現場が変える帳票改革 TAS DMS向け日本ローカライズ帳票テンプレート20種を正式提供開始

帳票のMicrosoft Word化により、現場主導の内製化を実現

Technosoft Japan

2026-06-04 09:00

Technosoft Japanは、自動車小売事業者向けクラウドスイート「TAS」のDMSにおいて、日本の商習慣に最適化した20種類のWordレイアウト帳票テンプレートを2026年6月より順次提供します。 新車・中古車販売、整備、部品管理の主要業務を網羅。従来の帳票ツールが抱えていたライセンス費用やベンダー依存の改修コスト、レイアウト調整の難しさといった課題を解決するため、「Microsoft Dynamics 365のWordテンプレート機能」を採用しました。これにより、現場が使い慣れたWordをそのままデザインツールとして活用し、プログラミング不要かつ追加コストゼロでレイアウトの調整や項目の追加・マッピングを行える「現場主導の内製化モデル」を実現します。 2026年6月24日には本機能のライブデモを含む無料のオンラインセミナーを開催し、実際の編集・出力フローを披露します。
ディーラーソリューションを提供するTechnosoft Japan 株式会社 (リンク »)
(Technosoft Automotive 本社:シンガポール、CEO:Fredy Tan の日本法人)は、同社が提供するTechnosoft Automotive Solution(以下、TAS)の主要モジュールであるディーラーマネージメントシステム(以下、DMS)において、日本の自動車小売(Automotive Retail)事業者向けに最適化したWordレイアウト帳票テンプレート20種類の提供を正式に開始したことを発表いたします。本機能は2026年6月より順次提供を開始いたします。

今回提供するテンプレートは、Microsoft Wordをそのまま帳票デザインツールとして活用する「Microsoft Dynamics 365のWordテンプレート機能」を採用しており、帳票レイアウトの調整や項目追加を、販売店・整備現場が内製化できることが最大の特長です。自動車販売・整備業務では多数の帳票が必要とされますが、従来は帳票専用ツールのライセンス費用、ベンダー依存による改修コスト、レイアウト調整・テスト工数の増大、細かな罫線・表レイアウトの再現性の難しさといった課題が見受けられました。今回のWordテンプレート提供により、現場が日常的に使い慣れたMicrosoft Wordで自由に帳票を編集できるため、現場主導で継続的な改善を行える運用モデルが実現します。

【提供する日本向けローカライズ帳票テンプレート(20種類)】
TAS DMSにおける主要業務(新車・中古車販売、整備、部品管理)を網羅した以下20種類の帳票を標準テンプレートとして提供します。
<新車販売> 御見積書、注文書、納品請求書、お支払いプラン、保証書
<中古車販売> 御見積書、注文書、納品請求書、お支払いプラン、売買契約書
<サービス(整備)> 御見積書、納品請求書・整備保証書、整備作業指示書、問診表・サークルチェックシート、外注作業注文書、継続検査(車検)承諾書、車検費用領収書、アドバイスシート
<部品> 納品書、発注書
これらの帳票はすべてTASからテンプレートとしてダウンロード → Wordで編集 → 再アップロードするだけで簡単にご利用いただけます。

【Wordテンプレート機能の主な特長】
・Microsoft Wordでレイアウトを完全編集可能
・プログラミング不要で現場が内製化
・既存のWord帳票もそのまま活用可能
・TASの項目とドラッグ&ドロップでマッピング
・Microsoft 365ユーザーであれば、追加コストゼロで導入可能

Technosoft Automotiveは、マイクロソフト社製のSaaS型CRM「Microsoft Dynamics 365」をベースとした独自のディーラーマネージメントシステム(TAS)の開発と導入コンサルティングを展開しています。TASで生成される会計データは、Dynamics 365 Finance 側に連携されており、マイクロソフト社のOffice製品(Excel・Word・Outlook等)をご利用のディーラーにとって最適な基幹統合管理システムです。

Technosoft Automotiveは、“業務オペレーションを効率化し、車両オーナーとOEM/ディーラー間のコミュニケーションを促進させ、顧客へ最高の「おもてなし体験」を提供する”ことをミッションに掲げ、11カ国、10法人、16拠点でビジネスをグローバル展開しています。マイクロソフトCRM(Dynamics 365)ベースで構築されたDMSと、各国の商習慣に対応するローカライゼーションを強みとし、業界の様々なビジネスのニーズに応えてきました。グローバルの主要カーブランドを顧客に有するなか、日系のOEM(自動車、バス、トラック、自動二輪、トラクター/コンバインなどの農業用機器を含む)や日本車販売ディーラーへの導入は、実績の約75%以上を占めています。

Technosoft Group COO(最高執行責任者)で、日本法人Technosoft Japan 株式会社のPresidentを兼務する吉島良平は以下のように述べています。

「ディーラーやサービス工場の現場では、お客様へのご提案から整備・納車に至るまで帳票が欠かせません。Microsoft Dynamics 365のWordテンプレート機能を活用することで、システムユーザーが業務に合わせて帳票を改善できる環境を整えることができました。今後も日本市場のニーズに寄り添い、TASのローカライズを継続して強化してまいります。」


【セミナーのご案内】本プレスリリースに関連する機能のライブデモンストレーションを、2026年6月24日(火)15時〜17時開催のオンラインセミナー「顧客との絆を、データとAIで再定義する ― CRM革新が拓く自動車業界の未来」にてご覧いただけます。セミナー当日は、今回リリースしたWord帳票テンプレートのライブデモンストレーションを実施いたします。実際の帳票編集・出力の様子をご確認いただけます。参加費は無料です。ぜひお申し込みください。
セミナー申込サイト (リンク »)

Technosoft Automotive Solution(TAS)について (リンク »)
車両ビジネスのニーズに対応する、堅牢なマイクロソフトクラウドベースのソリューションです。人間工学に基づいて設計されており、ERP、CRM、モビリティ、カスタマーインサイト、デジタルマーケティング、顧客データプラットフォーム、車両オーナーアプリ、車両検査アプリ、セールスアプリ、e-コマース、ビジネスインテリジェンス(BI)、AIなどで構成された包括的なディーラー管理システム(DMS)エンタープライズモジュールを提供します。業務プロセス、顧客体験、顧客インサイトが可視化することで、システムユーザーは顧客体験、顧客満足、顧客維持にフォーカスできるようになります。また、車両販売会社の基幹システム(SAP・Oracle・Microsoft)との連携実績も多く、OEMとディーラー間のコミュニケーションを含めたデジタルトランスフォーメーションを加速します。

【Technosoft Japan 株式会社】
所在地:東京都千代田区大手町1丁目5-1 大手町ファーストスクエアイーストタワー4F
連絡先:TEL 03-5219-1506
e-mail:jpmarketing@technosoftautomotive.com
ウェブサイト: (リンク »)
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