全世界で1,800社以上の導入実績をもつTechnology Business Management（TBM）*を実現するSaaSソリューション「Apptio」を提供するApptio株式会社は、Great Place to Work(R) Institute Japan（以下「GPTWジャパン」）が実施する2025年版の「働きがいのある会社」調査において、「働きがい認定企業」に選出されました。認定において高く評価された点としては、「社員誰もが認められる機会がある」「経営・管理者はこの会社に合った採用を行っている」「働きに見合った報酬が支払われている」が挙げられています。
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Apptio日本法人は、テクノロジー投資管理の高度化を通じて、日本企業のデジタル変革を支援するために、2020年4月に設立されました。それ以来、テクノロジーにより生み出されるビジネス価値の最大化を目的としたITファイナンスの方法論であるTechnology Business Management (TBM)の啓発活動と、TBMの実践を支えるSaaSソリューションであるApptioの提供を中心に活動してまいりました。
Apptian（Apptio社員を我々はこう呼んでいます）は、下記7項目を行動規範としています。このApptianの定義と今回の認定において高い評価を得た点には共通点があり、普段からApptianとして業務に取り組んでいるからこその結果であると受け止めております。
<Apptianとは>
私たちは
Act with Transparency | 透明性のある行動をとります
Promote Accountability & Collaboration | 説明責任と協働を推進します
Produce Outstanding Results| 卓越した成果を生み出します
Tackle Challenges & Navigate Ambiguity | 課題に取り組み、曖昧さを克服します
Inspire Customers to #innovatetocompete | お客様に”イノベーションによる競争力強化”を促します
Appreciate & Respect our Differences | 互いの違いを認め、尊重します
Never Stop Growing & Learning | 成長と学習を決して止めません
その他にも、Apptioはコロナ中の日本法人設立で、全員がリモートワークをするなかでも、Weekly Meetingなど全社員が参加し、経営方針や課題等に関して透明性が高く且つスピード感のある議論を行う機会を設けており、社員同士の繋がりを強化しています。また、ApptioグローバルでのApptio Valueを体現した従業員を表彰する「Superstar」、Apptio Valueに則った日本法人独自のパーパスを体現した従業員を表彰する「ICHIBAN Award」など、いずれも従業員による投票によって決定されるアワード贈呈を行っています。部門の壁を取り払い、互いの実績や取り組みを認知し合う文化が培われています。
2023年11月よりApptio株式会社は、IBM Companyの一員となり新たなフェーズを迎えておりますが、今後はIBM社とのシナジー効果を発揮しながら、より働きがいのある会社を目指してまいります。
Apptio株式会社 代表取締役社長 塩塚 英己は次のように述べています。
「この度、初エントリーで『働きがい認定企業』に選出されたこと、大変喜ばしく光栄です。Apptio日本法人は創立4年目を迎えておりますが、創業時から組織・カルチャー作りに注力しております。これまでの素晴らしいApptioカルチャーを継続しながら、IBM Companyとの相乗効果で、より働きがいを感じられる組織づくりを実現していきたいと思っております。」
■Great Place To Work(R) Instituteについて
Great Place To Work(R) Institute は、世界約100ヵ国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共 通の基準で調査・分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、1998年より 「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに 名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会 社研究所がGreat Place To Work(R) Institute よりライセンスを受け、Great Place To Work(R) Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。
「働きがい認定企業」の詳細は、GPTWジャパンのWebサイトをご参照ください。
(リンク »)
■Apptioについて
(リンク »)
Apptio（IBMグループ会社）は、テクノロジー投資管理のリーディングカンパニーとして、Information Technology(IT)、マルチクラウドでのFinOps、開発リソースのポートフォリオ管理に関する財務及び運用上の意思決定を支援します。Apptioのミッションは、すべてのテクノロジー投資からビジネス価値を創出することです。クラウドとAl/MLデータエンジンを活用したApptioのSaaSソリューションは、テクノロジー投資とビジネス成果やROIを明確に結び付けます。 Apptioのソリューションは、コストの透明性確保、実行可能な洞察の提供、計画と予測の実施、ビジネス価値の管理、ショーバック/チャージバックなどの機能を提供します。Apptioは、Technology Business Management（TBM）とFinOpsのリーダーとして、全世界に数千もの顧客を持ち、ビジネスリーダーがテクノロジーコストを最適化し、クラウドやデジタル変革への投資を加速することを支援します。詳細は、 (リンク ») をご参照ください。
*Technology Business Management（TBM）について ( (リンク ») )
Technology Business Management（TBM）は2007年Apptio, Inc創業者であるSunny Guptaが提唱し誕生したITリソースから事業部門のニーズまでを統合的にマネジメントするメソドロジーです。ビジネストランスフォーメーションやデジタルトランスフォーメーションが求められる昨今において、テクノロジーは一部の方のものから、事業経営を行なっている全ての人に関係するものになりました。継続的なビジネスインパクトをもたらす事業経営のために、テクノロジーの経営資源（ヒト・モノ・カネ）と投資ニーズを統合的にマネジメントし、IT価値最大化を実践するベストプラクティスとして、あらゆる業界のCIOに支持されています。
