山口県庁、安全で快適なクラウドサービス活用のため A10 Thunder CFWを導入

~ セキュアな三層分離のαモデルにて、クラウドサービスによるデジタル改革推進 ~

A10ネットワークス株式会社

2022-10-19 12:00

A10ネットワークスは、山口県庁が、三層分離のαモデルでのクラウドサービス活用のため、統合型ADC+ファイアウォール製品「A10 Thunder CFW」を導入したことを発表します。
A10ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表 兼 社長 米国本社ヴァイスプレジデント兼務:川口 亨、以下A10)は、山口県庁が、三層分離のαモデルでのクラウドサービス活用のため、統合型ADC+ファイアウォール製品「A10 Thunder CFW」を導入したことを発表します。

■導入背景:
山口県は現在、「やまぐちDX」の創出・「デジタル・ガバメントやまぐち」の構築・「デジタル・エリアやまぐち」の形成の3つの施策を柱に、デジタル改革を推進しています。山口県庁は、デジタル改革のコミュニケーション基盤として、Microsoft 365の導入を決定しましたが、従来からの三層分離(αモデル)のネットワーク環境で運用するには、Microsoft 365とLGWAN(総合行政ネットワーク)の通信を分離する必要がありました。

山口県庁は、Microsoft 365の通信の振り分けにおいて実績を持つA10のA10 Thunder CFWと株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)のMicrosoft 365 ダイレクト接続サービス「IIJクラウドエクスチェンジサービス for Microsoft」を組み合わせることで、セキュアなαモデルにおけるMicrosoft 365へのアクセス環境を構築しました。

■導入効果:
A10 Thunder CFWは、企業や自治体のクラウドサービスの活用促進に必要となるさまざまなネットワーク・セキュリティ機能を統合したセキュリティプラットフォームです。トラフィック制御の機能では、クラウドサービスのドメイン名を基に、通信を柔軟かつ正確に振り分け、ネットワークの逼迫にも対応します。

現在、A10 Thunder CFWは、山口県庁の職員約4,300名によるMicrosoft 365の快適な利用を実現しています。通常のLGWAN接続系の端末での業務では、全ての通信がA10 Thunder CFWに集約され、Microsoft 365の通信のみをIIJのMicrosoft 365 ダイレクト接続サービスを経由して振り分けています。テレワーク環境では、IIJの閉域SIMで接続の上、A10 Thunder CFWが通信制御しており、Microsoft 365のテナント制御もA10 Thunder CFWが担っています。

安全性の高いαモデル上で、どの環境でも安定かつ遅延のない、快適なネットワーク基盤を構築したことで、Microsoft Teamsによる社内外の打ち合わせやOfficeアプリケーションによる共同編集など、Microsoft 365による円滑なコラボレーションが全庁的に広がっています。

今後、山口県庁はMicrosoft 365以外のクラウドサービスの通信を振り分けることを検討しており、県全体でデジタル改革を推進する中で、クラウドサービスの活用を拡大していく予定です。

■導入イメージ:
(リンク »)

●A10 Networks / A10ネットワークス株式会社について
A10 Networks(NYSE: ATEN)は、サービス事業者やクラウド事業者および
企業で利用される5Gネットワークやマルチクラウドアプリケーションのセキュリティを確保します。
高度な分析や機械学習、インテリジェントな自動化機能により、
ミッションクリティカルなアプリケーションを保護し、信頼性と可用性を担保します。
A10 Networksは2004年に設立されました。米国カリフォルニア州サンノゼに本拠地を置き、
世界117か国のお客様にサービスを提供しています。

A10ネットワークス株式会社はA10 Networksの日本子会社であり、
お客様の意見や要望を積極的に取り入れ、
革新的なアプリケーションネットワーキングソリューションをご提供することを使命としています。
詳しくはホームページをご覧ください。
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※A10 ロゴ、A10 NetworksおよびA10 Thunderは米国およびその他各国における
A10 Networks, Inc. の商標または登録商標です。
※その他上記の全ての商品およびサービスの名称はそれら各社の商標です。
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