■5年に1度の情報基盤更改を機に全体最適とリソース活用をめざし、理想的なストレージ統合環境を構築■
東京23区のほぼ中心にあり、歴史を語る建造物や文豪が活動の拠点としたことでも知られる文教のまち 文京区。
同区では5年に1度の情報基盤システム更改を機に、さらなる区民サービス向上の観点からIT環境の理想像を追求。それを受けて俊敏に動いたのがEMCだった。EMCのコンサルティング部隊は、現状の分析を適切に行い、かつビジュアルでわかりやすいレポートにして報告するともに、区の業務のこれからを支えるIT環境の姿を提示。このシステム提案力、さらにはストレージそのものの製品力が評価され、同区の新情報基盤の中核ストレージとして、「EMC Symmetrix DMX」、「EMC CLARiX CX」が採用された。
■歴史と文化の香り高い文教のまち 文(ふみ)の京(みやこ) 文京区■
文京区は、東京都23区のほぼ中心、いわゆる「山の手」の一角にあり、また、下町情緒あふれる街並みも残るまちだ。区内には、根津神社や護国寺をはじめ由緒ある神社・仏閣、歴史を語る建造物が数多く、また明治時代には東京大学をはじめとする多くの学校がつくられた。森鴎外や夏目漱石などの文豪が活動の拠点としたことでも有名だ。
さらに小石川後楽園や六義園など江戸の大名屋敷庭園の面影をよく残している文化財庭園もあり、緑と文化財に恵まれたまちといえる。
■約1800名の職員が利用する情報基盤の安定性が低下■
2009年は、文京区にとって5年に1度の情報基盤更改の年だった。この5年、庁内におけるIT利用が飛躍的に進んだことで、同区約1800名が利用する情報基盤はあらゆる側面で限界に近づきつつあった。
たとえば電子メールは、職員が区民と、あるいは庁内外他部の職員と情報伝達するための主要な手段の一つとして定着したが、その流通量の増大とともにスパムメールの被害も顕著となった。それにつれ、利用していたWebベースのメールアプリケーションは動きが不安定になり、月に1、2度サービスに支障をきたしていた。
また庁内では各部にファイルサーバのディスク領域が割り当てられ、電子データ保存が自由に行えるようになっていたのだが、そのデータ量が急速に増加して容量が逼迫しつつあった。その原因の一つとしてどの部にも共通するのは、解像度の高い画像データを保存する機会が増えたということがある。区内の公園などに調査に出かけ、資料や報告書としてまとめるために写真を撮り、そのデータをファイルサーバに保存するなどといった利用法が一般的になり、当初想定していた以上にディスク容量の消費が進んだのだ。
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