ワンダーファイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶、以下 ワンダーファイ)が、2019年より原案提供している、ポケモン公式YouTubeチャンネル「ポケモン Kids TV」の考える力を育むクイズシリーズにて、新しい動画「ピカッとピカチュウ3(Light Up, Pikachu! 3)」が公開されましたことをお知らせいたします。
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同シリーズは、これまで4つの動画を公開しており、シリーズ累計727万再生されている人気コンテンツです。その中でも、特に第1弾の「ピカッとピカチュウ 1」は、単体で500万回再生を記録するほど、好評をいただいています。
▼「ポケモン Kids TV」概要
ポケモンの歌や世界の童謡、英語や知育系動画など、お子様向けのコンテンツを中心に配信していく、ポケモンの公式YouTubeチャンネルです。
▼ポケモン Kids TV▼
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▼Pokémon Kids TV (英語など中心の姉妹チャンネル)▼
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舞台は海の中へ、ピカチュウと一緒に考えることで「論理的思考力」が育つ
シリーズ第3弾である本動画は、潜水艦に乗ったピカチュウが、海で暮らす様々なポケモンたちに出会うというストーリーになっています。ピカチュウのでんきタイプの技によって潜水艦のライトが点灯し、暗い岩陰などに隠れたポケモンの一部が照らし出されるという展開を通し、断片的な情報を頭の中で正確に再構成する「論理的思考力」と「図形認識力」が育まれます。
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本動画は、ご家族で手軽に挑戦でき、何度も見たくなるような作品を目指して制作されました。ピカチュウとの海中探検を通し、世界中の子どもたちが楽しく知的なわくわくを体験してくれることを願っています。
「ピカッとピカチュウ3」 (リンク »)
「Light Up, Pikachu! 3」 (リンク ») (英語版)
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ワンダーファイ株式会社について
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ワンダーファイは、世界中の子どもから「知的なわくわく」を引き出すための教材やコンテンツを開発・運営する会社です。STEAM教育の新しい通信教材「ワンダーボックス」 や、150ヶ国250万人の子どもが楽しむ、思考力が育つアプリ「シンクシンク」を運営しています。国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材のパイオニアです。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startups Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*5)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
2020年2月、STEAM教育領域の通信教育「ワンダーボックス」を発表しました(*6)。
2022年12月14日に、社名をワンダーラボから「ワンダーファイ株式会社」に変更しました(*7)。
(*5) (リンク »)
(*6) (リンク »)
(*7) (リンク »)
ワンダーファイ株式会社 公式HP: (リンク »)
提供サービス
未来を生きぬく「頭の良さ」が育つ通信教育「ワンダーボックス」
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考える。つくる。夢中になる。ワンダーボックスは、毎月届く教材を通じて子どもの知的成長を刺激するSTEAM教育領域の通信教育サービスです。
デジタルとアナログを組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月お届けします。子どもが、自由に発想し、創造性を伸ばしていくために生まれたサービスで、”Wonder”が、日常に溢れていきます。
参考情報
HugKum「知りたい!Googleが認めた話題の知育アプリ「シンクシンク(Think!Think!)」で育まれる知的ワクワクとは?」
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JICA 「子どもたちに質の高い学びの機会を カンボジア」
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TBSの番組「スマホで参加!生放送で思考力バトル ザ HIRAMEKI」にワンダーファイが全問題を提供
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テレ朝news「デジタル×アナログ “考える力”高める次世代教育」
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XD 「子どもは何に目を輝かせる? 知育アプリ『シンクシンク』生みの親が語る、世界に届く学習体験」
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東洋経済education「勉強好きな子どもに共通「知的好奇心」、どうすれば伸ばせるか?」
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(C)2023 Pokémon. (C)1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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