アジア全域から11社のシステムインテグレーターおよびVARをパートナーとして迎えることで拡大するカスタマーベースをサポート
(リンク »)
オタワ発 - 迅速かつ最適な意志決定（ (リンク ») ）を支援するKinaxis ® Inc.（TSX: KXS）（ (リンク ») ）の日本法人であるキナクシス・ジャパン株式会社（以下キナクシス）（本社：東京都港区、代表取締役社長：金子 敏也）は、パートナーエコシステムとのコラボレーションを通じたお客様の価値拡大を目指し、アジア地域の11社のシステムインテグレーター、VAR（付加価値再販業者）、およびリフェラルパートナー（ (リンク »)
）を新たに迎え入れます。アジア地域のパートナーは合計26社となり、グローバルに事業展開するパートナーとともに、この成長地域のサポートに従事します。
キナクシスのグローバルパートナー編成担当シニアバイスプレジデントであるコンラッド・マンデラ（Conrad Mandala）は、次のように述べています。「アジア地域のこれらのパートナーシップは、当社のグローバル成長目標の重要要素です。これらの企業は、キナクシスのプロフェッショナルサービスと製品機能を拡張、強化し、サポートを提供するとともに、Kinaxis RapidResponseを購入、導入するための新たな方法をお客様に提供し、さらに、当社の主要なコンカレントプランニング・プラットフォームへの投資を拡大するために選定されました。」
新規パートナー11社は、Kinaxis PartnerLink（ (リンク ») ）に加わります。PartnerLinkは、拡張性を備えた、ダイナミックかつアジャイルなパートナープログラムであり、グローバルエコシステムのサポートに必要なリソース、トレーニング、ビジネス連携を組み合わせます。
キナクシスは、アジア地域のシステムインテグレーター4社を新たにパートナーとして迎え入れます。これには、大規模なグローバル企業からコンサルティングサービスを中心に提供するリージョナル企業までが含まれ、いずれもサプライチェーンに関わる深い専門知識を活かしてお客様のサプライチェーンの充実とデジタルトランスフォーメーションを支援しています。
株式会社NTT データ チャイナ アウトソーシング（ (リンク ») ）は、自動車を含む製造業、小売、流通など、多様な業界にビジネスソリューションを提供する日本最大のシステムインテグレーター、NTTデータグループの中国におけるオフショア開発の日本拠点として2011年に創設されました。
MaSyCoDa（ (リンク ») ）は、サプライチェーン管理、ITコンサルティングおよび戦略、リソースコンサルティング、マネージドおよびプロフェッショナルサービス、デジタルアナリティクスおよびオートメーション、品質エンジニアリングを専門としています。
Risposta Software India Private Limited（ (リンク ») ）は、各国のさまざまな産業にサプライチェーンソリューションを提供し、サプライチェーンプランをITおよびビジネスロードマップに変換することを専門とするグローバルビジネスパートナーです。
Savic Technologies Private Limited（ (リンク ») ）は、独自のエンゲージメントモデルを提供し、ビジネスプロセスの簡素化を通じたお客様のビジネス目標の達成を支援しているグローバルシステムインテグレーターです。
Kinaxis VARプログラムは、サプライチェーン戦略を実行するお客様の支援に重点を置き、各地域の信頼できるパートナーと最初から最後まで連携することができるKinaxisパートナーのグローバルネットワークおよびコミュニティです。パートナーは、サプライチェーンの専門知識を備え、サービス提供領域であるVAR市場によるPlanning One（RapidResponseプラットフォームを採用）の販売、実装、サポートを提供します。
CEL（ (リンク ») ）は、シンガポールに本拠を置くコンサルティングおよびテクノロジー企業です。デマンドおよびサプライチェーン管理を専門とし、新興市場に関する専門的インサイト、見通し、デジタルソリューションをクライアントに提供しています。
LG CNS（ (リンク ») ）は、長年にわたる大規模ITプロジェクトの成功から得た専門知識をもとに、韓国をはじめ世界各国で総合的なコンサルティング、システム構築および運用サービスを提供しています。
Active Business Solutions（ (リンク ») ）は、e-ビジネスに本格的に移行する企業の支援に重点を置いたプレミアソフトウェアソリューション企業です。
Metanet Global（ (リンク ») ）は、デジタルトランスフォーメーションを通じて、企業、政府、公共機関のパフォーマンスおよびグローバル競争力の向上を支援する韓国最大のデジタルビジネスプラットフォームです。
NTT DATA Taiwan（ (リンク ») ）は、ITおよびビジネスサービスのトップ10リーダー企業であり、50か国以上でビジネスを展開するNTTグループ（ (リンク ») ）の一員です。コンサルティング、システム開発、ビジネスITアウトソーシングなど、最高水準のプロフェッショナルサービスを提供しています。
Qualitas（ (リンク ») ）は、高品質で革新的なビジネスソリューションをお客様に提供するためのITサービスとITコンサルティングを提供しています。PT Kualitas Tekhnologi Asia（Qualitas）は、インドネシア（ジャカルタ、スラバヤ）、シンガポール、マレーシアにオフィスを展開しています。
さらに、リフェラルパートナーとしてMatasmaが加わります。
Matasma Digital Technologies LLP（ (リンク ») ）は、エンタープライズパフォーマンス管理とビジネスアナリティクスを中心とした機能領域でコンサルティングおよび実行サービスを先進企業向けに提供する新時代のサービス組織です。
キナクシスについて
絶えず変化を続ける市場や不確実性に対応するためには、俊敏な対応が必要です。キナクシス®のプラットフォームは、統合事業計画およびデジタルサプライチェーンにおいて、迅速かつ信頼性の高い意思決定を可能にします。より良い計画の実行と人々の生活の向上が可能になることで、世界に変化をもたらすと確信しています。これまでに蓄積してきた知性にAIとコンカレントプランニング（同時並列計画）を組み合わせることで、当社は多くの革新的な企業から信頼を獲得しています。将来のあらゆるシナリオを想定した事業計画の立案には、リスクと機会の監視ならびに変化への柔軟な対応が求められます。当社のクラウドベースのプラットフォームは拡張性が高く、業界において実証済みのアプリケーションを多数実装しています。顧客が市場変化をいち早く把握し、より迅速な対応をすることが可能になることで、損失削減にも大きく貢献しています。キナクシスに関する情報はWeb（ (リンク ») ）、LinkedIn（ (リンク ») ）、Twitter（ (リンク ») ）、Facebook（ (リンク ») ）をご覧下さい。
免責事項
本資料の特定事項には、適用証券法に定められている「将来予想に関する記述」が含まれています。「将来予想に関する記述」には、キナクシス（Kinaxis®）の成長機会および見込み利益、ならびに製品およびサービスへの需要に加え、業界の競合他社比較による製品およびサービスの相対的な位置付けに関する当社の見解を含む特定予測ならびにリスクおよび不確定要素が内在しています。「将来予想に関する記述」はその将来動向を保証するものではなく、当社の実際の経営成績、業績、実績、または事業展開状況としての事実とこれらの記載内容が著しく異なる、または可能性が含まれる場合があります。「将来予想に関する記述」に関するリスク要因については、当社がカナダの証券規制当局に提出している公式報告文書に記載されています。キナクシスは法律で明示的に要求される場合を除き、新しい情報、将来の出来事、その他の結果に関わらず「将来予想に関する記述」の訂正あるいは更新を行う義務を一切負いません。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
キナクシスPR事務局（プラップジャパン）担当：渡部、高石
kinaxis@prap.co.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
