データ連携ツール「Reckoner」、導入事例集を公開〜3社が達成した業務効率化の実例を紹介

株式会社スリーシェイク

2024-10-18 10:00

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」の導入事例集を公開しました。本事例集では、株式会社阪神コンテンツリンク様、株式会社NTTデータビジネスブレインズ様、株式会社オービックビジネスコンサルタント様の、Reckoner導入によるデータ運用と業務効率化の成功事例を掲載しています。
「Reckoner」導入事例集: (リンク »)

データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスとして、多くの企業にご利用いただいています。本事例集では、企業が直面するデータ運用とデータ活用の課題に対して、Reckonerがどのような解決策を提供し、業務効率化を実現したかを具体的に紹介しています。

導入事例集の内容を一部ご紹介

1)株式会社阪神コンテンツリンク 様
kintone+Reckonerで、データの属人管理とSalesforceへの二重入力から脱却。
人的ミスの軽減と情報の正確性向上により、営業ナレッジの蓄積基盤を強化。

2)株式会社NTTデータビジネスブレインズ 様
kintoneからSalesforceへのデータ転記を完全自動化。
データ転記作業の工数90%削減(10日/月→1日/月) 、体制50%削減(2名体制→ほぼ1人体制)を実現。

3)株式会社オービックビジネスコンサルタント 様
カスタマーサクセス推進室において、データ統合の自動化を実現。
月末・月初の業務負担を軽減し、作業時間を大幅に削減することで、本業に100%集中できる体制を構築。

導入事例集は、以下リンクよりダウンロードいただけます。 (リンク »)

■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
サービスサイト: (リンク »)

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
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