「日本のサービスイノベーション2022」に「NEOBANK(R)」が選出

住信SBIネット銀行株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長(CEO)：円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」）の「NEOBANK(R)」が、サービスイノベーションに挑戦している革新的で優れたサービス事例を幅広く選定し公表する、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会（代表幹事：茂木友三郎・キッコーマン株式会社取締役名誉会長）主催の「日本のサービスイノベーション2022」に選出されました。

■NEOBANK(R) について
自社の銀行業務のために開発してきた決済、預金、貸出などの様々な銀行システムを提携先に提供する BaaS*プラットフォームサービスです。
* BaaS Banking as a Service。銀行が提供するバンキング機能をAPI経由で提供するクラウドサービス

■「日本のサービスイノベーション2022」について
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公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が実施するサービス産業の生産性向上に資するため、2022年前後の厳しい経営環境の下でも果敢にサービスイノベーションに挑戦している革新的で優れたサービス事例を、幅広く選定し公表する取り組みです。

同協議会が、活動（日本サービス大賞、日本版顧客満足度指数（JCSI）調査など）を通じて得た多様なサービス事例の中から、「日本のサービスイノベーション2022」として、模範となるサービスイノベーションの最前線事例を選定しています。

「日本サービスイノベーション2022」紹介ページ
・全体： (リンク »)
・NEOBANK(R)： (リンク »)

■NEOBANK(R) 選出のポイント
～銀行をインストールする。世界をアップデートする～
BaaS という革新的で優れた価値提案を顧客が受け入れやすいように、積極的に手厚い支援をする価値共創の仕組みを創り込んでサービスイノベーションを実現している点、および UI・UX の高い銀行機能を提携先に提供し、提携先の新たなサービスの創出を支援して、JCSI の 2022 年度の銀行部門でトップに立っている点を高く評価いただきました。

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで
金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。

以上

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)