HEROZ・バリオセキュア共催ウェビナ3月開催 「【HEROZ×Vario】資本提携・協業による次世代ネットセキュリティの可能性を解説!」

~ AI活用によるVarioマネージドセキュリティサービスの未来をCTO達が語り合う ~

バリオセキュア株式会社

2022-02-14 00:00

バリオセキュア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:稲見 吉彦、証券コード:4494、以下バリオセキュア)は、HEROZ株式会社との共催ウェビナを開催し、2社の資本提携・協業による次世代ネットセキュリティの可能性を両社CTOが語ると共に、今後の展望をご説明いたします。
昨年、AI業界の日本における先駆者であるHEROZと、同じく国内おいてのマネージドセキュリティサービスの先駆者であるバリオセキュアが資本・業務提携を行いました。
そして、あらゆる分野でAI利用が促進されていますが、その中でも進化のスピードが求められるネットセキュリティにおいて、共同で次世代ネットセキュリティサービス・技術を開発するためにプロジェクトを立ち上げ、現在進行しております。
 今後も、企業経済活動におけるデジタル利用は重要度を増す一方、サイバー攻撃も更に巧妙化した新たな脅威も生まれ、その対策が必須となっている時代です。それに対応するためのネットセキュリティの現状と、AI技術を活用して展開する今後のVarioの可能性や予定をシリーズでご紹介していきます。
 今回のウェビナ第1回として、AI活用によるVarioマネージドセキュリティサービスの未来をHEROZとバリオセキュアのCTO達が語り合います。そして、既に始まっているPOCを基に、ネットワーク監視・通信機器監視・パフォーマンス評価などの取り組みをご紹介いたします。

■ウェビナ概要
開催日時:2022年3月17日(木)16:00~17:00
形式  :オンラインによるLIVE配信(Zoom配信)
参加費 :無料(事前予約制)
主催  :バリオセキュア株式会社
タイトル:【HEROZ×Vario】資本提携・協業による次世代ネットセキュリティの可能性を解説!
~ AI活用によるVarioマネージドセキュリティサービスの未来をCTO達が語り合う ~

■プログラム
<開会挨拶>開会のご挨拶と、資本提携・協業のご説明をいたします。
バリオセキュア株式会社 取締役 営業本部長 梶浦 靖史
< 第1部 >事業紹介:HEROZとバリオセキュアの事業をご紹介いたします。
HEROZ株式会社 Sales Marketing部 水上 僚
バリオセキュア株式会社 取締役 営業本部長 梶浦 靖史
< 第2部 >CTO対談:AI活用によるVarioマネージドセキュリティサービスの未来をCTO達が語り合います。
HEROZ株式会社 取締役 CTO 井口 圭一
バリオセキュア株式会社 取締役 技術本部長 山森 郷司
< 第3部 >プロジェクト紹介:直近での共同プロジェクト内容と今後の予定をご説明いたします。
バリオセキュア株式会社 営業本部 マネージャー 丹羽 真規
<質疑応答>ご質問にお答えいたします。

■予約申し込み方法
下記URLよりお申込みください。
(リンク »)

《バリオセキュアについて》
 バリオセキュアは、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器「VSR-VarioSecure Router」の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供と、UTM 機器「VCR-Vario Communicate Router」の販売、EDRサービス、メールセキュリティサービス、テータバックアップ・転送サービスなどを行っています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手である ICSA の Firewall 認定を取得している国内メーカーとして、また、多様なセキュリティソリューションを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティ/ネットワークソリューションをご提供する企業を目指します。


【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア株式会社 社長室
所在地        :東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル5F
電話         :03-5577-3284(平日9:00~18:00)
メールアドレス    :pr@variosecure.net
コーポレートサイト  : (リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

バリオセキュア

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  2. セキュリティ

    マンガでわかる脆弱性“診断”と脆弱性“管理”の違い--セキュリティ体制の強化に脆弱性管理ツールの活用

  3. セキュリティ

    クラウドセキュリティ管理導入による投資収益率(ROI)は264%--米フォレスター調査レポート

  4. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  5. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]