クラウドコンピューティングとサイバーセキュリティを牽引する両社が、生成系AIの保護で協力
クラウドコマースマーケットプレイス大手Pax8と、クラウドネイティブのエンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データ保護のリーダーCrowdStrike （NASDAQ: CRWD）の日本法人であるクラウドストライク合同会社（本社：東京都港区、代表執行役員：尾羽沢 功、以下クラウドストライク）は本日、戦略的パートナーシップの締結を発表しました。今回の新たな提携により、CrowdStrike Falcon(R)プラットフォームのバンドル製品が、マネージドサービスプロバイダ（MSP） の皆様にPax8のマーケットプレイスから直接ご利用いただけるようになります。このたびのPax8とクラウドストライクのパートナーシップは、今日、脅威が高度化を続けるなか、両社がともにマネージドサービスを利用する企業のサイバーリスクを効果的に軽減し、保護を強化するために、サービスの提供元であるMSPを支援するために取り組んできたことによるものです。
Pax8の最高経営責任者（CEO）であるジョン・ストリート（John Street）氏は、次のように述べています。「Pax8は、サイバーセキュリティ市場をリードするクラウドストライクとのパートナーシップを大変嬉しく思っています。このたびの両社のコラボレーションにより、セキュリティとIT業界の二大企業が力を合わせて、最先端のサイバーセキュリティソリューションをITチャネルに提供できるようになります。サイバーセキュリティをめぐる状況はますます複雑化しており、Pax8には、パートナーの皆様から、自社のクラウドサービスとシームレスに統合できる優れたセキュリティソリューションを求める根強い声が寄せられています。クラウドストライクの力を借りることで、MSPの皆様は市場をリードするXDRプラットフォームの活用を通じて先回りして進化する脅威に備え、顧客に優れた価値を提供できるようになります」
クラウドストライクの最高経営責任者（CEO）兼共同創業者、ジョージ・カーツ（George Kurtz）は、次のように述べています。「Pax8とクラウドストライクは、あらゆる規模の企業を保護し、最新の攻撃に備えて企業のITチームとセキュリティチームのスキルギャップを解消するうえで、MSPが重要な役割を担っていると考えています。このパートナーシップにより、MSP向け大手クラウドマーケットプレイスでCrowdStrike Falconプラットフォームの優れた機能をご利用いただけるようになります。MSPの皆様には、クラウドストライクの各製品を再起動なしですぐにデプロイし、統合請求とプロビジョニング自動化の機能をご活用いただけます。Pax8とクラウドストライクが手を組むことで、他にはない方法でMSPの皆様を支援できます。世界有数の大企業に選ばれる最先端のXDR技術を活用して、デバイス、アイデンティティ、クラウド、データなどさまざまな領域で顧客のサイバーセキュリティの強化を支援していただけます」
CrowdStrike Falconプラットフォームは、登場とともにサイバーセキュリティ業界でXDRエコシステムの決定打となった製品です。パートナーの皆様はクラウドストライクの最新統合XDRプラットフォームで業界をリードするAIを活用したエンドポイント、クラウド、アイデンティティ、データ保護機能を提供することを通じて、拡大する脅威に先行して顧客を保護できます。
Pax8とクラウドストライクの戦略的提携は、グローバル市場でプレゼンスを高め、パートナーに業界をリードするセキュリティソリューションを提供するというPax8の取り組みにおいて、重要な節目となるものです。また、両社のコラボレーションから生み出される強力なシナジー効果は、パートナー、最終顧客、ITチャネル全体の成長と革新に計り知れないメリットをもたらします。
Pax8の最高経営責任者（CEO）であるジョン・ストリート（John Street）氏はさらに次のように述べています。「Pax8とクラウドストライクが提携し、当社の革新的なクラウドマーケットプレイスとクラウドストライクの優れたサイバーセキュリティソリューションを合わせることで、新たな可能性が生まれます。ITチャネルでお互いの強みを生かすことで、ともにさらなる進歩と他にない価値をサイバーセキュリティ分野にもたらせます。今回のパートナーシップをめぐる大きな期待感は、このパートナーシップにより今後両社が得られるさまざまな可能性を予期したものだと考えています」
クラウドストライクのPax8マーケットプレイス向けサービスの提供開始は今年後半を予定しています。Pax8のパートナーの皆様は、2023年6月11日から13日までコロラド州デンバーで開催されるイベント「Pax8 Beyond 2023」の期間中に、直接クラウドストライクのブースにお越しください。詳細をご説明いたします。イベント参加の詳細については (リンク ») をご覧ください。
Pax8とクラウドストライクについて詳しくは、 (リンク ») をご覧ください。
※この資料は、米国時間2023年 ６月 1日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
Pax8について
Pax8は世界のIT プロフェッショナルに人気のクラウドマーケットプレイスです。最高水準の技術ソリューションの売買および管理を行えます。現代のビジネスの未来を切り拓くPax8は、チャネルパートナーを通じて40万を超える企業のクラウド化をサポートしてきました。同マーケットプレイスを通じた取引は月間100万件に達しています。これまで数々の賞を獲得したPax8テクノロジーは成長促進、業務効率化、リスク軽減を通じて、マネージド・サービス・プロバイダ（MSP）のビジネスを成功に導きます。Pax8は5年連続でInc.誌が発表する「Inc. 5000」（アメリカで最も急速に成長している民間企業のリスト）に選出されている革新的企業です。 (リンク ») で革命にご参加ください。
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CrowdStrikeについて
CrowdStrike Holdings Inc.（Nasdaq：CRWD）は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業におけるリスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon(R)プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。
CrowdStrike： We Stop Breaches
