データレスキューセンター、認識しないUSBメモリのデータ復旧作業をご依頼いただいた「上智大学 教授 駒田泰土様」によるお客様の声を公開

株式会社アラジン

2023-03-03 17:00

上智大学 教授 駒田泰土様より、USBメモリのデータ復旧作業をご依頼いただきました。「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」というエラーメッセージが表示され正常認識しない状態でしたがデータ復旧可能となりました。
データ復旧サービスで累計受付件数15万件以上を誇るデータレスキューセンター( (リンク ») )を運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:長濱慶直)は、上智大学 教授 駒田泰土様より、USBメモリのデータ復旧作業をご依頼いただきました。「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」というエラーメッセージが表示されUSBメモリが正常に認識しない状態でしたがデータ復旧可能となりました。

■上智大学 教授 駒田泰土様によるお客様の声
「研究室で使用しようとした際に、「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」というエラーメッセージが急に出てきました。USBメモリに関してはダストファイルが出てきて、そのダストファイルを削除できなくなったというトラブルは経験したことありましたが、USBメモリ自体が使用できなくなったことはなかったので出てきたときは焦りました。しかし、どこかのデータ復旧会社が修復してくれるのではないかと思い、すぐにインターネットで検索しました。

インターネットで検索したところ、複数のデータ復旧会社がありましたが、すぐにデータレスキューセンターさんにたどり着きました。匿名の評価はあまり信憑性もないため、実名で掲載されている「お客様の声」は非常に参考になりました。記載されている実名を検索し実在する人物であるかも調べたうえで、依頼するきっかけとなりました。さまざまな評価を見て障害発生から30分以内には申し込んだと思います。

受付完了メール、請求書の案内メール、ウイルスチェック、物理エラーチェックの結果など非常にマメにメールを送付してくださり、どのような作業をされているかよくわかったので安心しました。技術的な部分については詳しくありませんが、復旧可能という報告メールと添付されていた復旧可能なデータリストを見て、かなり多くのデータが復旧できると思い、復旧依頼の指示を出しました。

復旧可能なデータリストの時には気がつきませんでしたが、一時的に授業のためのファイルを保管していた時があり、使用後に削除したデータも復旧してもらっていました。それを見つけたときに、すごい復旧力だなと率直に思いました。今回は選択していませんが、データの保管期限も延長できることもあり、かなり満足のいくサービス内容だったと感じています。

今回初めて、このようなトラブルでデータレスキューセンターさんにお願いすることにしましたが、実にマメに連絡を行ってくださり、技術的に詳しくない私でも安心して依頼することができました。自分が復旧を望んでいたデータよりもはるかに多い量のデータが復旧でき、驚くとともに大変満足しています。今後も何かあれば、データレスキューセンターさんにお願いしたいと思います。」

■上智大学 教授 駒田泰土様によるお客様の声(全文)
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■データレスキューセンター お客様の声一覧
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■プレスリリース
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■データレスキューセンターの特徴と選ばれる理由
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データレスキューセンターでは、調査の結果、データ復旧が可能と判断された場合に「復旧可能なデータリスト」と「見積書」を提出いたします。データリストは、お客様が必要とするデータが復旧できるのか、事前にご確認いただくためのものです。事前にデータリストを確認できないデータ復旧サービスの場合、復旧できるかどうかも分からない状態で契約を急かされたり、結果的にデータが復旧出来なかった場合でも高額な作業費を支払わなければならない可能性が高くなってしまいます。

■データ復旧の料金、費用
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他社やメーカー様で復旧不可能だった媒体や費用面でキャンセルされた媒体でも「高い技術」と「低価格」で、業界トップクラスの「シェア」と「実績」を誇るデータレスキューセンターにおまかせください。弊社では、どのような障害状況でも、「復旧可能なデータの一覧」と「見積書」を事前にご確認頂いた上で、データ復旧の作業を行うかご判断いただけます。

■データ復旧サービスの流れ
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データレスキューセンターは年中無休(年末年始を除く)です。弊社の正社員が受付しておりますので、ご質問やご不明な点がある場合はお気軽にお問合せください。フリーダイヤル(0120-110-419)による無料電話相談、初期調査も原則無料で実施しています。

