「日本DX大賞2026」サステナビリティ部門のファイナリストに選出

株式会社フォーラムエイト

From: PR TIMES

2026-05-26 17:30

「次世代スマート除雪支援システム」が、持続可能な地域インフラDXとして評価

株式会社フォーラムエイト(本社:東京都港区港南2-15-1、社長:伊藤裕二、URL: (リンク ») )は、松江土建株式会社(本社:島根県松江市、代表取締役社長:尾添純一)との共同の取り組みである「3Dデジタルツインが実現する『次世代スマート除雪支援システム』」が、日本の優れたDXの取り組みを表彰する「日本DX大賞2026」サステナビリティ部門のファイナリスト(応募総数186件の中から24社)に選出されたことをお知らせいたします。


本取り組みは、3DVRプラットフォーム「UC-win/Road」を基盤に、RTK-GNSSによる高精度衛星測位システムと3DVR・デジタルツイン技術を活用し、冬期の除雪作業における安全性と効率性を大きく向上させるシステムです。

実際の車両位置と連動したVR空間を車載モニタ上にリアルタイム表示することで、マンホールや橋梁ジョイント、縁石、車線境界など、積雪時には目視が困難となる道路情報を可視化し、的確な作業支援を行います。

これにより、これまで熟練作業者の経験や勘に依存していた除雪作業をデータ化・システム化し、技術継承、安全性向上、および作業効率化を実現しました。

また、本システムは単なる除雪支援にとどまらず、デジタルツインを活用した地域インフラDXのモデルケースとして、防災・減災、および持続可能な地域交通の維持にも貢献する取り組みとして高く評価されています。

さらに、RTK-GNSSによる高精度衛星測位技術を利用しており、フォーラムエイトでは、こうした測位・シミュレーション技術を活用した宇宙衛星ソリューション「spaceF8」も展開しています。地上インフラから宇宙分野まで、デジタルツインによる可視化・シミュレーション技術の活用領域を広げています。
「日本DX大賞2026」オンライン公開プレゼンテーション審査について
ファイナリストに選出された24社による公開プレゼンテーション審査がオンラインにて無料生配信されます。フォーラムエイトと松江土建株式会社の登壇スケジュールは以下の通りです。ぜひご視聴ください。
- 対象部門: サステナビリティ部門
- 配信日時: 2026年6月16日(火)10:00~12:00
- 視聴方法: オンライン配信(無料・要事前登録)
- 日本DX大賞 公式サイト(詳細・視聴申込): (リンク »)

※「日本DX大賞2026」ファイナリスト決定に関する公式プレスリリースはこちら
(リンク »)
今後の展望
フォーラムエイトでは、3DVRプラットフォーム「UC-win/Road」をはじめ、UC-1シリーズ、AI・シミュレーション技術など多様なソリューションを活用し、インフラ分野におけるDX推進と社会課題の解決に取り組んでいます。

今後は、衛星データや宇宙空間シミュレーションとの連携も視野に入れており、宇宙衛星ソリューション「spaceF8」による取り組みについても、さらに展開・発信を強化してまいります。地上インフラと宇宙技術を融合した次世代デジタルツイン基盤の構築を推進し、自治体・企業・研究機関との連携をさらに強化することで、デジタルツインを単なる“可視化ツール”ではなく、“実践的な意思決定基盤”として進化させ、持続可能でレジリエントな社会基盤づくりに貢献してまいります。

【関連情報】
▼VR推進協議会「第4回 VRシステムオブザイヤー(2025年)」受賞
「GNSSによる3DVR除雪ガイダンスシステム」
(リンク »)
▼フォーラムエイト 3DVRプラットフォーム「UC-win/Road」
(リンク »)
▼松江土建株式会社
(リンク »)


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