三井住友カード株式会社:記事一覧
最新記事
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三井住友カードと日本総研、アクワイアリングシステムに「IOASIS」を採用
インテリジェント ウェイブ(IWI)は7月30日、三井住友カードと日本総合研究所が開発するアクワイアリングシステムに、同社のアクワイアリングソリューション「IOASIS」が採用されたと発表した。
情報掲載日: 2024-07-30 15:50
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改札機通過に「Visa」のタッチ決済活用--福岡市地下鉄で実証
三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、日本信号、QUADRACは、福岡市の地下鉄において三井住友カードの公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用し、「Visa」のタッチ決済による一体型改札機の通過を実証する。
情報掲載日: 2022-05-24 17:44
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六本木商店街振興組合と、NEC、三井住友カード、ビタイムジャパンは、六本木の街を対象に、混雑状況や消費行動などの分析/可視化を行う実証実験を開始した。
情報掲載日: 2020-10-30 14:35
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データ分析、不足する人材--三井住友カードのデータ分析支援サービスの勘所
企業の内外に蓄積されるデータを活用する機運が高まっているが、実際の活用段階ではさまざまな課題が指摘されるようになっている。加えて、IT企業以外の業界からの分析支援サービスも提供されるようにもなっている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-11-22 07:00
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三井住友カード、法人顧客の業務効率化支援でSB C&Sと協業
三井住友カードとSB C&Sは、法人顧客の経理処理の効率化支援に関する業務提携を開始する。
情報掲載日: 2019-11-05 12:52
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三井住友カードのデータ分析支援サービスにみる「DX時代の新たなビジネス」
本連載では、筆者が「気になるIT(技術・製品・サービス)」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、三井住友カードが提供するデータ分析支援サービス「Custella(カステラ)」を取り上げる。
情報掲載日: 2019-10-24 07:00
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三井住友カード、機械学習で予測モデルの精度を向上--マーケと与信管理で活用
三井住友カードは、2017年4月からマーケティングや与信管理などの業務で人工知能(AI)と機械学習の活用を始めている。顧客分類や与信管理に活用する予測モデルの精度が大きく向上し、数カ月を要していたデータ分析作業を数日~1週間程度に短縮できることを確認した。
情報掲載日: 2017-04-10 13:51
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三井住友カード、日本総合研究所、NTTPCコミュニケーションズおよびビザ・インターナショナルは、神奈川県藤沢市において、全国初となる「税金のクレジットカード納付」を開始することを発表した。
情報掲載日: 2006-02-11 05:17