株式会社データ・アプリケーション:記事一覧
最新記事
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DAL、データ連携基盤最上位モデル「ACMS Apex」新版--全銀EDIと連携
DALはデータ連携基盤の最上位モデル「ACMS Apex」の最新版を発表。既に稼働している「全銀EDI」との連携機能を追加するとともにAzureやAmazon RDSで稼働できるようになっている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-12-27 07:15
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第2回:EDI2024年問題の正体--日本の産業を支えるEDIがなぜ重要なのか
固定電話網のIP化に伴い、変更を余儀なくされる従来型EDI。いったいどんなもので、どういった人に影響を及ぼす可能性があるのか。情報サービス産業協会(JISA)のEDIタスクフォースで座長を務める藤野裕司氏が解説する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-12-03 07:00
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第1回:なぜ電話交換機はなくなるのか--EDI2024年問題の原因を紐解く
日本の産業で長く使われてきた、固定電話網をベースにした電子データ交換(EDI)。固定電話網のIP化に伴い、従来型EDIが大きな影響を受けることが問題になっている。EDIに長く携わってきた藤野裕司氏が解説する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-11-19 07:00
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明石市役所、国保システムをオープン化--数千万件のデータを13時間で変換
兵庫県明石市役所は、国民健康保険システム(国保システム)をメインフレームからオープンシステムへ移行するプロジェクトで、データ・アプリケーション(DAL)のデータ変換ツール「RACCOON」を導入した。
情報掲載日: 2018-11-02 11:10
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クラウド型システムへのデータ移行に専用ツール--Excelや紙のデータに対応
LPガス事業者向けのシステムを提供するカナデンブレインは、顧客へ提供するシステムのデータ移行にETLツール「RACCOON」を採用した。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-08-29 07:15
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DAL、データ連携基盤「ACMS Apex 1.2」--少量多頻度データ処理を高速化
データ・アプリケーション(DAL)は、データ連携基盤「ACMS Apex」の最新版(バージョン1.2)を12月28日に発売する。少量多頻度データの処理性能を向上し、高速化を実現した。
情報掲載日: 2017-12-21 16:16
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固定電話のIP移行「2024年問題」は商機:データ・アプリケーション
2024年1月にISDNのデジタルデータ通信が終了する「2024年問題」が注目されている。企業間取引に活用されるEDIの前提が大きく変わるからだ。EDI市場に製品を開発、提供するデータ・アプリケーション(DAL)社長の武田好修氏に話を聞いた。
情報掲載日: 2017-12-14 15:45
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DAL、インターネットEDIへの移行を促進--ACMSシリーズを強化
データ・アプリケーション(DAL)は、従来型EDIからインターネットEDIへの移行を促進するソリューションの販売を強化する。
情報掲載日: 2017-10-20 06:00
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DAL、統合EDI「ACMS」シリーズ最新版--SQL Server 2017などに対応
データ・アプリケーション(DAL)は、統合EDI製品「ACMS」シリーズの最新版の販売を開始した。「SQL Server 2017」「Oracle Database Cloud Service」などに対応している。
情報掲載日: 2017-09-06 11:37
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DAL、データ連携基盤「ACMS Apex」最新版--企業間の業務フロー連携が可能に
データ・アプリケーション(DAL)はデータ連携基盤の最新版「ACMS Apex 1.1」を販売する。個々のシステムに独立してインストールされたACMS Apex間を連携する機能や「SAP ERP」とデータを連携するアダプタ機能などを搭載している。
情報掲載日: 2016-12-27 14:24