大切な人ほど雑になる。7文字だけのメッセージアプリ「tsuu」誕生。

株式会社piu

From: PR TIMES

2026-06-22 10:10

Z世代の「アテンション・デトックス」に着目。あえて機能を削ぎ落とし、大切な人との”つながり”だけを残したメッセージアプリ。返信の速さや言葉の量ではなく、ひとことの気配が残るコミュニケーションを目指す。

返信が「そっけない」と怒られたことありませんか?

大切な人ほど、日々のやり取りが雑になる。でも大切に思っていることが伝わり、短文でも雑と言われないような、そんな気持ちが伝わるアプリをリリースしました。
名前はtsuu(ツウ)
(リンク »)
ひらがな「つう」がそのままアイコンに。


返事を待つ時間も、コミュニケーションになる。(送信後24hで追いメッセージ可能)
どんなアプリ?1.すべてのメッセージは7文字まで
2. 縦書き
3. 写真やリンクがなくても伝わる。
4. ふたりだけの空間
5.縦書きメモ機能
6.7回のやり取りでトークルーム名が決まる
7.77回→777回で二人の俳句が生まれる











1.すべてのメッセージは7文字まで

長文は送れない。説明もできない。
送れるのは、その瞬間に浮かんだ短い言葉だけ。
7文字という制限により、日々の合図、気分、気遣い、照れくさい本音が、短い形で残る。

2. 縦書きで届く

メッセージは縦書きで表示。
横書きのチャットとは異なり、短い言葉を“流れていく情報”ではなく、“立ち止まって読む言葉”として届ける。

3. 写真やリンクがなくても伝わる。

「tsuu」では、写真やURLの送信ができない。
送れるのは、相手に向けた言葉だけ。
情報共有ではなく、関係性のためのメッセージに特化している。

4. ふたりだけの空間

「tsuu」は、大切なひとりとのやり取りに特化したメッセージアプリ。
不特定多数に向けた投稿でも、グループチャットでもない。
ひとりとの短いやり取りを重ねることで、ふたりだけの居場所をつくる。

■ 想定利用シーン
忙しい2人の「気配の共有」に: お互い残業で連絡が取れない日も、1秒で送れる「おつかれ」だけで、お互いの気配を感じ合えます。
SNSに疲れた夜の「避難所」として: すべての通知をオフにしたい夜。一番大切な1人とだけ「ねむいね」「おやすみ」を交わす静かな空間に。
離れて暮らす親子の「ゆるい見守り」に: 長文のやり取りは面倒だけど、元気か気になる。気を遣わない7文字だからこそ、既読スルーなしの生存確認が続きます。
文字の深読みから解放されたい時に: 「怒ってる?」を勘繰りすぎてしまう人に。7文字ルールという前提が、気を遣いすぎる関係を優しく守ります。



短い言葉の積み重ねから、ふたりだけの俳句が生まれる

生成はランダムでコントロールできないところもお楽しみ
「tsuu」では、ふたりで77通のメッセージを重ねると、AIがふたりだけの俳句を生成する。
「おかえり」
「ねむい」
「おつかれ」
「また明日」
毎日のやり取りは、短くて、そっけない。
それでも、その言葉が積み重なることで、ふたりだけの俳句が生まれる。
そっけない言葉でも、ちゃんと続いている。
短い返事でも、関係は育っている。
言葉は少なくても、ふたりで何かをつくっている。
77通目に生まれる俳句は、その積み重ねを形にしたもの。何気ない言葉を重ねながら、ふたりでひとつの作品をつくる。
だからtsuuの俳句は、記念機能ではなく、ふたりの共同作業の記録になります。
「ちゃんとつながっているよね」
その感覚を、ふたりだけの作品として残していきます。



