■フラッシュ・ドライブ(SSD)と最新ストレージ技術の融合が情報インフラの効率性を高める■
企業が保有する情報量と価値が増大する一方でITのコスト削減要求が増す中、ストレージは高い信頼性、高い性能に加えて「より効率よく」「より低消費電力で」という要件の重要性が非常に高まっている。最新のストレージ技術では利用効率性を最大限まで高め、尚かつ消費電力を低減することが可能である。ストレージの最新技術の1つであるフラッシュ・ドライブ・テクノロジは、高い性能を維持しながら利用効率と電力効率の両面で効率化を実現できる、これからのストレージのキー・テクノロジである。
■なぜストレージ・システムにフラッシュ・ドライブなのか?■
フラッシュ・ドライブ(Solid State Drive : SSDとも呼ばれる)は最近PCにも多く採用されてきており、ご存じの方も多いだろう。一般的に使用されているハードディスク・ドライブと同様な使い方が可能であるが、駆動部分がなくフラッシュ・メモリをベースとしているため、パフォーマンスに優れ消費電力が少ないという特徴をもつ。
フラッシュ・ドライブをストレージ・システムの内部に組み込み、これらフラッシュ・ドライブの利点を、ストレージ・システムが持っている様々な機能性と組み合わせることで、パフォーマンスの向上を図りながらも、ストレージ・システムの消費電力低減を図ることが可能となる。フラッシュ・ドライブの活用は、情報インフラストラクチャに高いコスト・パフォーマンス、高い効率性を提供してくれるのである。
■フラッシュ・ドライブの特徴と利点 : パフォーマンスと消費電力■
フラッシュ・ドライブの利点としてまず上げられるのは、圧倒的なパフォーマンスである。 フラッシュ・ドライブは、ミリ秒以下の高レスポンス・タイムを実現しており、従来の15,000rpmファイバ・チャネル・ディスクドライブと比べて最大 30倍(*)のIOPS(秒間あたりに処理できるI/O数)を達成できる。このように高速レスポンスにより、既存のディスクと一線を画すハイパフォーマンスを実現しているのだ。
(*)EMC調べ
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