7/4「学びたい」をあきらめない—「大学で学ぶ楽しみ発見セミナー体験会2026」開催 2026年は津久井やまゆり園事件から10年 障害のある若者と大学生がともにつくる学び場づくり、6年目がスタート

相模女子大学

From: Digital PR Platform

2026-06-12 14:20


相模女子大学(所在地:神奈川県相模原市南区、学長:田畑雅英)は、相模原市との連携・協働により、発達障害や知的障害のある若者を対象としたインクルーシブな生涯学習プログラムの開発を行っています。9月~11月のセミナー開催に先立ち、今年度もその入口となる体験会「大学で学ぶ楽しみ発見セミナー体験会2026」を、7月4日(土)午前10時40分より、相模女子大学ガーデンホールで開催します。


日本では、大学での障害学生在籍率は1.62%(2024年)(※)であり、障害のある若者が大学への進学機会を得られていません。こうした中、相模女子大学では、文部科学省事業を受託している相模原市から再委託を受け、障害のある若者が「学び続ける場」をつくるプログラム「インクルーシブ生涯学習プログラム」の開発事業を、2021年度から実施しています。



このプログラムは、発達・知的障害のある若者が自ら「学びの場をつくる」立場として企画・運営に関わることを特徴としています。勤労青年(働いている障害のある若者)と本学人間心理学科や子ども教育学科の学生・卒業生がチームを組み、セミナー(みんな集まれ!大学で学ぶ楽しみ発見セミナー)のテーマ・講師の企画案をゼロから立案し、グループワークのファシリテーターとして携わっています。さらにYouTube等を活用し、プログラムの広報活動を行っています。

「大学で学ぶ楽しみ発見セミナーの」様子

2026年7月26日は、津久井やまゆり園事件発生から10年の節目にあたります。あのような悲惨な事件を二度と繰り返すことのないよう、神奈川県では「ともに生きる社会かながわ憲章」を制定し、市町村・企業・団体などと連携しながら憲章の理念の普及に向けた取り組みを進めています。本学は2025年度に創立125周年を迎えましたが、多様性を包含した生涯教育の検討は、本学の社会貢献の一環としても大きな課題であり、その意味でも、この研究活動は本学にとっても重要な取り組みと捉えています。

相模女子大学は今後も相模原市と協業し、発達・知的障害のある若者や学生とともに「学校卒業後も学び続けることのできる居場所づくり」に取り組んでいきます。ぜひ取材をご検討いただけますと幸いです。

※ 独立行政法人日本学生支援機構「令和6年度(2024年度)大学、短期大学及び高等専門学校における障害のある学生の修学支援に関する実態調査

【大学で学ぶ楽しみ発見セミナー体験会2026 開催概要】

開催日:2026年7月4日(土)10:40~12:20(10時から受付開始)
場所:相模女子大学夢をかなえるセンター4階ガーデンホール
(神奈川県相模原市南区文京2丁目1番1号)
対象:中学生から30代の若者



内容:
①「私の趣味自慢タイム」(小グループに分かれて)
②川口信雄氏(通称ゴリさん)から若者へのメッセージ

申込方法:右記QRコードの専用フォームからお申し込みください。
※報道関係者は本リリース問い合わせ先までご連絡ください。
申込締切:6月21日(日曜日)まで

▼本件に関する問い合わせ先
相模女子大学広報事務局
米澤智子(ワンパーパス株式会社内)
住所:神奈川県相模原市南区文京2-1-1
TEL:080-5083-6834
メール:t-yonezawa@onepurpose-pr.com

【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
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