キヤノンが番組提供しているTBSテレビ「世界遺産」（毎週日曜日18：00から、TBSテレビ系列で放送）において、番組と連動した新しいテレビCMの放送がスタートしました。今回のCMでは、2024年2月にTBSが地上波で放送した「イビサの生物多様性と文化 ～ 8K特別編 地中海で一番美しい海 イビサ島」の番組映像やメイキング映像を通じて、キヤノンの先進イメージング技術が高画質な番組制作に貢献していることを紹介しています。イビサ島の美しい景色だけでなく、小型・軽量で8K撮影が可能なキヤノンのデジタルシネマカメラ「EOS R5 C」の高い機動性を生かし、地上での撮影はもちろん、ドローンを使用した空中撮影や、カメラを防水ハウジングに入れて行った海中撮影など、普段はなかなか見ることができないシーンも登場します。
＜「世界遺産」番組連動CM イビサ島篇＞ (リンク »)
[画像1: (リンク ») ]
＊8K撮影映像は、視聴環境に応じて4KもしくはフルHDで放送されます。
見どころ１. まるで鳥になったかのような目線で楽しめる！
[画像2: (リンク ») ]
貴重な生態系を育む美しい海と、およそ2700年前の古代遺跡やスペイン帝国の城塞都市の複合遺産であるイビサ島。ヘリコプターやドローンを使った空撮ならではのカメラワークと、広いダイナミックレンジを生かした映像により、色鮮やかに輝くイビサ島の魅力を余すことなく伝えています。新しいCMでは、小型・軽量が特長の「EOS R5 C」をドローンに搭載し撮影するシーンも登場します。まるで鳥になったかのような感覚で、空からの映像をお楽しみください！
見どころ２. 魚と一緒に泳いでいるような感覚を味わえる！
[画像3: (リンク ») ]
世界遺産エリアの海は、穏やかで透明度が高く、「地中海で一番美しい海」と称されています。イビサ島周辺に群生する海草が、その美しい海を守る役割を果たしているほか、魚や軟体動物など、多様な生き物の住処となっています。キヤノンの高精細8Kカメラを使用し、その生命の神秘を水中から撮影する様子もご覧いただけます。高精細な映像を使ったCMだからこそ、魚と一緒に泳いでいるような感覚を味わえること間違いなしです！
＜TBSテレビ「世界遺産」とは？＞
[画像4: (リンク ») ]
「人類共通の財産である世界遺産を最新の技術で記録し、未来に残す」ことを番組コンセプトとして、高精細な映像で世界遺産の魅力を伝えています。1996年より放送を開始し、2006年には世界遺産の普及に功績があったとして、ユネスコから感謝状が授与されています。また2019年には地理学の知識普及に寄与したとして日本地理学会賞社会貢献部門を、テレビ番組として初めて受賞しました。
2024年4月からは新たに９代目ナレーターに俳優の鈴木亮平さんが就任し、自らが番組の「ナビゲーター（案内役）」となり、ご自身の思いも織り交ぜながら世界遺産の魅力を伝えていきます。
4月7日に放送された屋久島での撮影やナレーション収録の様子、鈴木亮平さんのコメントなどは、以下のURLからご覧ください。
＊TBSテレビ公式リリース： (リンク »)
＊番組公式YouTubeチャンネル： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
