NSW、千葉市動物公園の混雑予測配信などの実証実験開始 ~千葉市スマートシティ実証補助事業プロジェクト第一弾~

日本システムウエア株式会社

From: DreamNews

2022-07-14 13:30

ITソリューションプロバイダのNSW(日本システムウエア株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長 多田 尚二)は、インテル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 国正、以下インテル)と共同で、千葉市がスマートシティ実証補助事業プロジェクトの第一弾として実施する、千葉市動物公園における来園者向けサービス向上に向けたAIやデータ活用の実証実験に参画することをお知らせします。

本実証実験は、千葉市動物公園内の各ゲート(3箇所)や利用の多い園内施設、駐車場出入口に取り付けたカメラ映像から、AIを活用して来園者数のカウントを行うほか、リアルタイムに混雑予測情報をホームページなどで配信するもので、2022年7月20日~2023年2月28日まで実施します。

■AI活用による実証実験概要と効果検証
・来園者数のカウントと混雑予測
ゲートを通過する人数のカウントを行い、リアルタイムで来園者数を把握するとともに、過去の来園者数、天候・気温のデータなどと掛け合わせ、来園者数を予測してホームページなどで配信します。また、近隣区域の人流データを活用してAIの予測精度を高め、当日の来園者予測を補正します。さらに、一週間先の予測まで行うことで、園内職員の適正配置や問い合わせ対応時の活用についても検証します。

・園内施設の混雑状況の見える化
園内施設(動物科学館、レストラン)の入り口や室内にカメラを設置して滞在人数の把握を行い、リアルタイム混雑状況として施設の入り口付近のモニターで来園者へお知らせします。

・駐車場の混雑状況の配信
駐車場の出入口に設置したカメラから入退場車両数をカウントし、リアルタイムの駐車台数を把握して混雑情報をホームページなどで配信します。

来園者のリアルタイムカウントには、NSWのAI画像解析サービス「CityVision」、来園者数の予測にはIoT向けビッグデータ分析・予測サービス「Toami Analytics」を活用します。データの数値化には、インテル社のインテル(R) CoreTM プロセッサー搭載の「インテル(R) NUC 11 Proキット」を用いてエッジAI処理を行い、インテル(R) Xeon(R) スケーラブル・プロセッサーを利用するAzureクラウドにより分析を行うことで、カメラからの映像は保存せずに即時に分析し、プライバシーに配慮したデータ収集を実現します。

今後NSWは、本実証実験により得られたノウハウをもとに、地方自治体での効率的な都市運営や観光客集客のための需要予測などのサービス提供を検討してまいります。

■インテル株式会社からのコメント
インテルは、AI、インテリジェントエッジ、ネットワーク、クラウド向けの製品とテクノロジーを活用して、パートナーと共にDXによるエンドユーザーの課題解決を支援しています。インテル(R) CoreTM プロセッサーやインテル(R) Xeon(R) スケーラブル・プロセッサーなどインテル・テクノロジーは、AI推論やデータ分析の分野において大きな力を発揮します。これらインテル・テクノロジーを活用し、世界のエンドユーザーの多くが複雑な課題を解決しており、今回も千葉市スマートシティ実証補助事業プロジェクトにおいてNSW様と連携し、AI、データ活用による実証実験に協力できることをうれしく思います。
インテル株式会社 代表取締役社長 鈴木 国正

■千葉市スマートシティ実証補助事業について
本事業はスマートシティの実現に向けて、テクノロジーの活用などにより市民生活の質の向上を図るとともに、持続可能なまちづくりを進めるため、地域課題の解決や新たな価値の創造に資する民間企業などが行う実証事業の実施に要する経費などの補助を行う事業です。

以上

■関連リンク
・人・モノカウントサービス「CityVision」
(リンク »)
・IoT向けビッグデータ分析・予測サービス「Toami Analytics」
(リンク »)
・インテルのエッジコンピューティングについて
(リンク »)
・千葉市動物公園について
(リンク »)

※本ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです。
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。

■NSW(日本システムウエア株式会社)について
1966年創業。製造や流通など業種対応のシステム構築、ITインフラ設計・運用、自社データセンターを基盤としたクラウドサービスなどをワンストップで提供します。また、車載や通信・設備分野における組込みシステム開発とLSIやボードの設計開発も手掛けています。これらの実績を生かしたIoT・AI分野に注力し、IoTプラットフォーム「Toami」を軸とした各ソリューションやサービス提供により、お客様のDX・デジタル変革実現を先導する企業を目指します。詳細は (リンク ») をご覧ください。

■サービス内容に関するお問い合わせ先
NSW(日本システムウエア株式会社)
サービスソリューション事業本部
ビジネスイノベーション事業部:安
TEL:03-3770-0037
E-mail:ml-iot@gw.nsw.co.jp

■報道関係者からのお問い合わせ先
NSW(日本システムウエア株式会社)
コーポレートサービス本部
企画室広報担当:染葉(ソメハ)、金子
TEL:03-3770-4014
E-mail:kouhou@gw.nsw.co.jp





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