株式会社富士通ビー・エス・シー:記事一覧
最新記事
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富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)は、「FUJITSU BPOサービス RPAマネジメントサービス」の提供を11月に開始する。2021年度中に累計で70ユーザー、売上7.8億円を目指す。
情報掲載日: 2019-11-05 17:32
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富士通BSC、スマートフォン向けセキュリティ管理サービスをクラウドで提供
富士通ビー・エス・シーは、クラウドによる「スマートフォン向けセキュリティ管理サービス」を2011年4月より提供すると発表した。
情報掲載日: 2010-11-26 15:15
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富士通BSC、建設業向けERP「CAP21」のクラウドサービスを提供
富士通BSCは、同社が開発、販売する建設業向けERP「CAP21」をSaaS型クラウドサービスとして10月より提供開始すると発表した。
情報掲載日: 2010-07-16 18:05
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富士通グループ、KFC向けに販売情報分析システムを構築--オンメモリDBで分析時間を約5分に短縮
富士通グループは、日本ケンタッキー・フライド・チキンのケンタッキーフライドチキン事業向けに「新販売情報分析システム」を構築し、本稼働を開始したと発表した。
情報掲載日: 2010-01-15 20:17
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オンメモリDB「Oh-Pa 1/3」を活用したデータ分析高速化ソリューション--富士通BSC
富士通BSCは、オンメモリデータベース「Oh-Pa 1/3」を活用して、富士通のBIソフト「Interstage Navigator Server」が行うデータ分析の高速化を支援する「Oh-Pa 1/3 High-Speed OLAPソリューション」の販売を9月下旬から開始する。
情報掲載日: 2006-09-21 20:05
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サークルKサンクス、情報系システムをPRIMEQUESTで再構築--オンメモリデータベースを採用
サークルKサンクスは、売上データを収集、分析するためのデータウェアハウスを、富士通のIAサーバ「PRIMEQUEST」で再構築した。再構築ではデータ処理の高速化が目的であったために、オンメモリデータベースを採用している。
情報掲載日: 2006-09-12 09:41
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富士通BSC、オンメモリデータベース時代到来か? パッケージ製品10月発売
富士通ビー・エス・シーは、ターボデータラボラトリーが持つオンメモリデータ処理に関する特許技術を用いて、オンメモリデータベース「Oh-Pa 1/3」を開発。
情報掲載日: 2005-08-01 10:57