株式会社富士通研究所:記事一覧
最新記事
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富士通研究所、ソフトウェア制御型SSDを開発、世界初のインメモリデータベースに適用
富士通研究所は、11月19日、ビッグデータ処理に最適なソフトウェア制御型SSDを開発したと発表した。
情報掲載日: 2015-11-20 19:39
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機械学習で予測モデルを短時間に生成する技術を開発--富士通研究所
富士通研究所は9月7日、5000万件を超える大規模データからの機械学習による予測モデル生成を、これまで1週間以上の時間を要していたのに対し、新たに数時間で高精度に実現する技術を開発したと発表した。
情報掲載日: 2015-09-07 19:08
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富士通研究所、富士通デザイン、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、部屋全体をデジタル化するUI技術を開発し、この技術を活用した実証実験を開始した。
情報掲載日: 2015-08-08 07:30
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富士通研、Linuxコンテナで仮想ネットワークを高速に自動構築する技術を開発
富士通研究所は、Linuxコンテナで顧客ごとに分離したコンテナ間の仮想ネットワークを高速に自動構築する技術を開発。顧客ごとの仮想ネットワーク構築も約0.2秒で実現でき、コンテナの起動とあわせても1秒以下でシステムを利用できるようになったという。
情報掲載日: 2015-08-07 11:46
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富士通研など、災害時の復旧作業計画を高速立案するアルゴリズムを開発
富士通研究所と九州大学は、災害時にライフラインや交通網の復旧作業スケジュールを高速に立案する数理最適化アルゴリズムを開発したと発表した。流通業の配送スケジューリングへの応用も期待される。
情報掲載日: 2015-07-13 10:26
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富士通研、新DB処理エンジン--行の更新を列に即座に反映、リアルタイムに分析
富士通研究所は、データベース上の列形式のデータ格納と処理エンジンを開発した。データベース製品の「Symfoware Server」への搭載に向け、2015年度中の実用化を目指す。
情報掲載日: 2015-03-03 08:30
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ネットワーク障害の影響を10秒以内に特定する技術を開発--富士通研究所
富士通研究所は1月28日、クラウドのネットワークに障害が発生した時に、その障害によって影響を受けた仮想システムを専門家以外でも10秒以内で特定できる技術を開発したと発表した
情報掲載日: 2015-01-28 16:44
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富士通および富士通研究所は1月19日、メールやWebなどのPC操作から、サイバー攻撃の被害に遭いやすいユーザーを判定し、個々のユーザーや組織に合わせたセキュリティ対策を可能にする技術を業界で初めて開発したと発表した。
情報掲載日: 2015-01-21 07:30
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今回は、富士通研究所の村瀬有一 主管研究員と、トレンドマイクロの染谷征良 上級セキュリティエバンジェリストの発言を紹介する。
情報掲載日: 2015-01-16 12:00
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富士通研究所、多様な素材に装着可能な小型薄型のRFIDタグを開発
富士通研究所は12月3日、金属や人体などさまざまな素材に装着可能な小型薄型のRFIDタグを開発したと発表した。
情報掲載日: 2014-12-04 07:00