株式会社ソラミチシステム(以下、「当社」)は、株式会社ネグジット総研(以下、「ネグジット総研」)と2025年11月より共同開発を進めてきた、当社が提供するクラウド薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』と、ネグジット総研が提供するレセプトコンピュータ(以下、「レセコン」)「調剤くんV8」の一体型システムの提供を9月1日(火)より開始しています。
本システムは、電子薬歴とレセコン間のデータ連携により、薬局における服薬指導・薬歴記録から会計・請求業務までの流れをスムーズに行えるものです。
これにより、薬局業務の効率化と負担軽減を図り、薬剤師が対人業務に十分な時間を確保できる環境づくりを支援することで、より質の高い医療提供への貢献を目指します。
◆薬局業務の効率化と対人業務の充実を支援する、クラウド電子薬歴とレセコンの一体型システムを提供開始!
近年、高齢社会の進行や医療ニーズの多様化に伴い、薬剤師に求められる役割は大きく変化しつつあります。令和8年度の調剤報酬改定※1では、対人業務のさらなる強化が図られ、調剤業務に加え、かかりつけ機能を含めた服薬管理や継続的なフォローアップなど、患者に寄り添った薬学的管理の重要性が一層高まっています。
業務の多様化により、薬局現場では限られた人員と時間のなかで様々な業務に対応する必要があり、業務効率化は重要な課題のひとつとなっています。薬歴入力や調剤報酬請求作業においては、電子薬歴とレセコンを別々に運用している場合、同じ情報を両システムに入力する必要があるなど、業務の煩雑さやヒューマンエラーへの懸念の声も聞かれます。
このようななか、当社はネグジット総研と連携し、2025年11月より『CARADA 電子薬歴 Solamichi』と「調剤くんV8」の一体型システムの開発を進め、9月1日(火)より本システムの提供を開始しました。
本システムでは、電子薬歴とレセコンが一体化することで、服薬指導・薬歴記録から会計・請求業務まで、一連の薬局業務をよりスムーズに行うことが可能です。
さらに、電子薬歴とレセコン間で患者の引継事項を双方向に共有できるほか、電子処方箋データとの連携にも対応しています。これにより、二重入力の解消や業務オペレーションの簡素化などを通じて、日々の薬局業務の効率化を支援します。
【『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について】 リンク ») "> (リンク »)
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して併用に注意が必要な薬剤の確認を支援する機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。
令和8年度調剤報酬改定でも重要視されている対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能、服薬指導の会話を生成AIによりテキスト化し、薬歴システムに自動反映するAI薬歴作成支援機能「AI音声入力」※などを備え、薬歴作成の時間短縮および、服薬指導の円滑化も支援します。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化に貢献します。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
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※「AI音声入力」は、薬剤師と患者の会話の議事録を作成するオプションサービスです。実際の会話を要約するため、会話の内容によっては、生成された文章が薬歴の要件を満たさない可能性があります。要約された内容が適切なものか、薬剤師による確認が必要です。
※1 厚生労働省保険局医療課「令和8年度診療報酬改定の概要【調剤】」
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※CARADAは、株式会社エムティーアイの登録商標です。
※Solamichiは、株式会社ソラミチシステムの登録商標です。
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