株式会社ドリーム・アーツ:記事一覧
最新記事
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接客に集中できる店舗づくりを--セガが店舗用コミュニケーションツール刷新
セガ エンタテインメントは、200店におよぶアミューズメント施設の運営において本部と店舗との間で用いるコミュニケーションツールを、2014年6月に刷新した。
情報掲載日: 2016-03-30 11:55
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働き方変革を目的に情報共有基盤を刷新--京セラが2万3000人を対象に
京セラは、メール偏重の働き方を見直し、業務の推進力を強化するため、企業情報ポータル型グループウェアとBPM型Webデータベースを導入し、社員共通の情報基盤を刷新した。
情報掲載日: 2015-12-10 11:59
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横浜ゴム、製品企画から販売まで一元管理するウェブ型データベースを導入
製品の企画から販売までの全工程における進捗の一元管理を実現するため、ウェブデータベースを導入した。
情報掲載日: 2015-12-01 07:15
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フロントのIT活用は「やってみないと分からない」--ドリーム・アーツ山本社長
グローバル市場での株価の乱高下を引き起こしたチャイナショックを引き合いに出すまでもなく、ビジネス環境の変化は予測不能であり、企業はそうした環境に適合していかなくては生き残っていけない。そこで各企業が長年取り組んでいるのが業務の効率化だ。
情報掲載日: 2015-09-17 11:50
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ソフトウェア企業と衝突しながらつくったSFAに手ごたえ--ジュピターテレコム
営業支援システムはソリューションの概要だけ聞くと夢のシステムのように思えることがある。導入するだけで、3カ月先には大幅な売り上げアップが実現するような気になる。しかし、現実はそうはならない。
情報掲載日: 2015-07-29 07:20
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ドリーム・アーツは、これまで顕在化されてこなかった企業内の声を吸い上げ、経営変革に繋げるためのソリューション「知話輪(ちわわ)」を5月1日から提供する。
情報掲載日: 2015-04-20 07:30
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婦人服・紳士服・雑貨などの卸・小売事業を展開する大阪市のパルは、多店舗チェーン運営を支援するクラウドサービスを導入し、約181店舗で2014年7月から利用を開始している。
情報掲載日: 2015-03-05 12:25
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ドリーム・アーツは2月25日、流通・小売業の多店舗チェーン運営を支援するクラウドサービス「Shopらん」の最新版となる2015春バージョンを発表した。
情報掲載日: 2015-03-03 06:30
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ゲオグループ、直営店と本部のコミュニケーションにクラウドサービスを活用
ゲオホールディングスは、本部と店舗との連絡にグループウェアやメールを使っていたが、新たに多店舗運営を支援する専用クラウドサービスを導入、2014年12月より全国の1300店舗を超える直営店で利用を開始した。
情報掲載日: 2015-02-20 08:05
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ワコールHD、情報共有基盤をEIPに刷新--自社開発ポータルが複雑化、3500人利用
ワコールホールディングスは情報共有基盤を企業情報ポータル型(EIP)グループウェアに刷新した。2014年12月15日から従業員約3500人が利用している。
情報掲載日: 2015-01-23 12:28