【オリックス】OQCIファンド、第1号案件として「日本情報産業」へ投資

オリックス株式会社

From: Digital PR Platform

2026-05-21 15:10


オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:髙橋 英丈)は、このたび、当社がサービスを提供するコミットメント型※1プライベートエクイティファンド「OQCI Fund LP( (リンク ») )」(以下、「OQCIファンド」)が、システム開発・運用会社である日本情報産業株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:下川 秀樹)の全株式を取得しましたので、お知らせします。OQCIファンドによる投資は、今回が初めてです。投資後、オリックスは、日本情報産業の事業成長を支援するため、経営陣への助言を行います。

日本情報産業は1969年に設立され、主に製造業や金融業向けのシステム開発、サーバーやネットワーク環境などの運用・保守を手がけています。約2,300名のシステム開発・運用人員を抱え、生産管理や契約管理業務など顧客の基幹業務に関わる領域で深い知見を有し、システム開発から常駐保守まで迅速かつ柔軟に対応できる点を強みとしています。こうした体制と開発力が評価され、大手企業との長期的な直接取引を実現しており、安定的な事業基盤のもと、堅調な業績を維持しています。

オリックスは、国内の事業投資において、IT・情報サービス領域を注力分野の一つと位置づけ、 APRESIA Systems 株式会社およびその完全子会社であるエイチ・シー・ネットワークス株式会社※2、株式会社インフォマティクス※3、ラインズ株式会社※4、株式会社アイネット※5などへの投資を進めてきました。日本情報産業においても、オリックスの既存投資先との連携や事業投資で培ったノウハウを生かし、事業成長とガバナンス体制の強化を支援します。

また、第三者資金を活用したアセットマネジメントビジネスの強化は、オリックスグループが2025年に掲げた長期ビジョンおよび3か年計画の重点施策の一つです。事業投資分野でも本ファンドを通じて投資ポートフォリオの拡大とグループ全体のROE向上を目指します。

今後も、オリックスグループはこれまで培ってきた経験や専門性を生かし、成長企業の価値向上を支援するとともに、日本の産業発展に貢献してまいります。

※1 投資家があらかじめ出資枠をコミットし、ファンド運用者が条件に応じて投資対象を選定する方式。投資対象が決定されるたびに、ファンドが資金の拠出(キャピタルコール)を求め、投資家は期間・上限額の範囲内で出資する。
※2 2020年11月2日付リリース:ネットワーク機器メーカー「APRESIA Systems」へ出資( (リンク ») )
※3 2020年12月29日付リリース:地理情報システム開発の「インフォマティクス」に出資( (リンク ») )
※4 2024年10月1日付リリース:教育用ソフトウェア開発・販売会社「ラインズ」へ出資( (リンク ») )
※5 2025年11月18日付リリース:オリックス株式会社の子会社(OFI・01 株式会社)による株式会社アイネットに対する公開買付けの結果について( (リンク ») )

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