書類ソフト法的要件認証」と「電子取引ソフト法的要件認証」を同時に取得したことをお知らせします。





「SPA」および「SPA Cloud」は法令基準が要求する要件を満たした電子帳簿保存法に対応できます。本サービスを導入する企業は、電子帳簿保存法およびその他の税法が電子保存に関して要求する要件を個々にチェックする必要がなくなります。


[画像: (リンク ») ]



[表1: (リンク ») ]



なお、「SPA」および「SPA Cloud」は、2019年10月に「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」をいち早く取得しており、当社の提供サービスはデータ基盤ソリューション「Dr.Sum」を含め以下のJIIMA認証を取得しています。電帳法対応システムとして、安心して利用いただけます。


[表2: (リンク ») ]



国税庁 JIIMA認証情報リスト: (リンク »)


■JIIMA認証とは
国税関係帳簿の作成・保存を行う市販ソフトウェアが電子帳簿保存法の要件を満たしているかをチェックし、法的要件を満たしていると判断したものを認証します。


■「電子書類ソフト法的要件認証」について 
「電子書類ソフト法的要件認証」は、国税関係書類をコンピュータで作成し紙で発行する場合の控え等を、電子データで保存を行う市販ソフトウェア及びソフトウェアサービスが、電子帳簿保存法の要件を満たしているかをチェックし、JIIMAが法的要件を満たしているものを認証しています。
(リンク »)


■「電子取引ソフト法的要件認証」について
「電子取引ソフト法的要件認証」は、国税関係書類をコンピュータで作成し電子的にやり取りする場合の当該取引情報の保存を行う市販ソフトウェア及びソフトウェアサービスが、電子帳簿保存法の要件を満たしているかをチェックし、JIIMAが法的要件を満たしているものを認証しています。
(リンク »)


■「SPA」および「SPA Cloud」については以下U R Lをご参照ください。
(リンク »)


※1:認証ロゴは公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。


<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社
〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
TEL:03-5962-7300 FAX:03-5962-7301 E-mail:tsales@wingarc.com


▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどウイングアーク1stの最新情報をお届けしています。
・ウイングアーク1st公式Facebook: (リンク »)
・ウイングアーク1st公式Twitter: (リンク »)


※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]