株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 恒徳)は、2024年10月11日から14日にかけて開催されるサイクルロードレース「マイナビ ツール・ド・九州2024」にシルバースポンサーとして協賛しています。昨年に引き続き、株式会社琉球銀行(本店:沖縄県那覇市、頭取:島袋 健)様のご協力のもと、マルチペイメント対応のキャッシュレス端末「iRITSpay」を一部の出展ブースにご提供いたします。当社のソリューションを活用した支援を通じて、大会および地域の活性化に貢献いたします。
[画像1: (リンク ») ]
◆マイナビ ツール・ド・九州2024概要
九州の経済団体トップと各県知事で構成される九州地域戦略会議において、ラグビー世界大会のレガシーの持続的継承や九州でのサイクルツーリズムの推進、近年九州を襲った自然災害からの復興を象徴するイベントとして開催が決定した、UCI(国際自転車競技連合)公認のサイクルロードレースです。カーボンニュートラルを意識した環境負荷が少ない運営や、自然環境への配慮など、地域貢献・復興、環境、健康、先端技術の実証の視点から九州の持続可能な未来のためにさまざまなSDGs達成に向けた活動を実現し、単なるサイクルレースの域を超えた未来志向のイベントを目指しています。
・公式サイト: (リンク »)
・開催日程:2024年10月11日(金)~10月14日(月)
・開催地:福岡県、熊本県、大分県
◆マルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」とは
1 台で多種多様な決済の利用が可能なマルチ決済端末です。全国の銀行やノンバンクを通じて、地域の加盟店への導入が進んでいます。導入後に新たな決済ブランドやサービスを追加する場合、決済センターから設定をダウンロードすることで容易に機能追加が可能なため、都度端末を交換するといった手間がかかりません。導入にあたってはSIMカードを活用することで新規のネットワーク環境の構築が不要となり、端末設置も容易です。
[画像2: (リンク ») ]
昨年のブースにおけるiRITSpay利用の様子
【アイティフォーについて】
アイティフォーは、1972年の創業以来、地域のお客様を中心にITソリューションをご提供してきました。1983年に日本で初めて開発した「延滞債権管理システム(オートコールシステム)」をはじめ、自治体向けサービスやキャッシュレス決済、セキュリティなどさまざまな分野のソリューションで地方DX、さらには地方創生に貢献しています。お客様だけでなくその先にいる社会の人々のニーズに「寄り添うチカラ」で応えるべく、これまで蓄積してきた技術やノウハウに加え、イノベーションによる新たな価値をご提供します。
【株式会社アイティフォーの概要】
代表者:代表取締役社長 佐藤 恒徳
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
上場区分:東証プライム(4743)
URL: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。