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(C) 2023 CrowdStrike, Inc. All rights reserved. CrowdStrike、Falconのロゴ、CrowdStrike Falcon、CrowdStrike Threat Graphは、CrowdStrike, Inc.が所有するマークであり、米国および各国の特許商標局に登録されています。CrowdStrikeは、その他の商標とサービスマークを所有し、第三者の製品やサービスを識別する目的で各社のブランド名を使用する場合があります。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
クラウドコマースマーケットプレイス大手Pax8と、クラウドネイティブのエンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データ保護のリーダーCrowdStrike （NASDAQ: CRWD）の日本法人であるクラウドストライク合同会社（本社：東京都港区、代表執行役員：尾羽沢 功、以下クラウドストライク）は本日、戦略的パートナーシップの締結を発表しました。今回の新たな提携により、CrowdStrike Falcon(R)プラットフォームのバンドル製品が、マネージドサービスプロバイダ（MSP） の皆様にPax8のマーケットプレイスから直接ご利用いただけるようになります。このたびのPax8とクラウドストライクのパートナーシップは、今日、脅威が高度化を続けるなか、両社がともにマネージドサービスを利用する企業のサイバーリスクを効果的に軽減し、保護を強化するために、サービスの提供元であるMSPを支援するために取り組んできたことによるものです。
Pax8の最高経営責任者（CEO）であるジョン・ストリート（John Street）氏は、次のように述べています。「Pax8は、サイバーセキュリティ市場をリードするクラウドストライクとのパートナーシップを大変嬉しく思っています。このたびの両社のコラボレーションにより、セキュリティとIT業界の二大企業が力を合わせて、最先端のサイバーセキュリティソリューションをITチャネルに提供できるようになります。サイバーセキュリティをめぐる状況はますます複雑化しており、Pax8には、パートナーの皆様から、自社のクラウドサービスとシームレスに統合できる優れたセキュリティソリューションを求める根強い声が寄せられています。クラウドストライクの力を借りることで、MSPの皆様は市場をリードするXDRプラットフォームの活用を通じて先回りして進化する脅威に備え、顧客に優れた価値を提供できるようになります」
クラウドストライクの最高経営責任者（CEO）兼共同創業者、ジョージ・カーツ（George Kurtz）は、次のように述べています。「Pax8とクラウドストライクは、あらゆる規模の企業を保護し、最新の攻撃に備えて企業のITチームとセキュリティチームのスキルギャップを解消するうえで、MSPが重要な役割を担っていると考えています。このパートナーシップにより、MSP向け大手クラウドマーケットプレイスでCrowdStrike Falconプラットフォームの優れた機能をご利用いただけるようになります。MSPの皆様には、クラウドストライクの各製品を再起動なしですぐにデプロイし、統合請求とプロビジョニング自動化の機能をご活用いただけます。Pax8とクラウドストライクが手を組むことで、他にはない方法でMSPの皆様を支援できます。世界有数の大企業に選ばれる最先端のXDR技術を活用して、デバイス、アイデンティティ、クラウド、データなどさまざまな領域で顧客のサイバーセキュリティの強化を支援していただけます」
CrowdStrike Falconプラットフォームは、登場とともにサイバーセキュリティ業界でXDRエコシステムの決定打となった製品です。パートナーの皆様はクラウドストライクの最新統合XDRプラットフォームで業界をリードするAIを活用したエンドポイント、クラウド、アイデンティティ、データ保護機能を提供することを通じて、拡大する脅威に先行して顧客を保護できます。
Pax8とクラウドストライクの戦略的提携は、グローバル市場でプレゼンスを高め、パートナーに業界をリードするセキュリティソリューションを提供するというPax8の取り組みにおいて、重要な節目となるものです。また、両社のコラボレーションから生み出される強力なシナジー効果は、パートナー、最終顧客、ITチャネル全体の成長と革新に計り知れないメリットをもたらします。
Pax8の最高経営責任者（CEO）であるジョン・ストリート（John Street）氏はさらに次のように述べています。「Pax8とクラウドストライクが提携し、当社の革新的なクラウドマーケットプレイスとクラウドストライクの優れたサイバーセキュリティソリューションを合わせることで、新たな可能性が生まれます。ITチャネルでお互いの強みを生かすことで、ともにさらなる進歩と他にない価値をサイバーセキュリティ分野にもたらせます。今回のパートナーシップをめぐる大きな期待感は、このパートナーシップにより今後両社が得られるさまざまな可能性を予期したものだと考えています」
クラウドストライクのPax8マーケットプレイス向けサービスの提供開始は今年後半を予定しています。Pax8のパートナーの皆様は、2023年6月11日から13日までコロラド州デンバーで開催されるイベント「Pax8 Beyond 2023」の期間中に、直接クラウドストライクのブースにお越しください。詳細をご説明いたします。イベント参加の詳細については (リンク ») をご覧ください。
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※この資料は、米国時間2023年 ６月 1日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
Pax8について
Pax8は世界のIT プロフェッショナルに人気のクラウドマーケットプレイスです。最高水準の技術ソリューションの売買および管理を行えます。現代のビジネスの未来を切り拓くPax8は、チャネルパートナーを通じて40万を超える企業のクラウド化をサポートしてきました。同マーケットプレイスを通じた取引は月間100万件に達しています。これまで数々の賞を獲得したPax8テクノロジーは成長促進、業務効率化、リスク軽減を通じて、マネージド・サービス・プロバイダ（MSP）のビジネスを成功に導きます。Pax8は5年連続でInc.誌が発表する「Inc. 5000」（アメリカで最も急速に成長している民間企業のリスト）に選出されている革新的企業です。 (リンク ») で革命にご参加ください。
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CrowdStrike Falcon(R)プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。
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