■データ復旧の累計受付件数が15万件を突破
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データレスキューセンターは、2021年7月末にデータ復旧の累計受付件数が15万件を突破いたしました。

■データ復旧事例
RAID・RAID5構成HDD データ復旧・修理
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NASのデータ復旧・修理(IODATA製LANDISK等)
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PC・外付けHDD データ復旧・修理
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SSD データ復旧・復元
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SDカード・microSD データ復元・復旧
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USBメモリ データ復元・復旧
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バッファロー製TeraStation復旧・修理
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バッファロー製LinkStation復旧・修理
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■参考(故障やトラブルの原因と対処法)
データ消失を回避する方法
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HDD・USBメモリ・SDカードの障害事例とその対策
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SDカード、microSDカードが認識しない原因
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SDカード、USBメモリのトラブル対策
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USBメモリが認識しない原因と対処法
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外付けHDDが認識しない原因と対処法
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HDDからカチカチ等の異音がしたら
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ハードディスクのトラブル対策
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外付けSSDが認識しない原因と対処法
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SSDのトラブル対策
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LinkStation、TeraStationにアクセスできない原因と対処法
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今後もデータレスキューセンターは、PC、外付けHDD/SSD、NAS/RAID構成HDD、LinkStation/TeraStation、SDカード/microSDカード、USBメモリ等からのデータ復旧、データ復元技術の向上、料金の低価格化に取り組んでまいります。データ復旧でお困りの際は、信頼と実績のデータレスキューセンターまでお気軽にご相談ください。

■会社概要
会社名:株式会社アラジン
データ復旧事業:データレスキューセンター/DataRescueCenter ※1
文字起こし事業:データグリーン/DataGreen ※2
登録商標:データレスキューセンター、データレスキュー、データグリーン等
保有特許:特許第4090494号、特許第4236689号、特許第5512470号
本社:福岡県福岡市中央区薬院1-5-6 ハイヒルズビル3階
電話:092-720-6633(代表)
代表者:代表取締役 長濱慶直
資本金:9,000万円
設立:2002年5月31日
認定:プライバシーマーク、ISO27001(ISMS)
加盟団体:
一般社団法人日本データ復旧協会(常任理事)
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一般社団法人文字起こし活用推進協議会(正会員)
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福岡県弁護士協同組合(特約店)
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※1 データ復旧事業
・データレスキューセンター【公式】データ復旧
(リンク »)
・データレスキューセンター【公式】ツイッター
(リンク »)
・データレスキューセンター【公式】コラム
(リンク »)

※2 文字起こし事業
・【公式】データグリーン|文字起こし・テープ起こし
(リンク »)
・データグリーンの特徴
(リンク »)
・文字起こしの種類(ケバ取り、素起こし、整文)
(リンク »)
・文字起こしの用途(インタビュー、講演、会議、面談、裁判訴訟等)
(リンク »)
・文字起こし・テープ起こしの料金、費用
(リンク »)
・文字起こしデータ校正サービス
(リンク »)
・文字起こし、テープ起こしの料金を抑える方法
(リンク »)
・音声データの品質を上げるためのチェックリスト
(リンク »)
・AIによる文字起こしについて
(リンク »)
・特殊フォーマットへの対応
(リンク »)
・おすすめのボイスレコーダー、スマホ用マイク
(リンク »)
・文字起こし、テープ起こしに役立つアプリ
(リンク »)
・Web会議・オンライン会議の録音・録画
(リンク »)
・メディアの種類からみる文字の特性
(リンク »)
・文末表現(敬体と常体)について
(リンク »)
・表記ゆれについて
(リンク »)
・音声認識と文字起こし
(リンク »)
・文字起こしとは(文字起こしの歴史)
(リンク »)
・ YouTube字幕と文字起こし
(リンク »)
・方言と文字起こし
(リンク »)
・文字起こし、テープ起こし用語集
(リンク »)


【本リリースに関するお問い合わせ先】
データレスキューセンター
川口 安澄
TEL:092-720-6633

このプレスリリースの付帯情報

上智大学 教授 駒田泰土様

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