株式会社東芝:記事一覧
最新記事
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大手メーカーの設備稼働状況:傷あと深く(15日20:15更新)
東日本大震災の影響で、家電メーカーやITベンダーの生産拠点にも被害が発生している。各社の生産、製造拠点の稼働状況をまとめた。(15日20:15 各社生産拠点の画像を追加)
情報掲載日: 2011-03-15 20:32
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電機メーカー大手が被災地への支援を発表--ラジオなどの支援物資も
ソニー、パナソニック、東芝の電機メーカー大手は 、東北地方太平洋沖地震の被災地・被災者への支援として義援金の寄付などを発表した。
情報掲載日: 2011-03-14 12:38
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フラッシュメモリ、東日本地震で供給に影響の可能性も--製造企業は状況把握急ぐ
UPDATE 報道によると、東北地方太平洋沖で発生した巨大地震により、売れ行き好調なタブレットやスマートフォンの主要なコンポーネントであるフラッシュメモリチップの供給に影響が生じる可能性があるという。情報掲載日: 2011-03-14 08:06
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国内クライアントPC市場、ベンダーシェアで富士通が1位に--IDC調査
IDC Japanは2月15日、日本国内における2010年第4四半期(10~12月)と2010年のクライアントPC市場実績値を発表した。
情報掲載日: 2011-02-15 17:33
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東芝、13万人利用のグループウェアをマイクロソフト製品で構築
東芝は、グループ13万人が利用するグループウェアをマイクロソフトの企業向け電子メールサーバ「Microsoft Exchange Server」および企業ポータルソフト「SharePoint Server」で構築する「Advanced Communication System」へ移行する。
情報掲載日: 2011-01-11 16:54
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インテル製チップ、2011年発売タブレット35種類以上に搭載--東芝やデルなどが採用へ
インテルは米国時間12月8日、同社製チップが2011年に35種類以上のタブレットに搭載されると発表した。同時に、タブレットには2種類の「Atom」プロセッサが使用されることを明らかにした。
情報掲載日: 2010-12-09 14:45
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DSF、「形式手法」を開発場面に取り入れる際のノウハウを文書として公開
ディペンダブル・ソフトウェア・フォーラムは11月24日、活動成果の第1弾として、エンタープライズ市場向けのソフトウェアを対象とした「形式手法活用ガイド」をまとめ、同日より公式サイトで公開した。
情報掲載日: 2010-11-24 18:07
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アイサプライが米国時間9月2日に公開したデータによると、2010年第2四半期のPC出荷台数でエイサーは大きく減少し第3位に後退、デルが第2位に復帰したという。
情報掲載日: 2010-09-03 11:49
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世界のPC出荷台数、2009年に1%の増加--エイサーがシェア拡大
アイサプライは、2009年の世界のPC出荷台数に関する調査結果を発表した。ノートPC市場が好調であったのを受けて、前年よりも出荷が伸びており、メーカー別にはエイサーの成長ぶりが際立っている。
情報掲載日: 2010-03-11 08:23
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国内大手5社、システム障害低減目指して共同研究--「形式手法」に着目
国内ITベンダー大手5社は、「ディペンダブル・ソフトウェア・フォーラム」を発足させた。形式手法に着目した共同の研究開発でソフトウェアに起因するシステム障害の低減を目指す。
情報掲載日: 2009-12-22 12:56