レッドハット株式会社:記事一覧
最新記事
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「RHEL 8.5」一般提供--コンテナー関連の機能強化など
Red Hatが、「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の最新バージョン「RHEL 8.5」の一般提供を開始している。
情報掲載日: 2021-11-15 11:44
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レッドハット、開発/小規模本番ワークロード向けにノーコスト版RHELを導入へ--Red Hat Developerプログラム
開発者向けの「Red Hat Developer」プログラムが拡大され、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」の「Individual Developer」サブスクリプションは、最大16の本番環境システムで利用可能になる。
情報掲載日: 2021-01-21 13:28
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レッドハット、ヴイエムウェア、シスコの相次ぐ新社長就任は何を意味しているのか
2021年1月、Red Hat、VMware、Ciscoの日本法人に相次いで新たなトップが就任する。年初とはいえ、1カ月内でのこうした現象は珍しい。しかも3社は、企業のシステムやネットワークの基盤となる製品/サービスを提供する代表的なベンダーだ。この動きは果たして何を意味しているのか。
情報掲載日: 2021-01-14 11:07
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レッドハット、Kubernetesのセキュリティ企業StackRoxを買収へ
レッドハットは、StackRoxのセキュリティソフトウェアを「OpenShift」Kubernetesプラットフォームに取り入れる計画だ。
情報掲載日: 2021-01-08 11:15
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エッジコンピューティング時代に向け、レッドハットが「RHEL」「OpenShift」強化
エッジコンピューティングの重要性が高まる中、レッドハットは「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)とKubernetesがその機会を最大限に活用できるよう強化している。
情報掲載日: 2020-11-26 07:30
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レッドハットとIBM、ハイブリッドクラウド向けソフトウェアのマーケットプレイス「Red Hat Marketplace」
レッドハットとIBMが、「Red Hat Marketplace」の一般提供開始(GA)を発表した。組織のハイブリッドITインフラでエンタープライズアプリケーションを探して購入し、デプロイ、管理できるワンストップショップだ。
情報掲載日: 2020-09-10 12:06
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レッドハットは9月1日、代表取締役社長の望月弘一氏が8月31日付けで退任したと発表した。米Red Hat アジア太平洋地域担当 シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのDirk-Peter van Leeuwen氏が9月1日付けで日本法人の暫定社長に就任した。
情報掲載日: 2020-09-01 12:33
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エコシステムを通じてAPAC地域のDX推進--レッドハットがパートナー戦略
Red Hatは8月20日、「Red Hat Asia Pacific Partner Conference 2020」をオンライン形式のバーチャルイベントとして開催した。従来は2年に1回のペースで開催されていたが、今回は新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を受けてオンライン開催となった。
情報掲載日: 2020-08-21 11:30
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レッドハット、「OpenShift」新機能などでエッジ対応強化へ
レッドハットはエッジコンピューティングに未来を見ており、「OpenShift」の最新リリースで、クラウドコンピューティングにおけるこの次のステージに向けて取り組んでいる。
情報掲載日: 2020-08-19 17:00