データレスキューセンター、SDカードからのデータ復旧作業をご依頼いただいたニデック株式会社様によるお客様の声を公開

株式会社アラジン

2023-11-02 09:10

精密小型から超大型までのあらゆるモーターとその周辺機器へと製品領域を拡大し、IT・OA のみならず家電製品や自動車、商業・産業機器、環境エネルギーなどあらゆる分野に貢献を続けられている「世界No.1の総合モーターメーカー」である「ニデック株式会社様」によるお客様の声をご紹介いたします。
データ復旧サービスで日本トップクラスのシェアと実績を誇るデータレスキューセンター (リンク ») を運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:長濱慶直)は、SDカードからのデータ復旧作業をご依頼いただいたニデック株式会社様によるお客様の声をご紹介いたします。

■ニデック株式会社様によるお客様の声 一部抜粋
「一眼レフやビデオカメラで使用していたSDカードですが、急にパスロックのようなものが掛かり、パソコンにSDカードを差し込んでもデータを見ることができなくなりました。また、データを消そうにもパソコン、カメラの両方で操作が行えずどうにもならない状況でした。自分たちで復旧ソフトなど試しましたが、希望データが出てこなかったため専門業者に依頼することにしました。

複数社に問い合わせを行い、価格と復旧できそうかという2つのポイントでデータレスキューセンターさんにお願いすることにしました。電話で問合せを行ったのですが、非常に明快で料金や今後の流れなど説明してもらえました。また、「データ復旧」とネットで検索した時に、上位にあがっており、ホームページの内容がしっかりしていたことも好印象でした。

今回2枚のSDカードを調査していただきました。調査結果の報告時に撮影日時情報が記載された復旧可能なデータリストをいただいたのですが、残念ながら希望データは復旧できませんでした。撮影日時情報で希望データがあるか判断しやすいと思いますが、今回は同日に異なる取材を行っていたこともあり、どのようなデータが復旧できるか具体的にわかるともっと良かったかなと思います。

電話してくださった方もすごいスピーディーで対応スピードには非常に満足しています。結果的に、希望していたデータが復旧できなかったことは少し残念ではありましたが、次のステップに進む判断材料となったため、依頼して良かったと思っています。」

■ニデック株式会社様によるお客様の声(全文)
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■データレスキューセンター お客様の声一覧
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■プレスリリース
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■データレスキューセンターの特徴と選ばれる理由
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データレスキューセンターでは、調査の結果、データ復旧が可能と判断された場合に「復旧可能なデータリスト」と「見積書」を提出いたします。データリストは、お客様が必要とするデータが復旧できるのか、事前にご確認いただくためのものです。事前にデータリストを確認できないデータ復旧サービスの場合、復旧できるかどうかも分からない状態で契約を急かされたり、結果的にデータが復旧出来なかった場合でも高額な作業費を支払わなければならない可能性が高くなってしまいます。

■データ復旧のウソ?ホント?
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■データ復旧の料金、費用
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他社やメーカー様で復旧不可能だった媒体や費用面でキャンセルされた媒体でも「高い技術」と「低価格」で、業界トップクラスの「シェア」と「実績」を誇るデータレスキューセンターにおまかせください。弊社では、どのような障害状況でも、「復旧可能なデータの一覧」と「見積書」を事前にご確認頂いた上で、データ復旧の作業を行うかご判断いただけます。

■データレスキューセンター 3つのお約束
その1.データ復旧が不可能だった場合に高額な費用を請求することはありません
その2.お客様からの明確なご承諾がない限り、開封作業を実施することはありません
その3.過大なデータ復旧成功率を掲げて、お客様を困惑させたり、勧誘する行為はいたしません
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■データ復旧事例
RAID・RAID5構成HDD データ復旧・修理
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NASのデータ復旧・修理(IODATA製LANDISK等)
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PC・外付けHDD データ復旧・修理
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SSD データ復旧・復元
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SDカード・microSD データ復元・復旧
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USBメモリ データ復元・復旧
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バッファロー製TeraStation復旧・修理
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バッファロー製LinkStation復旧・修理
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■参考(故障やトラブルの原因と対処法)
データ消失を回避する方法
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HDD・USBメモリ・SDカードの障害事例とその対策
(リンク »)
SDカード、microSDカードが認識しない原因
(リンク »)
SDカード、USBメモリのトラブル対策
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USBメモリが認識しない原因と対処法
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外付けHDDが認識しない原因と対処法
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HDDからカチカチ等の異音がしたら
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ハードディスクのトラブル対策
(リンク »)
外付けSSDが認識しない原因と対処法
(リンク »)
SSDのトラブル対策
(リンク »)
LinkStation、TeraStationにアクセスできない原因と対処法
(リンク »)

