株式会社ラック:記事一覧

最新記事

• ラック、中規模ウェブサイト向けWAF提供へ--アカマイのCDNを活用

  ラックは、中規模ウェブサイト向けクラウド型WAF「LAC Kai」を10月から提供する。アカマイのCDNのWAF機能とラックのマネージドセキュリティサービスを組み合わせる。

  情報掲載日： 2017-09-06 11:32

• ラック、ネット経由のウイルス侵入余地を自己診断できる無償サービス公開

  ラックは、組織が自前のネットワークでウイルス感染活動を検知した際に遮断などの対策が施されているかを判定できる「自診（じしん）くん」を公開した。

  情報掲載日： 2017-06-16 10:20

• マルウェア検知後の対応を手短に--ラックとMOTEXが解析サービス

  ラックとMOTEX、マルウェア検知後の解析サービス

  情報掲載日： 2017-03-14 18:26

• システムの弱点を発見、対処する脆弱性診断サービス5選--開発工程でも支援

  脆弱性診断サービスは、攻撃者の視点などからさまざまなシステムの脆弱性を検証し、問題がある場合は対策を支援する。アプリケーション開発工程でのセキュリティ対策を支援するサービスもある。（TechRepublic Japan）

  情報掲載日： 2017-03-09 07:00

• ラック、標的型攻撃の情報収集解析ツールを開発--被害PCを特定、時系列で解析

  ラックは、大規模な標的型攻撃事案への緊急対応サービス「サイバー119」の対応強化を目指した「インシデント対応ツール」のプロトタイプを完成させた。標的型攻撃の脅威にさらされた組織の端末情報を収集、解析する。

  情報掲載日： 2016-09-06 18:46

• ラック、自社セキュリティ監視センターでエンドポイント向け対策を強化

  ラックは標的型攻撃などの悪質かつ巧妙化するサイバー攻撃への対策を強化するため、セキュリティ監視センターJSOCので、ファイア・アイのFireEye HXシリーズに対応する。

  情報掲載日： 2016-05-25 10:52

• 匿名FTPサーバで重要情報が公開--ラックが注意喚起

  ラックは5月13日、企業の経営層および情報システム管理者に向けて、自組織内でのサーバのアクセス管理状況を早急に確認することを推奨する注意喚起情報を公開した。

  情報掲載日： 2016-05-16 11:51

• SIEMとMSSの注目ベンダーはこれだ--セキュリティ対策を見極めて賢く選ぶ

  SIEMやMSSで効率よく防御するためには、自社にあったセキュリティ対策を見極める必要がある。非常に多くの製品とサービスが市場に出回る中、注目すべきセキュリティベンダーを紹介する。（TechRepublic Japan）

  情報掲載日： 2016-04-13 07:00

• 社内構築とサービス利用--SIEMとMSSの“ハイブリッド”運用を考える

  「SIEM」の運用方法について、自社構築型とサービス利用型の両方を組み合わせた“ハイブリッド”環境を検討する。大きく4つのパターンに分けられる。（TechRepublic Japan）

  情報掲載日： 2016-04-01 07:00

• 遠隔操作ウィルスへの指令伝達にDNSが悪用されている--ラック調査

  ラックは2月1日、同社が運営する緊急対応サービス「サイバー119」で調査した複数の案件において、企業内部で暗躍する遠隔操作ウィルスに対する指令の伝達手段としてDNSパケットを悪用する事案を初めて確認したとして、注意喚起情報を公開した。

  情報掲載日： 2016-02-04 07:00