今年、ユーザーに最も支持されたメディアを表彰する「LINEメディア賞」を発表!「LINEジャーナリズム賞」には、テレビ新広島が大賞を受賞!

LINE株式会社

From: PR TIMES

2022-12-15 08:46

NEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2022」にて発表

LINE株式会社(本社︓東京都新宿区、代表取締役社長︓出澤 剛)は、芸能・文化・スポーツ・音楽の各分野でNEWSになったその年を彩る“話題の人”を表彰する「話題の人賞」、“来年NEWSになりそうな人“を表彰する「NEXT NEWS賞」、社会課題を工夫して伝えた“記事”を表彰する「LINEジャーナリズム賞」、LINEユーザーに支持された“メディア”を表彰する「LINEメディア賞」をLINE NEWSが独自の基準で選出・表彰する、NEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2022」を本日開催し、同アワードにおける「LINEジャーナリズム賞」および「LINEメディア賞」を発表いたしましたので、お知らせいたします。
*「話題の人賞」「NEXT NEWS賞」の受賞者については、こちらをご参照ください: (リンク »)
*「LINE NEWS AWARDS 2022」特設ページ: (リンク »)



[画像1: (リンク ») ]

■「LINEジャーナリズム賞」大賞は、テレビ新広島が受賞!
テレビ新広島:「機械で動く心臓 移植は4年待ち… 臓器提供「もしかしたら次はあなたのそばでも…」

LINE NEWSで2022年に配信された400万本を超える記事の中から、記事閲覧数・ユーザーのアクションなどをベースに、「社会課題を工夫して伝える」という観点に基づき独自に選出した10記事の中から、特に優れた1記事を表彰する「LINEジャーナリズム賞」は、メディアだけではなく優れた記事そのもの、そしてその記事を書いた方個人に焦点を当てようと、2019年より実施しております。

今年も、元TBS報道キャスターで⽩鴎大学特任教授の下村健一氏、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授の治部れんげ氏、ウェブメディア「DANRO」編集長で関西大学総合情報学部特任教授の亀松太郎氏、NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之氏に加えて、キャスターでありジャーナリストの長野智子氏、一般社団法人SDGs in SPORTS代表理事の井本直歩子氏を特別アドバイザーに迎えた「LINEジャーナリズム賞」は、テレビ新広島報道部・石井百恵氏の『機械で動く心臓 移植は4年待ち… 臓器提供「もしかしたら次はあなたのそばでも…」』が受賞いたしました。

日本で心臓移植を待つ人が約900人いるのに対し、 手術を受けられるのは年に60人程度。そんな厳しい現実とともに、支援の必要性を伝え、読者へ行動を促した心に残る記事となっています。
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受賞記事はこちら: (リンク »)
LINEジャーナリズム賞 これまでの受賞記事一覧: (リンク »)

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■LINEユーザーに支持された“メディア”を表彰する「LINEメディア賞」では「&GP」、「Lmaga.jpニュース」、「ハルメク」、「マグミクス」、「福井新聞」が初受賞

新聞社やテレビ局、ファッション誌やビジネス誌など420以上のメディア*1が厳選したニュースを配信する「LINEアカウントメディア」。参画メディアを13ジャンルに分け、各メディアの配信に対するユーザーの満足度を、独自の指標で「エンゲージメントランク」としてランキング化。1年を通して、各ジャンルで特に高い支持を得たメディアを表彰いたしました。


記事単体のアクセス数ではなく、ユーザー満足度を基にメディアを表彰し、アクセス数に偏重しないコンテンツ流通が広がることを目指しています。
*1:2022年11月時点LINE MOOK、AM Selectおよび自社媒体含む

今年は、趣味・暮らしカテゴリーより「&GP」「Lmaga.jpニュース」「ハルメク」「マグミクス」が、ニュースカテゴリーから「福井新聞」の5メディアが初受賞となりました。
[画像4: (リンク ») ]

*ダイジェスト配信が週3回以上、かつ運用期間が3カ月以上のメディアが対象(自社媒体除く)。
*各メディアにおける、ユーザーアクティビティ(回遊率やクリック率などの能動的アクション)をLINE独自に指標化し、ユーザー満足度として算出
*地方メディア部門は、各メディアが所在するエリアの規模によってI~III部門に分類

また、各部門の上位5媒体は以下の通りです。
[画像5: (リンク ») ]

LINE NEWS AWARDS これまでの受賞メディア一覧: (リンク »)
表彰ジャンル別LINEアカウントメディア参画メディア一覧: (リンク »)

「LINE NEWS AWARDS 2022」特設ページ: (リンク »)
*「話題の人賞」「NEXT NEWS賞」は、表彰式のアーカイブ配信を2022 年 12 月 31 日(金)までご覧いただけます。

LINE では、今後も様々な取り組みを通じてユーザーにとって価値のある情報接点を提供するとともに、メディア各社との連携を強化することで、コミュニケーションプラットフォームとしての更なる成長・拡大を図ってまいります。

<LINE NEWSについて>
スマートフォン時代の新しいニュースの形を追求する「LINE NEWS」は、7,700万人*2の月間利用者数を擁し、月間PV数は154億*3を突破しております。また、1,100を超えるパートナーメディアとともに、1日10,000件以上*4のコンテンツを7,700万人のユーザー一人ひとりにパーソナライズし配信する、国内最大規模のコンテンツプラットフォームとして成長を続けております。

*2,3:2021年8月時点 *4:2022年3月時点

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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