<6月12日(水)~14日(金)>「Interop Tokyo 2024」に出展

ウイングアーク1st株式会社

From: PR TIMES

2024-06-07 16:16



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ウイングアーク1st株式会社は、6月12日(水)より14日(金) まで開催される「Interop Tokyo 2024」に出展いたします。
ウイングアーク1stブースでは帳票とデータ活用をテーマに、取引文書の作成・保管・配信/受領まで帳票業務を一気通貫で解決するデジタル帳票基盤と、散在する企業の大量データを統合・活用・可視化するデータ活用ソリューションをご紹介します。会場内セミナーも出展しますのでぜひご参加ください。
出展概要
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セミナー概要
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出展製品
帳票基盤ソリューション「SVF」
国内シェアNo.1累積35,000社以上(※1,2)の導入実績。各種帳票類の設計、出力をオールインワンソリューションで実現する総合帳票基盤。帳票システムを一元化する事で、ライセンス/管理運用のコストを大幅に削減できます。クラウドサービスも提供しています

BIダッシュボード「MotionBoard」
MotionBoardは、バラバラに蓄積されたデータを統合・可視化し、迅速な情報共有と意思決定へのサポートを行うBIツールです。 ただデータを可視化するのではなく、成果の向上に必要なデータを見たい形で可視化・共有することで、データドリブン経営を実現します。

データ分析基盤「Dr.Sum」
Dr.Sumは、経営や営業などの業務の現場で、企業内の基幹データベースの情報を一元化し、高速に集計できるデータ分析基盤です。 データをグラフィカルに可視化するMotionBoardはもちろん、他社BI製品とも連携し、データ集計・分析のパフォーマンスを向上させます。

電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」
invoiceAgentは、帳票の電子化から文書管理、電子取引などが一つの製品で完結できる帳票プラットフォームです。AI OCRでアナログ文書を電子化でき、電子文書の一元保管・管理や電子配信・受領にも対応。電子帳簿保存法やインボイス制度などの法的要件に対応しながら業務の大幅効率化を実現します。



■ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、20年以上にわたり累積で約35,000社以上(※1)に導入いただきトップシェア(※2)を保持する帳票基盤サービス「SVF」等の帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを開発・提供しています。また当社は「日経コンピュータ 2023年8月31日号 顧客満足度調査 2023-2024」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において2年連続 1位を獲得しています。

※1:クラウド版とパッケージ版の累積社数(2024年2月末現在)
※2:出典:デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社発刊 ミックITリポート2023年11月号「帳票設計・運用製品の市場動向 2023年度版」図表2-3-1 【運用】製品/サービスのベンダー別売上・シェア推移 2022年度実績




〈本イベント開催についてのお問い合わせ先〉
ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com

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