【問い合わせ先】
Apptio株式会社
広報担当：内田 修
メールアドレス：Info-jp@apptio.com
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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Apptio日本法人は、テクノロジー投資管理の高度化を通じて、日本企業のデジタル変革を支援するために、2020年4月に設立されました。それ以来、テクノロジーにより生み出されるビジネス価値の最大化を目的としたITファイナンスの方法論であるTechnology Business Management (TBM)の啓発活動と、TBMの実践を支えるSaaSソリューションであるApptioの提供を中心に活動してまいりました。
Apptian（Apptio社員を我々はこう呼んでいます）は、下記7項目を行動規範としています。このApptianの定義と今回の認定において高い評価を得た点には共通点があり、普段からApptianとして業務に取り組んでいるからこその結果であると受け止めております。
<Apptianとは>
私たちは
Act with Transparency | 透明性のある行動をとります
Promote Accountability & Collaboration | 説明責任と協働を推進します
Produce Outstanding Results| 卓越した成果を生み出します
Tackle Challenges & Navigate Ambiguity | 課題に取り組み、曖昧さを克服します
Inspire Customers to #innovatetocompete | お客様に”イノベーションによる競争力強化”を促します
Appreciate & Respect our Differences | 互いの違いを認め、尊重します
Never Stop Growing & Learning | 成長と学習を決して止めません
その他にも、Apptioはコロナ中の日本法人設立で、全員がリモートワークをするなかでも、Weekly Meetingなど全社員が参加し、経営方針や課題等に関して透明性が高く且つスピード感のある議論を行う機会を設けており、社員同士の繋がりを強化しています。また、ApptioグローバルでのApptio Valueを体現した従業員を表彰する「Superstar」、Apptio Valueに則った日本法人独自のパーパスを体現した従業員を表彰する「ICHIBAN Award」など、いずれも従業員による投票によって決定されるアワード贈呈を行っています。部門の壁を取り払い、互いの実績や取り組みを認知し合う文化が培われています。
2023年11月よりApptio株式会社は、IBM Companyの一員となり新たなフェーズを迎えておりますが、今後はIBM社とのシナジー効果を発揮しながら、より働きがいのある会社を目指してまいります。
Apptio株式会社 代表取締役社長 塩塚 英己は次のように述べています。
「この度、初エントリーで『働きがい認定企業』に選出されたこと、大変喜ばしく光栄です。Apptio日本法人は創立4年目を迎えておりますが、創業時から組織・カルチャー作りに注力しております。これまでの素晴らしいApptioカルチャーを継続しながら、IBM Companyとの相乗効果で、より働きがいを感じられる組織づくりを実現していきたいと思っております。」
■Great Place To Work(R) Instituteについて
Great Place To Work(R) Institute は、世界約100ヵ国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共 通の基準で調査・分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、1998年より 「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに 名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会 社研究所がGreat Place To Work(R) Institute よりライセンスを受け、Great Place To Work(R) Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。
「働きがい認定企業」の詳細は、GPTWジャパンのWebサイトをご参照ください。
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Apptio（IBMグループ会社）は、テクノロジー投資管理のリーディングカンパニーとして、Information Technology(IT)、マルチクラウドでのFinOps、開発リソースのポートフォリオ管理に関する財務及び運用上の意思決定を支援します。Apptioのミッションは、すべてのテクノロジー投資からビジネス価値を創出することです。クラウドとAl/MLデータエンジンを活用したApptioのSaaSソリューションは、テクノロジー投資とビジネス成果やROIを明確に結び付けます。 Apptioのソリューションは、コストの透明性確保、実行可能な洞察の提供、計画と予測の実施、ビジネス価値の管理、ショーバック/チャージバックなどの機能を提供します。Apptioは、Technology Business Management（TBM）とFinOpsのリーダーとして、全世界に数千もの顧客を持ち、ビジネスリーダーがテクノロジーコストを最適化し、クラウドやデジタル変革への投資を加速することを支援します。詳細は、 (リンク ») をご参照ください。
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Technology Business Management（TBM）は2007年Apptio, Inc創業者であるSunny Guptaが提唱し誕生したITリソースから事業部門のニーズまでを統合的にマネジメントするメソドロジーです。ビジネストランスフォーメーションやデジタルトランスフォーメーションが求められる昨今において、テクノロジーは一部の方のものから、事業経営を行なっている全ての人に関係するものになりました。継続的なビジネスインパクトをもたらす事業経営のために、テクノロジーの経営資源（ヒト・モノ・カネ）と投資ニーズを統合的にマネジメントし、IT価値最大化を実践するベストプラクティスとして、あらゆる業界のCIOに支持されています。
【問い合わせ先】
Apptio株式会社
広報担当：内田 修
メールアドレス：Info-jp@apptio.com
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