ESET:記事一覧
最新記事
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10年ぶりに日本で開催「AVAR」で見えてくるセキュリティの“少し先”
マルウェアの拡散、被害防止を目的とするAVARの年次カンファレンスが10年ぶりに日本で開催された。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-02-17 07:00
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APTスパイグループ「Dukes」の息吹--より巧妙に、次期米大統領選挙も標的か
持続的標的型攻撃(APT)は以前から要注意のものとして認識されている。なかでも「Dukes」と呼ばれるグループは活動していないとされていたが、より巧妙になっており、存続していることが判明している。
情報掲載日: 2019-12-03 07:15
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AIで自動化、新興技術はサイバー攻撃の手段にも--ESETが語る“守り方”
サイバーセキュリティにおいて今後拡大が懸念される攻撃の手法や狙われるポイントにはどういったものがあるのか。ESETのCTOであるJuraj Malcho氏、CROのRoman Kováč氏に話をきいた。
情報掲載日: 2019-11-29 07:15
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DNSマスターが警告する「名前解決」が抱える課題と懸念--AVAR 2019基調講演
11月6~9日に「第22回インターナショナルAVARサイバーセキュリティカンファレンス」が開催された。初日には、DNSの歴史を振り返りながら、DNSが今後直面する可能性がある世界規模での課題が説明された。
情報掲載日: 2019-11-21 07:15
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アジアで活発なBlackTechの仕業か--盗んだD-Linkの証明書を使って攻撃を展開
サイバーセキュリティ企業ESETの研究チームは米国時間7月9日、盗んだD-Linkの証明書を使ってマルウェアに署名が施された、悪意あるキャンペーンを発見したと報告した。
情報掲載日: 2018-07-11 12:39
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2015年にウクライナで発生した大規模な停電では、ロシアと関係のあるハッカーグループの開発したマルウェア「Industroyer」が使用された可能性が高いという。
情報掲載日: 2017-06-13 10:54
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2016年第3四半期(2016年7~9月)以降、マルウェアが急速な勢いで広がっている。セキュリティソフトウェア開発のESETによると、同社製品によるマルウェア検出数は、過去最高を記録。検出数は500万件を突破しているという。
情報掲載日: 2016-11-26 07:00
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中堅中小から大企業に戦線拡大--日本にビジネス開発チームを設置したESETの狙い
スロバキアに本社を持つESETが日本の法人向けセキュリティ市場で存在感を高めている。インドや中国と並んで重要な市場とする日本にビジネス開発チームを設置した。その狙いなどを聞いた。
情報掲載日: 2016-08-29 07:30
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非公開企業だからできる「開発者の意思が反映される会社」--ESET マルコCEO
「ESETは株式を公開していないプライベートカンパニー。株主よりも開発者の意思がもっとも反映される会社なのが大きな特徴だ」——そう語るのは、スロバキアのセキュリティ企業ESETのリチャード・マルコCEOだ。
情報掲載日: 2013-01-10 09:00
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寡占化が進んでいるかに見えるセキュリティソフト市場。しかし、ある調査で顧客満足度1位を取ったソフトは、ビッグ3ではなかった。
情報掲載日: 2012-06-05 09:00