株式会社データ・アプリケーション:記事一覧
最新記事
-
改めて考えるデータ連携の重要性--(4)境界が曖昧に、種類と量も増加
ETLやEAIなどのデータ連携ツールを提供するベンダーによる座談会は今回が最終回。非構造化データが活用されようとしている現状と、いずれやって来るであろうIoTがもたらす影響を語ってもらった。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-27 07:15
-
改めて考えるデータ連携の重要性--(3)気になるAPIやマイクロサービスとの関係
“ハイブリッドクラウド”が当たり前になりつつある現在、EAIやETLなどの“データ連携”ツールの重要性が増している。座談会の第3回では、ウェブサービスをつなぐのに一般的となりつつあるAPIとの関係、今後のアーキテクチャとして注目される“マイクロサービス”を話題にした。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-14 07:00
-
改めて考えるデータ連携の重要性--(2)それでもまだ多い手組み開発の功罪
ハイブリッドクラウドやマルチクラウドが当たり前となった現在は、EAIやETLといったデータ連携ツールの立ち位置は以前とは大きく変わりつつある。ベンダー座談会の第2回では、いまだ多いという手組み開発の状況が見えてくる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-11-29 07:15
-
改めて考えるデータ連携の重要性--(1)クラウド普及で広がるユーザー部門主導
ビッグデータ社会の中でハイブリッドクラウドやマルチクラウドが現実解として活用されるようになっている。そこで重要になってくるのが、複数のシステムを流れるデータをいかにつなぐかという課題だ。ベンダー5社の座談会からデータ連携の今を見る。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-11-18 07:15
-
データ変換ツール「RACCOON」新版、自動マッピング強化--EC2やAzureでも稼働
データ・アプリケーション(DAL)は、データ変換ツールの新版「RACCOON V.1.3」の販売を開始した。自動マッピング機能を強化するとともに、サポートするデータベースやフォーマットを増やした。Amazon EC2などのクラウド環境での稼働も確認した。
情報掲載日: 2015-03-27 14:48
-
DAL、データ変換ツール「RACCOON」を販売--EAIやETL、BIなどが対象
DALはデータ変換ツール「RACCOON」の販売を開始した。異なるシステム間のデータの連携や移行などのハンドリングをノンプログラミングで実現できるという。
情報掲載日: 2014-03-26 10:58
-
DAL、ウェブEDIシステム開発のJavaソフトウェアフレームワークを7月から
データ・アプリケーション(DAL)は、企業間取引全般に適用できるウェブベースの電子データ交換(EDI)システムを容易に構築できるソフトウェアフレームワーク「ACMS WebFramer」を7月から提供する。
情報掲載日: 2013-04-09 17:58
-
DAL、EDIパッケージソフト「ACMS」シリーズをWindows Azureで動作検証
データ・アプリケーション(DAL)は、電子データ交換(EDI)パッケージソフトウェア「ACMS」シリーズのIaaS/PaaS「Windows Azure」上での動作を検証し、完了した。
情報掲載日: 2013-03-26 17:30
-
DAL、EDIパッケージ「ACMS」貿易向けの最新版--国際標準プロトコルに対応
データ・アプリケーション(DAL)は、電子データ交換(EDI)パッケージソフトの最新版「ACMS E2X 3.5」と「ACMS B2B 3.5」の販売を開始した。国際標準プロトコル「ebXML MS 2.0」をサポートしている。
情報掲載日: 2010-01-28 15:33
-
セゾン情報システムズとDAL、企業間電子商取引と企業内データ連携を可能にする「HDC-EDI Suite」発表
セゾン情報システムズは、企業間電子商取引と企業内業務処理の統合やデータ連携および運用/管理の一元化を実現する新しいデータ連携ソリューション「HDC-EDI Suite」の提供を、2007年10月26日より開始する
情報掲載日: 2007-09-26 21:00