なぜ、縦書きなのか
「tsuu」のメッセージは、縦書きで表示される。
縦書きは、横書きのチャット画面とは異なる読みの体験を生む。
縦書き・横書きの読書時の眼球運動を比較した研究では、縦書きでは横書きよりも視線移動速度が遅く、固視回数が有意に多いことが報告されている。これは、縦書きが必ずしも“速く読む”ための形式ではなく、視線が立ち止まりながら読む形式であることを示している。
また、縦書き・横書きテキストに対する印象評価の研究では、大学生149名を対象にした調査において、全体としては横書きの方が肯定的に評価された一方、「美しい」という項目では縦書きが横書きよりも肯定的に評価されている。
「tsuu」が目指すのは、情報を速く処理するメッセージではなく、短い言葉を少しだけ立ち止まって受け取る体験。
縦書きは、効率ではなく余白をつくるためのデザインとして採用された。
7文字制限が生む、そっけなさの安心
「tsuu」で送れるメッセージは、7文字まで。
「おかえり」
「ただいま」
「今日のご飯は?」
「カレーだよ」
「また明日!」
「早く会いたい」
「駅ついたよ」
大切な人とのやり取りは、実は短い。
長文で説明しなくても、関係性があるから伝わる言葉がある。
そっけないけれど、冷たくない。
短いけれど、雑じゃない。
7文字という制限は、言葉を削るための制限ではなく、気を遣いすぎなくていい関係を守るための制限。
「ちゃんと返さなきゃ」ではなく、「これだけで伝わる」。
そんな2人のためのメッセージアプリとして、「tsuu」は設計されている。

SNS疲れの時代に、あえて「不便なメッセージアプリ」をつくる理由

スマートフォンやSNSは、日常のコミュニケーションを大きく効率化してきた。
一方で、便利になりすぎたコミュニケーションに疲れを感じる人も増えている。
SHIBUYA109 lab.が15~24歳の若者574名を対象に実施した調査では、62.2%が「スマホ疲れを感じている」と回答。また、スマホ疲れを感じている人のうち79.3%が、その一番の要因はSNSだと回答している。さらに、67.6%が「SNSの利用時間を減らしたい」と答えた。
NTTドコモ モバイル社会研究所の調査でも、全国15~59歳のSNS利用者4,031名を対象にした分析で、SNSの利用頻度にかかわらず6~7割程度が「SNSには情報があふれていて、ついていくのに疲れる」と感じていることが示されている。
つながりたい。
でも、疲れたくない。
「tsuu」は、この矛盾に対して、機能を増やすのではなく、あえて減らすことで応えるアプリとして開発された。
代表コメント
大切な人にほど、私たちは少し雑になることがあります。
でも、それは愛情が薄いからではなく、気を遣いすぎなくていい関係だからこそ、言葉が短くなるのではないかと感じていました。
「おかえり」
「おつかれ」
「また明日」
そんな短い言葉の中に、安心や信頼がある。
今のメッセージアプリはとても便利です。写真も送れる。リンクも送れる。スタンプも送れる。グループも作れる。でも、便利になればなるほど、言葉そのものは流れていくようにも感じていました。
「tsuu」は、便利な機能を足すのではなく、あえて削ることで生まれたアプリです。
縦書きで、7文字だけ。
送れるのは、短い言葉だけ。
不便にしたら、2人だけの居場所になった。
そんな体験を届けたいと思っています。

株式会社piu
代表取締役 三森佳代子
アプリ概要
アプリ名:tsuu
提供開始日:2026年6月12日
対応OS:iOS
Android版:2026年7月リリース準備中
利用料金:無料
App Store:リンク ») "> (リンク »)
提供:株式会社piu
参考文献・調査
・SHIBUYA109 lab.「Z世代のアテンション・デトックスに関する調査」
(リンク »)
・NTTドコモ モバイル社会研究所「2025年SNS利用者行動調査」
(リンク »)
・劉宗浩、寺尾敦「縦書き・横書きテキストにおける日本人の好みの構造分析」
(リンク »)
・「縦書き・横書き文章における読書時の眼球運動の比較」臨床眼科
(リンク »)
・Chujo, Suzuki, Hautasaari “Exploring the Effects of Japanese Font Designs on Impression Formation and Decision-Making in Text-Based Communication”
(リンク »)
会社概要
会社名:株式会社piu
代表者:代表取締役 三森佳代子
所在地:[京都府]
事業内容:アプリ開発、コミュニケーションサービスの企画・運営
本件に関するお問い合わせ
株式会社piu
担当:三森佳代子(MIMORI KAYOKO)
(リンク »)
メール:[info@piuplas.com]


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