富士通株式会社:記事一覧
最新記事
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川崎市と富士通は、先端のデジタル技術を活用してさまざまな課題を解決していくため、「健康」「安全・安心」「環境」「仕事・暮らし」を4つの重点テーマとして掲げ、2014年に両者で締結した包括協定を強化する。
情報掲載日: 2021-06-25 07:00
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国内エンタープライズインフラ、前年比5.4%減--富士通とデルがプラス成長
IDC Japanがサーバーとエンタープライズストレージを合算した国内エンタープライズインフラ市場売上額シェアを発表。ベンダーランキングでは富士通、NEC、デル・テクノロジーズと続いている。
情報掲載日: 2021-06-22 06:30
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富士通とサントリーロジスティクス、AIでフォークリフト操作の安全性を判定
富士通はサントリーロジスティクスと共同で、AIを活用してフォークリフトの操作を判定するシステムを開発したと発表した。これにより、フォークリフトの安全運転評価業務が効率化すると期待される。
情報掲載日: 2021-06-04 07:00
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は5月第4週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2021-05-25 07:00
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富士通、リクルートの新コンセプトオフィスにAI活用のレジレスシステム導入
リクルートは、新社屋事務所内にオープンした従業員向けコンビニエンスストア「BeeThere Go」にレジレスシステムを導入した。同システムには、AIを活用したレジレスソリューション「Zippin」が用いられている。
情報掲載日: 2021-05-24 07:00
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楽天モバイルと富士通、Open RANソリューションの共同開発とグローバル展開で連携
楽天モバイルと富士通は、グローバル展開を見据えたO-RANの技術仕様に準拠したOpen RANソリューションの共同開発に関して、覚書を締結した。
情報掲載日: 2021-05-21 09:22
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富士通の新サービス「ハンズフリーの多言語音声翻訳」が目指すものとは
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、富士通の「ハンズフリーの多言語音声翻訳サービス」を取り上げる。
情報掲載日: 2021-05-20 07:00
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富士通と武田薬品ら、卵巣がん患者の「ペイシェントジャーニー」可視化に向けた研究開始
富士通と武田薬品工業は国立がん研究センターと共同で、卵巣がん患者が経験するペイシェントジャーニー(疾患の認識から診断、治療、その後の生活までの道のり)の分析/可視化に関して共同研究契約を締結した。
情報掲載日: 2021-05-17 16:11
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「成長事業をさらに伸ばすために分社してはどうか」と富士通 時田社長に聞いてみた
富士通は事業領域をDXを柱とする「成長」分野と、従来型ITを中心とした「安定」分野に分け、成長分野の伸びを加速したい考えだ。ならば、いっそのこと分社してはどうか、と同社 代表取締役社長の時田隆仁氏に聞いた。
情報掲載日: 2021-05-06 10:09