レッドハット株式会社:記事一覧
最新記事
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オフィスに戻る必要はない--レッドハット、リモートワークを定着化
レッドハットの最高人材責任者(CPO)は、「オフィスフレックス」モデルを導入したことを同社ブログで明らかにした。
情報掲載日: 2022-09-16 10:44
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レッドハットのM・ヒックス氏、開発者からCEOへのキャリアを振り返る
レッドハットの新CEOであるマット・ヒックス氏は、大学でハードウェア工学を学び、開発者として経験を積むという異色のキャリアを有している。本記事では、同氏にリーダーとしての展望と、今後の方向性について語ってもらった内容を紹介する。
情報掲載日: 2022-08-09 06:30
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レッドハット「Red Hat Enterprise Linux 9」--エッジ向け機能やセキュリティ強化
「Red Hat Enterprise Linux 9」(RHEL 9)は、エッジやマルチクラウドコンピューティングを想定し、データセンターからクラウド、エッジまで、RHELが稼働するあらゆる場で一貫性のある管理性の高いイノベーションを促す。
情報掲載日: 2022-05-11 13:51
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レッドハット社長が説く「企業が推進するDXの新たなステージ」とは
今回は、レッドハット 代表取締役社長の岡玄樹氏と、BeeX 代表取締役社長の広木太氏の発言を紹介する。
情報掲載日: 2022-04-22 09:41
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レッドハット「OpenShift 4.10」リリース--NVIDIAと連携、AIサポート強化
「Red Hat OpenShift」の最新版であるバージョン4.10がリリースされた。NVIDIAとの連携によってAIの利用が容易になったほか、Armベースのシステムにも正式対応している。
情報掲載日: 2022-03-25 07:30
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ロシアの政府や企業との関係を解消する企業が相次ぐ中、Linuxとオープンソースを扱う大手2社、レッドハットとSUSEも対応を表明した。
情報掲載日: 2022-03-10 12:39
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新生「CentOS」プロジェクトから「CentOS Stream 9」という画期的な最新ディストリビューションがリリースされた。
情報掲載日: 2021-12-06 10:56
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「RHEL 8.5」一般提供--コンテナー関連の機能強化など
Red Hatが、「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の最新バージョン「RHEL 8.5」の一般提供を開始している。
情報掲載日: 2021-11-15 11:44
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レッドハット、開発/小規模本番ワークロード向けにノーコスト版RHELを導入へ--Red Hat Developerプログラム
開発者向けの「Red Hat Developer」プログラムが拡大され、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」の「Individual Developer」サブスクリプションは、最大16の本番環境システムで利用可能になる。
情報掲載日: 2021-01-21 13:28