重複除外(重複排除)テクノロジー | ストレージ最新技術解説 Vol.2

EMCジャパン株式会社

2009-03-02

■重複除外(重複排除)テクノロジーとは?■


可能であれば効率よくバックアップを行いたい。繰り返しすべてのデータを保存するのではなく、新規または一意のデータのみ保存できれば理想的である。

「データ重複除外(重複排除)」とは、あるデータセットを細分化し、重複しているデータを除外するテクノロジーである。データ重複除外の目的は、データ要素の保存を一回だけに済ませてバックアップを効率化することだが、バックアップ用のストレージ容量を減らすことも大きな目的である。
データ重複除外は急激に増加する情報に対し、情報インフラへの負担を軽減する重要なテクノロジーである。


■パックアップに対するデータ重複除外の利点■


企業にとって、データ重複除外テクノロジーの導入は非常に有効であり、下記のようなメリットがもたらされる。

 ・インフラ管理における運用コストが削減できる
 ・バックアップ・データの保管期間を延長できる
 ・データ保護性を向上できる
 ・バックアップ・データを減らすことでバックアップの性能が向上する
 ・バックアップ用のネットワーク帯域幅を大幅に削減できる


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