岡山県を中心にIT商材の販売・提案を行う株式会社岡山エコール（本社：岡山県岡山市、代表取締役社長：西 康宏、以下「岡山エコール」）と、ITディストリビューターであるSB C&S株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：溝口 泰雄、以下「SB C&S」）は、岡山県のデジタルトランスフォーメーション（以下「DX」）を加速し、地域全体のDX実現を目指すため、「Okayama SaaS/DX Ctr.（オカヤマ サース ディーエックスセンター）」を開設します。
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岡山県に限らず、中小企業でDXが進まない主な要因として人材・資金・情報・時間といったリソースの不足が挙げられます。SaaSは、これらの問題を解決し、中小企業でも容易にDXの一歩を踏み出すための効果的な手段となります。「Okayama SaaS/DX Ctr.」では、岡山県および近隣のエリアの中小企業を対象に、SaaS製品導入に関する個別相談会の実施や各種SaaS製品のセミナー・勉強会を、SaaSメーカー9社の協力のもと定期的に開催します。個別相談、セミナー・勉強会の企画運営は、岡山エコールが中心となり、SB C＆SはSaaS製品のディストリビューションに加え、各種イベントや商談のサポートを行います。今後も2社の連携により、中小企業がSaaS導入のきっかけを得るための場所と機会の拡大を実現します。
【「Okayama SaaS/DX Ctr.」の概要】
所在地
〒700-0977
岡山県岡山市北区問屋町15番地101 問屋町テラス事務局2階
オープン日時
2024年1月16日（火）：プレオープン（販売店向け）
2024年1月31日（水）：グランドオープン
主な活動内容
・個別相談会の実施
「DXについて何が分からないか分からない」、「DXを進めているがうまく進んでいるか分からない」といった疑問や不安を持つ中小企業の経営者やDX推進担当者などを対象とした個別相談会を実施。ITやDXに関する問題解決を支援し、また、常駐スタッフによる相談も受け付けています。
・各種セミナーの実施
経理・総務・労務といったバックオフィス業務に関する法改正への対応方法セミナーや、販売店向けのIT商材提案トレーニング、さらにIT/DXリテラシー向上を目的としたIT研修を実施し、地域のIT/DXリテラシー向上に寄与します。
・SaaS商材のショールーム機能
最新のSaaSソリューションのショールームとして、直接各サービスに触れることができ、導入後の比較検討や商品イメージの具体化が可能となる空間を提供いたします。
【「Okayama SaaS/DX Ctr.」における連携企業】
Dropbox Japan株式会社、DXHUB株式会社、freee株式会社、jinjer株式会社、株式会社LegalOn Technologies、日本マイクロソフト株式会社、株式会社ヒューマンテクノロジーズ、株式会社マネーフォワード、ワークスモバイルジャパン株式会社、（計9社）
※アルファベット・五十音順
【「Okayama SaaS/DX Ctr.」に関する詳細・お問い合わせ先】
(リンク »)
株式会社岡山エコール
info@okayama-saasdx-ctr.jp
株式会社岡山エコール 代表取締役社長 西 康宏 氏からのエンドースメント
岡山県の中小企業のDXを加速し、地域全体のDX実現のための底上げをするため、SB C&S株式会社と9社のSaaSベンダーとの連携のもとこの新しい施設を開設でき、幸甚でございます。この施設は、中小企業がDXの取り組みを容易に始められるよう、必要なサポートを一堂に集めた場です。ぜひより多くの企業さまにこの施設をご活用いただければと思います。
SB C&S株式会社 常務執行役員（ICT事業 営業統括担当） 藤原 勝からのエンドースメント
岡山県下では、DXに取り組んでいる企業は多くはないと言われています。原因として人材不足、スキル・ノウハウ不足がよく聞かれます。今回、株式会社岡山エコールとともに、「Okayama SaaS/DX Ctr.」でのイベントの開催、商談のサポート等を実施することで、岡山県下の企業のさらなる業務効率化、およびDX促進を進めていけると考えております。
株式会社岡山エコールについて
岡山エコールは、エコール流通グループ各社の中で最西端の会社であり、岡山県を中心に文具・オフィス用品の販売を担ってきました。2023年よりICTビジネスソリューション室を立ち上げ、SaaS（Software as a Service）商材を中心にIT商材の販売・提案も強化しています。
SB C&S株式会社について
SB C&S株式会社は、ソフトバンクグループの原点であるIT流通ビジネスを受け継ぐとともに、市場環境の変化を迅速にとらえ、新たなビジネスモデルを生み出しています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供しています。コンシューマ向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリーから、IoTプロダクト・サービスへと商品ラインアップを拡充しています。詳細はホームページをご覧ください。 (リンク »)
