独立行政法人情報処理推進機構:記事一覧
最新記事
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プロジェクト管理ソフト「Redmine」に複数の脆弱性、バージョンアップを
IPA/ISECは、プロジェクト管理ソフトウェアである「Redmine」に複数の脆弱性が存在すると公表した。ブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。
情報掲載日: 2009-11-20 11:11
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IPAは、インターネットイニシアティブのルータ製品に複数の脆弱性が存在すると公表した。悪意ある第三者に任意のコードを実行されるなどの恐れがある。
情報掲載日: 2009-10-29 12:26
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5分で学べる--IPA、中小企業向けにセキュリティ対策の学習ツール公開
IPAは、中小企業を対象に情報セキュリティ対策の理解を深める学習ツール「5分でできる!情報セキュリティポイント学習」を10月28日から公開する。
情報掲載日: 2009-10-27 21:55
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中小企業のセキュリティ対策--底上げが必要、組織としての対策遅れる:IPA調べ
IPAは、中小企業の情報セキュリティ対策の実施状況やIPAが作成したガイドラインの活用効果などを把握した「中小企業における情報セキュリティ対策実施状況等調査」を実施、報告書を公開した。
情報掲載日: 2009-10-27 20:51
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IPAは、IPv6を実装した複数の製品にDoSの脆弱性が存在すると公表した。悪意ある第三者が送信した大量のパケットを受信することで、DoS攻撃を受ける可能性がある。
情報掲載日: 2009-10-27 13:17
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キヤノンITソリューションズのセキュリティゲートウェイ製品に脆弱性
IPAは、キヤノンITソリューションズのセキュリティゲートウェイ製品「ACCESSGUARDIAN」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると公表した。
情報掲載日: 2009-10-20 20:20
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IPAは、複数のサイボウズ製品にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると公表した。ユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。
情報掲載日: 2009-10-19 20:02
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IPAはLinuxカーネルバージョン間の互換性について情報を公開した。カーネルがバージョンアップした場合もテストを自動的に実行して、データを追加するという。
情報掲載日: 2009-10-15 12:00
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プロトコル分析ソフト「Wireshark」に脆弱性、DoS攻撃などを受ける恐れ
IPA/ISECは、プロトコル分析ソフト「Wireshark」に脆弱性があり、任意のコードを実行されたりDoS攻撃を受けたりする可能性があると公表した。
情報掲載日: 2009-10-08 17:47
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IPAは、phpspotが提供する複数の製品にクロスサイトスクリプティングやディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると公表した。サーバ内の任意のファイルを閲覧される恐れがある。
情報掲載日: 2009-09-24 17:56