東芝、13万人利用のグループウェアをマイクロソフト製品で構築

ZDNet Japan Staff 2011年01月11日 16時54分

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 東芝は、グループ13万人が利用するグループウェアをマイクロソフトの企業向け電子メールサーバ「Microsoft Exchange Server」および企業ポータルソフト「SharePoint Server」で構築する「Advanced Communication System」へ移行する。マイクロソフトが1月11日に発表した。

 Advanced Communication Systemは、東芝が今後のグローバルでの競争力強化とコスト削減を目的に検討を続けてきた次世代情報共有基盤。同社では、従来比で約20%のコスト削減効果が見込まれることや、グループ内クラウドの構築に適していることなどを理由に、同情報共有基盤へのマイクロソフト製品の採用を決定したという。

 同システムは、東芝グループ内クラウドサービスとして2010年1月より段階的に移行を開始しており、2010年度末までに国内8万人がメール移行を完了、その後海外拠点の移行を行い、2011年度中にグループ各社での運用を開始する予定。マイクロソフトによれば、東芝は日本最大のExchange ServerおよびSharePoint Serverの導入事例になるという。

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