株式会社東芝:記事一覧
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東芝は車載カメラと、動きを検知する慣性センサーを用いて、自車両の動きを高精度に推定する「自車両の動き推定AI」と、さまざまな交通シーンで周辺車両の動きを予測する「他車両の動き予測AI」を開発した。
情報掲載日: 2020-06-05 18:32
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新会社「東芝データ」設立--“スマートレシート”でデータビジネスに本格参入
東芝は2月3日、データを価値ある形に変え、実社会に還元していく新会社「東芝データ」を設立したことを発表した。
情報掲載日: 2020-02-04 12:18
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東芝、日本人ゲノム解析ツールを用いたゲノム解析サービスを開始
東芝は、日本人ゲノム解析ツール「ジャポニカアレイ」の新ラインアップとして「ジャポニカアレイNEO」を用いたサービスを開始。同サービスには、個人間の遺伝情報におけるわずかな違い「SNP」が増強されている。
情報掲載日: 2019-12-02 16:31
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東芝、列車遅延リスク評価アルゴリズムを開発--鉄道会社の負担を軽減
東芝は、鉄道会社が全ての列車の遅延確率を算出する列車遅延リスク評価技術を開発。従来、頻繁には起こらない2次遅延を正確に評価するには膨大なシミュレーションが必要となり、鉄道会社の負担が重くなっていた。
情報掲載日: 2019-10-08 16:53
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製造工場の欠損データから品質低下・歩留悪化の要因特定--東芝がAIアルゴリズム開発
東芝と統計数理研究所は8月2日、収集した製造データに多くの欠損値が含まれている場合でも、品質低下や歩留悪化などの要因を高速・高精度に特定する機械学習アルゴリズム「HMLasso」を開発したと発表した。
情報掲載日: 2019-08-02 14:52
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POCKETALKやRoBoHoNなど--多言語対応がもたらすインバウンド需要の取り込み方
テクノロジーの進展で日本語以外の言葉もITで対応できるようになりつつある。京成電鉄は英中韓に対応する仕組みを取り入れているなど、多言語に対応するITツールをまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-04-26 07:00
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ソースネクストの通訳機「POCKETALK W」に東芝製日本語音声エンジン
ソースネクストの74言語に対応する通訳機「POCKETALK W」の日本語音声のエンジンに東芝製品が採用。より流量な日本語を発生できるという。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-12-29 08:30
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理化学研究所(理研)とIT大手3社がAI(人工知能)技術の共同研究体制を発表した。果たして、世界に渡り合える日本のAI技術を生み出すことができるか。
情報掲載日: 2017-03-16 12:02
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米特許取得、IBMが24年連続で1位--キヤノン3位、ソニー10位
2016年の米国特許取得件数ランキングで、IBMが24年連続で首位に立った。一方で、上位の日本企業の多くは取得件数を減らしている。
情報掲載日: 2017-01-11 09:12