今後もデータレスキューセンターはPC、外付けHDD/SSD、NAS/RAID、LinkStation/TeraStation、SDカード/microSDカード、USBメモリ等からのデータ復旧、データ復元技術、サービスの向上に取り組んでまいります。データ復旧でお困りの際は、信頼と実績のデータレスキューセンターまでお気軽にご相談ください。

■会社概要
会社名:株式会社アラジン
データ復旧事業:データレスキューセンター/DataRescueCenter ※1
文字起こし事業:データグリーン/DataGreen ※2
登録商標:データレスキューセンター、データレスキュー、データグリーン等
保有特許:特許第4090494号、特許第4236689号、特許第5512470号
本社:福岡県福岡市中央区薬院1-5-6 ハイヒルズビル3階
資本金:9,000万円
代表者:代表取締役 長濱慶直
電話:092-720-6633(代表)
設立:2002年5月31日
認定:プライバシーマーク、ISO27001(ISMS)
加盟団体:
一般社団法人日本データ復旧協会(常任理事)
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一般社団法人文字起こし活用推進協議会(正会員)
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福岡県弁護士協同組合(特約店)
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※1 データ復旧事業
■データレスキューセンター【公式】データ復旧
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■データレスキューセンター【公式】X(旧:Twitter)
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■データレスキューセンター【公式】コラム
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※2 文字起こし事業
■文字起こし、テープ起こしのデータグリーン
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■データグリーンの特徴
(リンク »)
■文字起こしの種類(ケバ取り、素起こし、整文)
(リンク »)
■文字起こしの用途(インタビュー、講演、会議、面談、裁判訴訟等)
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■文字起こし・テープ起こしの料金、費用
(リンク »)
■文字起こしデータ校正サービス
(リンク »)
■文字起こし 納品実績一例
(リンク »)
■データグリーンをご利用いただいているお客様の声
(リンク »)
■文字起こし、テープ起こしの特集一覧
(リンク »)
■文字起こしとは(文字起こしの歴史)
(リンク »)
■音声データの品質と文字起こしの精度|文字起こし、テープ起こしの料金を抑える方法
(リンク »)
■音声データの品質を上げるためのチェックリスト
(リンク »)
■特殊フォーマットへの対応
(リンク »)
■おすすめのボイスレコーダー、スマホ用マイク
(リンク »)
■文字起こし、テープ起こしに役立つアプリ
(リンク »)
■Web会議・オンライン会議の録音・録画
(リンク »)
■メディアの種類からみる文字の特性
(リンク »)
■文末表現(敬体と常体)について
(リンク »)
■表記ゆれについて
(リンク »)
■言い淀み(フィラーワード)について
(リンク »)
■OCR、Googleドライブを使った文字起こし
(リンク »)
■YouTube字幕と文字起こし
(リンク »)
■AIによる文字起こしについて
(リンク »)
■トランスクリプトで文字起こし
(リンク »)
■ChatGPTと文字起こし
(リンク »)
■音声認識と文字起こし
(リンク »)
■方言と文字起こし
(リンク »)
■品詞の種類と文字起こし
(リンク »)
■句読点と文字起こし
(リンク »)
■文字起こし、テープ起こし用語集
(リンク »)

【本リリースに関するお問い合わせ先】
データレスキューセンター
川口 安澄
TEL:092-720-6633

このプレスリリースの付帯情報

ニデック株式会社様

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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