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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岡山県に限らず、中小企業でDXが進まない主な要因として人材・資金・情報・時間といったリソースの不足が挙げられます。SaaSは、これらの問題を解決し、中小企業でも容易にDXの一歩を踏み出すための効果的な手段となります。「Okayama SaaS/DX Ctr.」では、岡山県および近隣のエリアの中小企業を対象に、SaaS製品導入に関する個別相談会の実施や各種SaaS製品のセミナー・勉強会を、SaaSメーカー9社の協力のもと定期的に開催します。個別相談、セミナー・勉強会の企画運営は、岡山エコールが中心となり、SB C＆SはSaaS製品のディストリビューションに加え、各種イベントや商談のサポートを行います。今後も2社の連携により、中小企業がSaaS導入のきっかけを得るための場所と機会の拡大を実現します。
【「Okayama SaaS/DX Ctr.」の概要】
所在地
〒700-0977
岡山県岡山市北区問屋町15番地101 問屋町テラス事務局2階
オープン日時
2024年1月16日（火）：プレオープン（販売店向け）
2024年1月31日（水）：グランドオープン
主な活動内容
・個別相談会の実施
「DXについて何が分からないか分からない」、「DXを進めているがうまく進んでいるか分からない」といった疑問や不安を持つ中小企業の経営者やDX推進担当者などを対象とした個別相談会を実施。ITやDXに関する問題解決を支援し、また、常駐スタッフによる相談も受け付けています。
・各種セミナーの実施
経理・総務・労務といったバックオフィス業務に関する法改正への対応方法セミナーや、販売店向けのIT商材提案トレーニング、さらにIT/DXリテラシー向上を目的としたIT研修を実施し、地域のIT/DXリテラシー向上に寄与します。
・SaaS商材のショールーム機能
最新のSaaSソリューションのショールームとして、直接各サービスに触れることができ、導入後の比較検討や商品イメージの具体化が可能となる空間を提供いたします。
【「Okayama SaaS/DX Ctr.」における連携企業】
Dropbox Japan株式会社、DXHUB株式会社、freee株式会社、jinjer株式会社、株式会社LegalOn Technologies、日本マイクロソフト株式会社、株式会社ヒューマンテクノロジーズ、株式会社マネーフォワード、ワークスモバイルジャパン株式会社、（計9社）
※アルファベット・五十音順
【「Okayama SaaS/DX Ctr.」に関する詳細・お問い合わせ先】
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株式会社岡山エコール
info@okayama-saasdx-ctr.jp
株式会社岡山エコール 代表取締役社長 西 康宏 氏からのエンドースメント
岡山県の中小企業のDXを加速し、地域全体のDX実現のための底上げをするため、SB C&S株式会社と9社のSaaSベンダーとの連携のもとこの新しい施設を開設でき、幸甚でございます。この施設は、中小企業がDXの取り組みを容易に始められるよう、必要なサポートを一堂に集めた場です。ぜひより多くの企業さまにこの施設をご活用いただければと思います。
SB C&S株式会社 常務執行役員（ICT事業 営業統括担当） 藤原 勝からのエンドースメント
岡山県下では、DXに取り組んでいる企業は多くはないと言われています。原因として人材不足、スキル・ノウハウ不足がよく聞かれます。今回、株式会社岡山エコールとともに、「Okayama SaaS/DX Ctr.」でのイベントの開催、商談のサポート等を実施することで、岡山県下の企業のさらなる業務効率化、およびDX促進を進めていけると考えております。
株式会社岡山エコールについて
岡山エコールは、エコール流通グループ各社の中で最西端の会社であり、岡山県を中心に文具・オフィス用品の販売を担ってきました。2023年よりICTビジネスソリューション室を立ち上げ、SaaS（Software as a Service）商材を中心にIT商材の販売・提案も強化しています。
SB C&S株式会社について
SB C&S株式会社は、ソフトバンクグループの原点であるIT流通ビジネスを受け継ぐとともに、市場環境の変化を迅速にとらえ、新たなビジネスモデルを生み出しています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供しています。コンシューマ向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリーから、IoTプロダクト・サービスへと商品ラインアップを拡充しています。詳細はホームページをご覧ください。 (リンク »)
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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