文字起こし、テープ起こしのデータグリーン、「句読点と文字起こし」を公開

株式会社アラジン

2023-10-26 13:20

音声・動画データの文字起こし、テープ起こしサービスを提供しているデータグリーン (リンク ») を運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市中央区 代表取締役:長濱 慶直)は、新コンテンツ「句読点と文字起こし」を公開いたしました。

■ 句読点と文字起こし
(リンク »)

日本語においての句読点は、文章の構造や意味を明確にするために使われます。
ただし句読点の使い方について明確で客観的なルールというのは案外少なく、国語の教科書でも大まかに定められている程度です。
日本語の句読点の使い方については他の言語と比較しても寛容とされており、多すぎても少なすぎても、文法的には間違いとされることは殆どありません。

しかし句読点が変な位置にあると読みにくく、誤読してしまうこともあります。
句読点の使い方やそのコツについて、代表的な事例をもとに解説します。

●句読点とは
句読点とは文章の区切りに使用される符合・記号のことです。「」(カギ括弧)、!(ビックリ)、?(ハテナ)、・(中黒)、-(ハイフン)などの仲間になります。
いずれも文章の可読性をあげるためのもので、区切りをつけて読みやすくする、あるいは意味を限定するために使われます。

句点は文章の終わりに使う「。」
読点は文章の区切りに使う「、」
句読点として一緒に扱われますが、句点については、明確にルール化がされており、工夫するところもあまりありません。
逆に読点はルールが多種多様に存在し、工夫の余地が多くみられます。

●句点と例外ルールについて
文の終わりに使われ、文の終わりが明示されます。
例外ルールがいくつかあります。
代表事例は他の記号との併用で、例えばカギ括弧内では文末には句点は使わないのが原則となります。

〇 彼女は「ありがとう」と言った。
× 彼女は「ありがとう。」と言った。

括弧の直前に主語があり、述語が省略されているとみなされる場合はつけます。

〇 彼女は一言「ありがとう」。

※上記は"と言った"が省略されています。
※読み物的な表現で使われる形式なので、文字起こしの現場ではあまり見かけません。

他に「?」や「!」との併用ではつけませんが、「…」「‐」にはつけるというルールもあります。

〇 彼女は「ありがとう」と言った!
〇 彼女は「ありがとう」と言った…。

●読点の役割とルール
読点の役割は大きく分けて2つあります。 1つは文章を整え、読みやすくするためのもの。 もう1つは文章の解釈や内容が難しい場合や、複数の意味で捉えられる場合に限定するためのもの。
読み易くするための目安ですので、つけてもつけなくても文法的な正解や間違いというわけではありません。特に一文が短い場合は上記のルール通りにはつけないことがよくあります。
また短い文章でも下記のような一文なら逆に積極的につけた方が読み易くなります。

× 「さんままたははまちはいくらですか」
〇 「さんま、または、はまちは、いくらですか」

原理原則と、読みやすさを天秤にかけながらバランスよく読点をつけましょう。

●「ギナタ読み」とは
また上記以外にも、読点の例題に使われる有名な文例があります。

× 「ここではきものを脱ぎなさい」
〇 「ここで、はきものを脱ぎなさい」
〇 「ここでは、きものを脱ぎなさい」

「履き物」と「着物」の違いです。
切れ目をどこに作るか次第で別の意味になる文章・単語のことで「ギナタ読み」といいます。ダジャレや川柳などで使われることがよくあります。

他にも以下のような例があります。

あくのじゅうじか →悪の十字架 or 開くの十時か
ゆでたまご →ゆで卵 or 茹でた孫
ねえちゃんとおふろ →ねえ、ちゃんとお風呂 or 姉ちゃんとお風呂
由来は「べんげいがなぎなたをもって(弁慶が薙刀を持って)」という一文が「べんげいがな ぎなたをもって」とよく誤読されていたことからのようです。

●主語と述語との関係、修飾と被修飾との関係について
分かりやすく言い換えると、長い文章の時には、適宜に読点をつけるということです。 例えば従属節と同様の考えですが、重文の境目につけるということがあげられます。
誤読を生むようなかかり方をする文章にも積極的につけましょう。

× 「探偵はタバコをふかしながらとぼける犯人を追い詰めた」
〇 「探偵はタバコをふかしながら、とぼける犯人を追い詰めた」
〇 「探偵は、タバコをふかしながらとぼける犯人を追い詰めた」

この場合タバコをふかしていたのは探偵なのか、犯人なのかは読点の位置で決まります。
同様にかかる語句と受ける語句が離れた文章も句点を挟むことで分かりやすくなります。

× 「探偵が私が嫌いな花子さんを私の親友の太郎君に犯人だと示した」
〇 「探偵が、私が嫌いな花子さんを私の親友の太郎君に犯人だと示した」

もちろんこのような文章の場合は、順番を整えて構造自体を工夫する方法もあります。

〇 「私が嫌いな花子さんを私の親友の太郎君に探偵が犯人だと示した」

なお実際の文字起こしの現場では、文章を直接的に整える「整文」の場合では構造自体を修正することがありますが、言い淀みなどをカットする一般的な「ケバ取り」、発言の内容をそのまま一言一句起こす「素起こし」では、読点での調節は行いますが文章自体を大きく書き換えるような修正はされません。

発言の一つ一つを深く吟味して、発言者の動機や精神的な心の動きまで捉えたいのか、会議の流れや大意を短時間でつかみたいというような読み易さを重視するかは、文字起こしをした文章の利用用途によりますので、正確な文字起こしが必要な場合は、データグリーンへのご依頼をご検討ください。

■データグリーンについて
データグリーンでは、音声データの解析技術と熟練ライターの豊富な経験・ノウハウを組み合わせた「精度の高い文字起こし」を提供しております。
AI音声認識だけでは対応できない音質の悪いデータ、専門性の高い音声等、長時間の文字起こしにも低価格で対応可能です。
プライバシーマークおよび情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO27001(ISMS)」の認証も取得しておりますので、秘匿性、機密性の高い 音声データの文字起こし、テープ起こしもおまかせください。

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■会社概要
会社名:株式会社アラジン
文字起こし事業:データグリーン/DATA GREEN
データ復旧事業:データレスキューセンター/DataRescueCenter (※)
登録商標:データグリーン、データレスキューセンター、データレスキュー等
保有特許:特許第4090494号、特許第4236689号、特許第5512470号
電話:092-720-6633(代表)
本社:福岡県福岡市中央区薬院1-5-6 ハイヒルズビル3階
資本金:9,000万円
設立:2002年5月31日
代表者:代表取締役 長濱慶直
認定:プライバシーマーク、ISO27001(ISMS)
加盟団体:
一般社団法人日本データ復旧協会(常任理事)
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一般社団法人文字起こし活用推進協議会(正会員)
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福岡県弁護士協同組合(特約店)
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(※)データ復旧事業
・データレスキューセンター【公式】データ復旧
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・データレスキューセンター【公式】X(旧:Twitter)
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・データレスキューセンター【公式】コラム
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《本リリースに関するお問い合わせ先》
松本 裕
TEL:092-235-5024、0570-550-729

このプレスリリースの付帯情報

句読点と文字起こし

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