株式会社東芝:記事一覧
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フラッシュメモリ、東日本地震で供給に影響の可能性も--製造企業は状況把握急ぐ
UPDATE 報道によると、東北地方太平洋沖で発生した巨大地震により、売れ行き好調なタブレットやスマートフォンの主要なコンポーネントであるフラッシュメモリチップの供給に影響が生じる可能性があるという。情報掲載日: 2011-03-14 08:06
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国内クライアントPC市場、ベンダーシェアで富士通が1位に--IDC調査
IDC Japanは2月15日、日本国内における2010年第4四半期(10~12月)と2010年のクライアントPC市場実績値を発表した。
情報掲載日: 2011-02-15 17:33
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東芝、13万人利用のグループウェアをマイクロソフト製品で構築
東芝は、グループ13万人が利用するグループウェアをマイクロソフトの企業向け電子メールサーバ「Microsoft Exchange Server」および企業ポータルソフト「SharePoint Server」で構築する「Advanced Communication System」へ移行する。
情報掲載日: 2011-01-11 16:54
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インテル製チップ、2011年発売タブレット35種類以上に搭載--東芝やデルなどが採用へ
インテルは米国時間12月8日、同社製チップが2011年に35種類以上のタブレットに搭載されると発表した。同時に、タブレットには2種類の「Atom」プロセッサが使用されることを明らかにした。
情報掲載日: 2010-12-09 14:45
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DSF、「形式手法」を開発場面に取り入れる際のノウハウを文書として公開
ディペンダブル・ソフトウェア・フォーラムは11月24日、活動成果の第1弾として、エンタープライズ市場向けのソフトウェアを対象とした「形式手法活用ガイド」をまとめ、同日より公式サイトで公開した。
情報掲載日: 2010-11-24 18:07
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アイサプライが米国時間9月2日に公開したデータによると、2010年第2四半期のPC出荷台数でエイサーは大きく減少し第3位に後退、デルが第2位に復帰したという。
情報掲載日: 2010-09-03 11:49
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世界のPC出荷台数、2009年に1%の増加--エイサーがシェア拡大
アイサプライは、2009年の世界のPC出荷台数に関する調査結果を発表した。ノートPC市場が好調であったのを受けて、前年よりも出荷が伸びており、メーカー別にはエイサーの成長ぶりが際立っている。
情報掲載日: 2010-03-11 08:23
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国内大手5社、システム障害低減目指して共同研究--「形式手法」に着目
国内ITベンダー大手5社は、「ディペンダブル・ソフトウェア・フォーラム」を発足させた。形式手法に着目した共同の研究開発でソフトウェアに起因するシステム障害の低減を目指す。
情報掲載日: 2009-12-22 12:56
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インテル、デル、NEC、東芝、マイクロソフトなど大手企業が加盟する団体Wireless Gigabit Alliance(WiGig Alliance)は、新しい「WiGig」規格の策定を完了した。
情報掲載日: 2009-12-14 12:47
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エンタープライズ事業強化へ踏み出す東芝が早急に取り組むべき課題とは
8月5日、東芝社長の佐々木則夫氏は経営方針説明会を開催。2008年度に途切れた成長戦略の軌道修正による、安定した収益基盤構築のための方策を披露した。
情報掲載日: 2009-08-10 09:30